みーは、アタシが言ってもないことを、とらを通じて義家に言い上げ、長男嫁が『不利益をこうむる』様に動いた!
仕返しばせんと気がすまんたい!
ハンムラビ法典~~
An eye for an eye, a tooth for a tooth.
(目には目を、歯には歯を)
みーに仕返しをするのに、2日間仕返しの方策を考えて、でた結果は、電話をかけて言葉を巧みに操り仕返しをする!!
電話と言う通信の、2人だけの言葉のやりとりになり、今回の様に『次男嫁に陥れられる』可能性も視野にいれて、録音機能に一役買ってもらおう。
後は、どの様に話を持っていくか!
アタシが、電話をかける時の必須アイテムの1つである、裏が無地の広告用紙を活用し、みーに電話をかけて、言いたいことを書き出し、アタシが言うことに対して、みーがどの様に応えるか、を、みーとの喧嘩の時のことも含めて、みーがどのように言うかをいくつかのパターンに分けた。
そのパターンごとに、アタシの対応を何度も何度も考えて、広告の裏に書いては、「みーだと、あーでもない、こーでもない」と、書いた文字を上からボールペンでぐちゃぐちゃ、と消しては、また考えて書く、を繰り返し行った。
そして、仕返しに最も必要なこと、『おべっかを言う』。
でも、アタシは心にオモイもしないことは、いくら相手が喜ぶと解っていても、悲しいかな!?言えないでいる。(対人関係においては、必要な術なのでしょうが、ね)
だが、『おべっかを言う』は、みーに仕返しをするにあたっては、必要な能力を要する。
だから、「うさの演技やな」と、みーに見抜かれない様に提供しないといけない!!
仕返しのために電話をかける、シュミレーションを始めた。
特に、『おべっかを言う』を、その瞬(とき)に、とちらない様に、かまない様に、を。
みーとアタシの仕事が休みの火曜日の昼過ぎに、今度は次男嫁に陥れられないように書いた広告の裏と、ボールペン
を、ダイニングテーブルの上に置き、電話台をダイニングテーブルの横に少しだけ移動させて、椅子
に腰掛けた。
深呼吸をして、受話器をとり、録音機能
を作動させて、とらんちの電話番号をダイヤルした!
さぁ、義弟嫁とのタタカイ第2章のはじまりよ!
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