義弟嫁へ仕返しをする!【目には目を、歯には歯を編】 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

みーは、アタシが言ってもないことを、とらを通じて義家に言い上げ、長男嫁が『不利益をこうむる』様に動いた!

仕返しばせんと気がすまんたい!

ハンムラビ法典~~

An eye for an eye, a tooth for a tooth.

(目には目を、歯には歯を)

みーに仕返しをするのに、2日間仕返しの方策を考えて、でた結果は、電話電話をかけて言葉を巧みに操り仕返しをする!!

電話と言う通信の、2人だけの言葉のやりとりになり、今回の様に『次男嫁に陥れられる』可能性も視野にいれて、録音機能RECに一役買ってもらおう。

後は、どの様に話を持っていくか!

アタシが、電話をかける時の必須アイテムの1つである、裏が無地の広告用紙を活用し、みーに電話をかけて、言いたいことを書き出し、アタシが言うことに対して、みーがどの様に応えるか、を、みーとの喧嘩の時のことも含めて、みーがどのように言うかをいくつかのパターンに分けた。

そのパターンごとに、アタシの対応を何度も何度も考えて、広告の裏に書いては、「みーだと、あーでもない、こーでもない」と、書いた文字を上からボールペンでぐちゃぐちゃ、と消してはまた考えて書く、を繰り返し行った。


そして、仕返しに最も必要なこと、『おべっかを言う』。

でも、アタシは心にオモイもしないことは、いくら相手が喜ぶと解っていても、悲しいかな!?言えないでいる(対人関係においては、必要な術なのでしょうが、ね)


だが、『おべっかを言う』は、みー仕返しをするにあたっては、必要な能力を要する。


だから、「うさの演技やな」と、みーに見抜かれない様に提供しないといけない!!


仕返しのために電話電話をかける、シュミレーションを始めた。
特に、『おべっかを言う』を、その瞬(とき)に、とちらない様に、かまない様に、を。


みーとアタシの仕事が休みの火曜日の昼過ぎに、今度は次男嫁陥れられないよう書いた広告紙の裏と、ボールペンボールペンダイニングテーブルの上に置き、電話台をダイニングテーブルの横に少しだけ移動させて、椅子椅子左に座る棒人間腰掛けた。


深呼吸をして、受話器電話をとり、録音機能RECを作動させて、とらんちの電話番号をダイヤルした!


さぁ、義弟嫁タタカイ第2章のはじまりよ!にやり


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