姑の心内は!?目に見えない恐ろしさ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

ファクシミリアreportから、1ヵ月近くも、とよから電話電話もなく、昨日の記事に載せたが、義姉からの体調不良のお伺いの電話電話を、アタシはいのぶ居ない翌日にかけていた。

その体調お伺い時に、義姉から「うさちゃん、とらさんの所にファックスを送ったんやてなぁ」の話は出なかった。


義姉知ってんのか、知らないのか計り知れなかったが義姉の体調不良から、ファクシミリアに話を繋げるのは非常に困難を来たすので、体調不良の話で終わった。

でも、電話を切った後、お墓参りに行くまでに情報がほしかったので、かまをかければ良かったかなぁ、とも思った。

目に見えない、なんか、恐ろしいもの、嵐の前の静けさ、とでもいうか、アタシの心がもやもやとしたまま、墓参りに行く途中で、アタシは、お墓参りの後、義家に寄るまでに、とよがファクシミリアのことを知っているのか、知らないのか、の情報がほしい衝動にかられた。

ひらめき電球そうや!とよもお墓参りに行くように、いのぶに誘ってもらおう!っと。にやり


だから、飲みたくもない缶コーヒー缶コーヒーを買いたいからと、理由付けをして、コンビにに寄ってもらい、お義母さんも、お墓参りに行きたいやろうから、お墓参りに行かへんかゆうて、電話をかけたら」と、とよを誘うようにいのぶに言うと、「そやな」と、笑顔で義家に電話もしもし。をかけた。


お母さんか、僕やけど、お墓参りに行っている途中やけども、お母さんも一緒に行くか?

うん、うん、じゃあ、家に寄るさかいに、道路に出とってや


アタシがとらんちへ送りつけたファクシミリアreportのことをとよが知っていたら、アタシもお墓参りに行っているのは知っているので、一緒にお墓参りには、けーへん(行かない)、やろうなぁ、と、思っていたし、アタシに何か言いたいことがあれば、いのぶがお伺いの電話をかけた時に、

帰りに必ず家に寄りや」と言うと思った。が、一緒に行く、と言った。


「一緒に行く」と言うことは!?


うーん(-"-;)な思いで、とよを迎えに義家に向かった。


いつも、クリックを有難うございます。<(_ _)>

にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
ご覧いただきまして、有難うございました!

にほんブログ村