一昨記事の義姉の意外だった『還暦』。
義姉の還暦祝いは、もうすでに義兄と2人で、お祝いをしており、えーと、どこやったかな、あー、ど忘れ。(^_^;)
皇室の方々が参拝される由緒ある神社に参拝して、旅館に一泊したそうな。
なので、お祝いの宴はナシ。
「あーー、良かった、良かった」(*⌒▽⌒*)
と、手放しで喜べない。だって、ええ格好しぃーの義家やもん。
で、
それならば、『きょうだいで、金を包め』との、ない袖を振りたがる、お達し。(-∧-)
いのぶも、祝ってあげたいので、アタシにお金を包みたい、と、言ってきた。
数日前の記事にも載せたが、義姉のところは、子どもと縁がもてずにいるので、きょうだいがしてあげても良いと思っている。
だが、とらんちとマミんちと、一緒にお金を包むと、なんやかんやと、もめる!と、第六感が働いたので、別個に我が家だけでしたい。
なので、アタシはいのぶに、「我が家だけでする」「金額は一万円」と、いのぶに条件をだした。
ら、
「あなたのアタマは、いったい、どぉなっているのですか?高校生にお年玉をあげるのと違いますよ」やて。(-"-;)
そして、
2年前に、アタシの従姉のダンナさんの還暦お祝いに、従姉夫婦も義姉同様、子どもと縁がもてていないので、お祝いを包んだことを突いてきた。
いのぶ語録(笑)は、また明日にでも。
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