心を寄せたばっかりに | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


昨日、アタシの体調が不良で、家事をする気力も、ご飯を食べたい欲求も『0』。

いのぶが、自分でテキトー豚汁を作った。

アタシはこれまで、豚肉は一切食べたことがないので、モチロン『いのぶ作、テキトー豚汁』も食せず。

なので、美味しいんだか、不味いんだか、アタシには分からないが、次女からは好評を得た。

「お父さんが、作った豚汁はそんなに美味しいかー」と、(⌒▽⌒)気を良くし、「お袋にも持って行ったろうかなぁ」と、独り言のように言いながら、義家に電話をかけた。

「お母さんか、豚汁を作ったさかいに持って行ったろうと、思うとるんやけど」と、言ったら、

「とらが、餃子を作った言うて、沢山、持ってきてくれとるんや、そやさかいに、悪いしな、わざわざ、持ってこんでもええで」

チーン。
断られよった。

しつこいが、海外旅行のお土産も買ってもくれない次男は、お袋に愛情もお金も注いで貰える長男よりも、そんなに可愛いか!

明日、また、記事にするが、このいのぶ・とよとの電話の時に、とよはとらんちのリカを誉めてもいたから、

「そんなに、とらがいいんなら、とらんちと同居したらええのになぁ、孫贔屓もしてなぁ」と、言った。

ら、

「とらと同居したら、お袋が、みーにいじめられるから、おれるわけがないやろ、オマエは馬鹿か!解っとってそんなことを言うな」言うてさぁ。

いのぶが可哀想やと、心を寄せたばっかりに、気に入らんことを言われて。

そんなんやから、都合よく、利用されんねん!

あんたが馬鹿か!やわ。ほんまに。(-"-;)

あ、義姉の還暦祝いの金額は折り合いがつかずで。

もぉ~、義姉には関係ないことだが、この件でめっちゃ腹が立つから、やはり、10,000円にしたろか?ねぇ。(笑)


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