【２週間前のお盆過ぎの記事になっています！】
ぐだぐだ記事をご覧いただきまして、有り難うございます！
m(_ _)m
パソコンで記事を書いて投稿しているのですが、今日は、お昼過ぎから急にログインできなくなり、パソコンで記事がかけずにおります。(;_;)
行間や、フォント、等で、ご覧いただきにくいかもしれませんことをご了承くださいませ。
<(_ _)>
【お盆のお墓参りの時の（8月19日記事）いのぶvsうさ･子どもの第１ラウンド記事になっています！】
お墓参りに行く時に、長女がいのぶに「４人で（家族）行くんやんな」と聞いた時に、いのぶは「そうや」と、言った。
が、
アタシは５人になる！と思った。いのぶが、月に１度行くお墓参りの時には、必ず義家へ「お墓参りに行く」からと連絡して、とよがお参りに行ける時は同行しているから。
なので、アタシはいのぶが義家へ連絡すると思っていたら、案の定、義家近くのコンビニの駐車場に停まり、義家に電話をかけた。
「今から、お墓参りに行きよるけど、お母さん、一緒に行くか？うん、うん、そうかいな」
「後、２０分後くらいで着くさかいにすぐ出られるようにしとってや」
いのぶが電話を切った直後に長女が「４人で行く言うてて（お墓参り）何、誘っとんのよ」
と、いのぶに不満を言った。
「お盆にお墓参りに行かれへんかったらしいから『連れて行って』言うっているんや、おばあちゃんを連れて行ったら、あかんのか！」
何、逆ギレしとんねん！
バーカ！ヽ(｀Д´)ノ
先週の記事にも載せたが、お墓参りの日は、お盆が過ぎていた。
逆ギレしたいのぶにアタシが、
「お盆にお墓参りに行ってないって、そんなもん、とらかマミに連れて行ってもらったら、いいやんか」
「とらも忙しいんと違うか、マミはお盆で花屋が忙しかったみたいや」
「そんなもん、忙しい言うたって、３０分くらいでお参りできるやろう、連れて行ってもらいーや」と、ヾ(｡｀Д´｡)ﾉその後もアタシが、クドクドクドクド言っていた。
なので、いのぶが話の流れを変えようと、「マミの子どもがおばあちゃんちに預けられているんやて」と、子どもたちに言った。
次女が「家から出られへんから学校に行かれへん言うてたやん、出れるんや」
「学校に行き始めた言うて、おばあちゃんが言うとったわ、機嫌よう７月は行ったみたいや」
はぁ!?学校に行き始めた？
色ぼけの入院費支払い分担の時に、義姉がマミんちは子どもが学校に行かへんから、マミダンナが「家族で死にたい」とまで、言っているから、マミには支払らわせられない、と、言ったことをこの時も、いのぶに突きつけた！
ら、
「お姉ちゃん、いつの話をしとるんかいな、なぁ」やて。
知らんがな、そんなもん。
(-"-;）
それよりも、なに、とぼけとんねんな！
出張から帰ってきて、アタシがこの話を聞かせた時には、なんも言わんかったくせに！
「ババ（とよ）が、孫を不憫に思って擁護してんのか、お義姉さんが嘘をついてんのかの、どっちかやろ！」と、言うと、
「どっちでもいいのと違いますか、そんなことはくだらないこと」
ムカッ！！
(●｀ε´●)
「何がぐだらない！やねんな！」
アタシの怒りを察知した長女が、
「（マミの子に）『学校は楽しい？』言うて聞いたらええやん」
次女が、「『教科は何が好き』も、聞いたらええねん」
アタシも一緒になって、
「そうや、そうや」と、オンナトリオでギャッハッハヾ(^▽^)ﾉって、笑っていた。
その時に、「学校に行ってないんやから、そんなことを聞いてどないすんねん！」と、不機嫌にいのぶが言った。
「そんなん、数年ぶりに会うんやから、普通に常識的な挨拶やんか、『学校は楽しい』って、アタシも小学生の頃にマミおばちゃんに聞かれたし」と、長女が言い返した。
次いで、次女が、
「学校に行ってるって、ババが言うてるんやろ？だったら『学校は楽しい』って聞いてもおかしくないやん」
長女と次女が、
「会うたら聞こうなぁ、普通の挨拶やから、なぁ」と、言い終わるか、言い終わらないか、の瞬（とき）にいのぶの形相が一変し、阿修羅のごとく、に、怒鳴った！
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