今日から、次女は新学期で登校。
次女が通っている高校は2年生から理系・文系と別れるため、クラスによっては、男子と女子の比率が、【女子≫男子】【女子>男子】【男子>女子】と、クラスによって男女の差が激しい。
帰宅後、次女は【女子≫男子】のクラスになり、
「オンナばっかりやと、ええことは無い、オンナ特有の揉め事が発生するーー、担任もいややしーー」と、言いながら、
「ちょっと、ふさぎこんで来るわー」と、ワンコ
を連れて2階に行ったまま。
長女は、毎年10名程度の留年者がでるが、留年することも無く、半年間の実習も終え、無事に!?大学3回生になり、新入生の部活勧誘に勤しんでいる。
アタシは、新年度にも関らず、1週間の療養の診断で、来週半ばまで仕事休み。人ごみの中に入っていくのが、急に怖くなって。
でも、口は元気。(笑)
と、長女、次女、アタシの近況!?を紹介させていただきながら、
通帳を見せた、いのぶの反応をご覧いただいて。
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通帳の西園とよ宛て送金のページ開けて、水戸黄門様の印籠のようにソファーに座っていた、いのぶの目の前につきだした。
『これが目に入らぬかー』( ̄ー ̄)の勢いで。
いのぶのパーソナリティから、アタシの機嫌をとるために、
「こりゃまった、見つかってもうた」(^^ゞと、自分のデコをたたくか、
「あちゃー、見つかったか」
(≧∀≦)と、言うかと思いきや、
(¬_¬)ジー 通帳を見ただけ。
「コメントは?」
「・・・・・」無言。
「去年の9月にアタシが、『アタシに内緒で渡してへんよな!』と、聞いたら、何言ったか覚えとるん?」
「覚えてへんわ、そんな去年のこと」
「あんたな『そんなん、あげるお金なんかないわ』って、不機嫌そうに『お金をあげてない』と、言うとったんやで」(`Δ´)
「あー、そうや、そうや、親父の毎月の病院代と村の人が立て続きで入院したり、亡くなりはったから、お見舞いらや、お香典やら、その分を出してあげたんや」
「どうせ、嘘やろうけどな」
(  ̄っ ̄)
「嘘やと思っとったらええやん」
「思っうとうし!」アッカンベー
なんか、悪びれることもなく、送金を正当化しようとする言い訳に、テキトーにあしらわれるというか、色んなことでもイライラしていたが、もう、攻める気力も無く。
でも、この送金のことは誰かに言わんと気がすまん!(-_-メ
マミに言おうかと思ったが、マミの長女が小学校低学年から登校ができなくなり、義理姉(マミダンナの姉)とお義母さんから、マミが色々と言われ、悩んで病んでいると聞いていたので止めた。
話が逸れるが、マミは「親の因果が子に報う」なんやろうか。
だから、義姉に言いあげようと決めて、翌日電話をかけて、言いあげた。
が、March 30, 2012 の記事にしたように、
「いつも、迷惑かけてごめんなぁ、親がわるいから、うさちゃんにも迷惑をかけるなぁ」
「うさちゃん、今度、美味しいもの食べに行こうねぇ、美味しいもの食べたら良いよ」って。
いきり立って、電話したものの義姉のおっとりした口調に、もだが、アタシもココロが風邪ひき中だったし、言う気も萎えた。
(;-_-)=3
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― アメンバーの方々へ―(Kさんとのご報告)
現在までアチラからはなんのアクションも無い。
月曜日の日、仕事を終えてガレージに自動車を入れ終わったちょうどその時に、Kさんが、ご自宅のガレージを出てこられた?と、思うが、我が家の前を通られ、自動車の中にいる私に気付れたようで、スピードを落とされたように見えた。
私は顔を上げないまま、携帯でメールをするフリをした。
自動車を降りてこられるか!?と、警戒をしたがそのまま通り過ぎられた。
我が家は角地で我が家の前を通られて大きい道にKさんが行かれる事はまず無い。
Kさん宅から右手に曲がっての大きい道を通られる。
たまたまなんだろう、我が家の前を通る理由があったんだろう、と、自分に言い聞かせている。
ご覧いただきまして、有難うございました!
(ペコリ)