グダグダ記事をご覧いただきまして有難うございます。
ご覧いただいておられます皆サマ、やっと、熱だけは平熱になりました。ヽ(^^)
斜め下降思考は相変わらず、ですが。(^o^;)
下書きをしておりましたもので、昨日記事の続きから、と思います。
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義姉に電話をした話のプロローグになるが、「タカシマ」へのお墓参りは土曜日を予定にしていた。
金曜日の晩に、いのぶが「明日、朝早くにそっちに着くさかいに、直ぐに出れるようにしとってや」と、義家に電話をかけた。
当日の6:00過ぎ、固定電話に着信があった。
我が家の着信音はとっーーても賑やか。
1階にアタシが、2階にいのぶが寝床をつくっている。
いのぶが2階で子機を取った様で、賑やかな着信が治まった。
暫らくして1階に下りて来た、いのぶに何処からの電話か、問うと義家からで『今日は天気が悪くて、足下が悪い。だから、明日に変更したい』だった。
雨予報だったし、雪解けでもあるし、しゃあないわな。
翌日の日曜日、電話の着信音で目が覚めた。
時計を見ると5:20分。
多分、いえ、絶対義家からやな!
はよ、電話に出ろー、いのぶ~、うるさいやんか!と、思うだけで電話に出たくもなく、静寂な早朝のリビングに賑やかな電話音が、延々と響き渡るのがウルサイ。
かけてきている相手もしつこい。
相手が切るまでほっとこうか!?でも、万が一、アタシの親戚からの緊急連絡だったらあかんしな。
伯母が入退院を繰り返しているって、聞いていたし。
電話に出ようとナンバーディスプレイの表示を見ると、『西園色ぼけ』。
なんか、意地悪をしたくなった。
起こされた腹いせ。
よそ行きの声にしよ!
「日曜日だし、まだ、寝てるやろうから、7:00頃に電話かけよう」の思考にはならないねんな。
『今』と、思ったら『今』かけないと気がすまないんやろうけど。
うちの母ちゃんもそうやったし。
「もしもし」電話に出た。
「おはよさん、りーか、おじいちゃんや、お父さんに代わってな」
長女が出たと思い込んでいる。
「えっ?どちらにおかけですか」
「りーじゃないんか」
「違いますぅ」と言って電話を切った。
アタシ、よそ行きの声だと20歳代のお嬢さんの声に聞こえるらしく、たまに、商売のご案内での電話応対にも用いる。
「お母さん、おられますか?」
「母は今、いませーん」と。
(*≧m≦*)
話が逸れたが、バレたら「寝ぼけていた」ことにしていたら、ええし。
数分後、また、電話がかかってきた。義家から。
もぉ~、(`Д´)
1階の廊下から「いのぶー、電話に、はよ、でーや」と、叫ぶこと2回。
いのぶが「充電してないわ(子機)」と言いながら、2階から1階に降りてきて電話を取った。
「どっちやねんな、行くんか、行かんのか、うん、うん、じゃあ、行かんねんな、盆は九州のお墓参りに行くさかいに行かれへんからな」怒った様な口調で電話を切った。
「タカシマ中止」と言いながら、2階に上がった頃、また、電話がかかってきた。
義家からだと思い、いのぶを呼んだ。
いのぶが電話に出て、「何や、お父さんが雨が降った後で、『足下がぬめるから、行かんさかいに』、言っとったさかいに、もう行かへんで、(中略)だからな、もう行かへんでええんやな」と、電話を切って2階に上がって行った。
暫らくして、また、電話がかかってきた。
ナンバーディスプレイの表示『西園色ぼけ』
うんもぉ。(;-_-)=3
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―アメンバーの方々へ―
多謝な思いで、同じ時間に高熱がでる、の、原因がわかりましたもので、次記事でご報告をさせていただきます。
ですが、非科学的なことを否定される方と心霊ものが怖い方は、ご覧になられませんように、切にお願い致します。<(_ _)>
以前のアメンバー記事の時に、前もって予告しておけばよかった、と思うことがありましたもので、今回は先に予告しております。
うさ
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