昨日、アタシの体調が不良で、家事をする気力も、ご飯を食べたい欲求も『0』。
いのぶが、自分でテキトー豚汁を作った。
アタシはこれまで、豚肉は一切食べたことがないので、モチロン『いのぶ作、テキトー豚汁』も食せず。
なので、美味しいんだか、不味いんだか、アタシには分からないが、次女からは好評を得た。
「お父さんが、作った豚汁はそんなに美味しいかー」と、(⌒▽⌒)気を良くし、「お袋にも持って行ったろうかなぁ」と、独り言のように言いながら、義家に電話をかけた。
「お母さんか、豚汁を作ったさかいに持って行ったろうと、思うとるんやけど」と、言ったら、
「とらが、餃子を作った言うて、沢山、持ってきてくれとるんや、そやさかいに、悪いしな、わざわざ、持ってこんでもええで」
チーン。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/im/imatoiumirai/2983.gif)
断られよった。
しつこいが、海外旅行のお土産も買ってもくれない次男は、お袋に愛情もお金も注いで貰える長男よりも、そんなに可愛いか!
明日、また、記事にするが、このいのぶ・とよとの電話の時に、とよはとらんちのリカを誉めてもいたから、
「そんなに、とらがいいんなら、とらんちと同居したらええのになぁ、孫贔屓もしてなぁ」と、言った。
ら、
「とらと同居したら、お袋が、みーにいじめられるから、おれるわけがないやろ、オマエは馬鹿か!解っとってそんなことを言うな」言うてさぁ。
いのぶが可哀想やと、心を寄せたばっかりに、気に入らんことを言われて。
そんなんやから、都合よく、利用されんねん!
あんたが馬鹿か!やわ。ほんまに。(-"-;)
あ、義姉の還暦祝いの金額は折り合いがつかずで。
もぉ~、義姉には関係ないことだが、この件でめっちゃ腹が立つから、やはり、10,000円にしたろか?ねぇ。(笑)
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