てれこになりましたが、ぼけとよご夫妻様が、我が家に泊まることになった経緯ですよ。
いつもはマミが、大学病院の本院まで送迎しているが、例の喜寿(マミの姑)の準備用事で送迎が出来ない。
だから、いのぶに白羽の矢が立った。(笑)
(本来の意味がもつ用い方とは異なるが)
とらに「連れて行ってくれへんか」と、言ったが断れた、と、言っていた。
が、
アタシはとらに言っていないと睨んだ。
とよと喧嘩するまでは、アタシも色ぼけを本院まで送迎していた。
本院といのぶが勤めている会社は近いので、色ぼけが受診する当日は、いのぶとアタシが朝早くに義家に迎えに行き、ぼけとよを本院に送り、その後、いのぶを会社に送っていた。
そして、診察が終わる時間を見計らって、ぼけとよを迎えに行き、義家に送り届ける、だった。
だが、この日(色ぼけの検査日)は、いのぶが会議が入っているため、遅れてはいけない。
義家に行く高速道路は、時として混むので時間が読めない。
なので、安全のためにぼけとよご夫妻様ご宿泊となった。
帰りはいのぶがフレックスを取って送って行った。
「とらが定年(早期)になってんから、これからはとらに送ってもらうように言い」と、いのぶに言ったが、「はい、はい」言うだけで、言いもせんわ。(-"-;)
クリックを有り難うございます!m(_ _)m