『なんか、いのぶさん可哀想。
つくづく思うけど、相手方の実家で良かったね。
これ自分の親ならキツイね。
しかも毎回、嫁に文句言われて、全てのエネルギー燃やしてる感じ。
貴方も身体悪いみたいだし、
いずれ、手足動かなくなった時に頼るのは旦那さんだけよ…。
余り、攻め立てると、ただの煩い女になっちゃう。』
以前に、アタシの記事にコメントをしていただきましたブロ友さんへのコメントに、批判らしきコメントが第三者の方からつきました。
同じ時期に、交流をもたせていただくようになりました、ブロガーさんへの記事コメントにも、そのブロガーさんの記事表現等に対して、悪質なコメントがつきました。
ですので、その時に初めて、『コメントへの思い』を記事にさせていただきました。
今日の記事は、コメントに対しての2度目の記事になり、
『冒頭のコメント記事への思い』になります。
一部抜粋にしようかとも思いましたが、そうすると、ご覧の皆サマに、初めてコメントをされた方の思いが伝わらないことになりかねますので、全文載せております。
なお、このコメントをいただいてすぐに、親しくさせていただいています、ブロガーさん方々からの、アタシを擁護していただくコメントをご覧になられたようで、すぐに、お詫び?のよう2回目のコメントがつきました。
ブログの登録記事のジャンルが、『病気』ではありませんので、病気の詳細はなるだけ載せることはしないでおこうと思いながらも、気持ちのうえで処理が出来ない時には、ご覧の皆サマに聴いていただいております。
いつも、有り難うございます。
m(_ _)m
1度、障害をもっていることを記事にもした。
アタシがもつ障害は、他覚的に(他の方から見られて)
「脚が悪いん?」
「上肢が伸びないん?」
「両手の関節が曲がらへんの?」
「手指に力がはいらへんの?」
の、レベル。障害者認定は受けてはいない。
今は、強力な鎮痛剤内服とステロイド内服で、日常生活は送れているし、食動作も食マナーさえ無視すれば箸でも摂れる。
だが、数週間前から、頼りだった左肘関節・手関節が熱をもち、腫脹する症状が出現し、「症状が進行しているなぁ」が、自分でも分かってはいた。
ステンレスの雪平の片手鍋も左手(片手)でも、持てなくなった。
陶器のコーヒカップも左手(片手)でも、持てなくなった。
靴下も独りで履くのに時間を要するようになり、子どもたちの手をとるようになった。
自動車はアタシ仕様になっているので、今は、運転は出来る。
夜中に、上肢が疼いて目が覚める日もある。
あっ、そうそう、今日、プラスチックの食器を洗おうと、食器洗剤の蓋・?プチッと上に引き上げて、洗剤がでる、部分を手で引き上げるのは困難なので、口でひきあげようとして、洗剤が口に入り、小さい水泡のような泡が出来た。
人間シャボン玉のできあがりーー、って、ちゃうか!?(笑)
このように症状が進行している時に、定期診察を受け、
「かなり、手・脚(足も)の機能が悪くなっている、機能しない可能性があるなぁ」の診断。
その診断を受けて時間も経たない昨日の冒頭の、
『手足動かなくなった時』
の文言が目に入ってきた時に、アタシの障害の本質を突かれているな!と、思いながらも、
「これしきのこと、なんのことはなか!」の、九州オナゴのアタシでも、こたえた。
が、
今日は、用事があり仕事場へ出向き、リハビリ、リハビリ。
仕事はリハビリの一環。
お若い方々と、おしゃべりをして心も復活♪
(*^▽^*)
と、記事テーマから逸脱しているが、
コメントをいただきながら、コメント内容についてお願いするのは、如何なものか!と、お思いの方々もおられますでしょうが、記事内容コメントに合わせられての「うさがもつ障害」についての謗るは、『ご遠慮』ではなく、『止めて』くださいませ。
また、ブログマナーというよりも、人間(ひと)として、大人としての礼節、で、コメントをいただければ、有り難く存じます。
冗漫な記事になりましたこと、申し訳ございません。
親しくさせていただいてますブロガーさん方々に、お手数・ご迷惑をおかけすることを危惧し、コメント欄を閉鎖させていただこうかとも思いました。
ですが、考えるとこがありますので、閉鎖せずに、しております。
なお、明日、明後日と、例の朝早く~帰途に着くのが夜になる、実習の仕事が入っていますので、コメントをいただきました返信は、日曜日以降になりますことをご了承くださいませ。
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