泊まった経緯 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


てれこになりましたが、ぼけとよご夫妻様が、我が家に泊まることになった経緯ですよ。

いつもはマミが、大学病院の本院まで送迎しているが、例の喜寿(マミの姑)の準備用事で送迎が出来ない。

だから、いのぶに白羽の矢が立った。(笑)
(本来の意味がもつ用い方とは異なるが)

とらに「連れて行ってくれへんか」と、言ったが断れた、と、言っていた。

が、

アタシはとらに言っていないと睨んだ。

とよと喧嘩するまでは、アタシも色ぼけを本院まで送迎していた。

本院といのぶが勤めている会社は近いので、色ぼけが受診する当日は、いのぶとアタシが朝早くに義家に迎えに行き、ぼけとよを本院に送り、その後、いのぶを会社に送っていた。

そして、診察が終わる時間を見計らって、ぼけとよを迎えに行き、義家に送り届ける、だった。

だが、この日(色ぼけの検査日)は、いのぶが会議が入っているため、遅れてはいけない。

義家に行く高速道路は、時として混むので時間が読めない。

なので、安全のためにぼけとよご夫妻様ご宿泊となった。

帰りはいのぶがフレックスを取って送って行った。

「とらが定年(早期)になってんから、これからはとらに送ってもらうように言い」と、いのぶに言ったが、「はい、はい」言うだけで、言いもせんわ。(-"-;)

クリックを有り難うございます!m(_ _)m

にほんブログ村


にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村