そんなこんなんで、って、初めてご覧いただくい方には「なんのこっちゃ?」のコメントでしょうが、義家以外にもアタシのストレッサーになることが多くあります。
でも、出だしが『そんなこんなん』って、ねぇ。すみません。
<(_ _)>
ここしばらく、義家から「お金がないんやー、なんとかしてくれ」と、たかりの連絡もなく、あっ、いのぶの携帯電話に連絡していることはありえるが、アタシの耳には入ってこず。
アタシがこんなんだから、ずっと、いのぶが私に言わないで、こそこそと義家とお金事情を解決しているのかも知れない。
と、思っていたが、やっぱりだった。
((o(-゛-;)
2週間前くらい前の夜遅く、いのぶが2階に行っている時に、いのぶの携帯電話に
着信があり、
「誰やねん、こんな時間に」と見ると、『西園とら』
とらかぁ(--;)
絶対に義家のことでええ話ではないハズ。
うーん、(-"-;)
出ないでおこうか!?
でも、何となく出たが、「もしもし」も言わず黙っていると、
「もしもしー、俺やけど」
「どちら様でいらっしゃいますか?」
「お前、誰?」
「家のものです」
「兄貴は?」
「・・・・」
アタシ、無言でそばにいた次女に、
「お父さんに、『俺やけど』さんから『兄貴は?』って、電話がかかってきている、ってゆって来て」と、携帯電話の通話口に向かってとらへイヤミを言った。( ´艸`)
携帯電話の向こうのとらは、どんな気持ちで聞いたやろう。
とらはアタシより年上なので、顔を会わせないといけない時には、年上ぶる横柄な態度が気にくわん。(-_-#)
いのぶが下りてきて、とらの話しを「うん、うん」と聴いており、
「この前、墓参りに行った時に20,000円渡したんや」
やっぱり、お彼岸のお墓参りに行った時に、ぼけとよにお金をあげてたんやん!(-"-;)
「ほんで、どこでや」
「誰が見たんや」
「誰やねん」
「お前が言うたら、ええんとちゃうんか」
と、とらに言っていたのを聞きながら、みーが好きゃんと一緒にいる現場を誰かに見られたのか!?と、漠然と思っていた。
いつも、クリックを有難うございます。
(ペコリ)