義弟宅に自動車をぶつけそうになったtoご覧いただいておられます皆サマへ | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

皆サマ、コメント返信をさせていただく前に、記事を更新しておりますことを、お許しください。


いつも、ぐだぐだブログをご覧いただきまして、有難うございます。≪(_ _)≫


アメブロサン以外の方々からもご覧いただけて、共感をしていただく嬉しいコメントも寄せていただき、有り難く思う次第です。


本質を突かれるコメントも寄せていただいておりますので、アメンバー限定記事にはしないようにしよう、と、思っていたのですが、アメンバー限定にしないといけないことが私の身の上で起こりました


義家に関してではありません。


ご近所でのことですので、万が一公にして特定された場合に、私にではなくて、私が親しくさせていただいておりますご近所の方に、多大なご迷惑をかけることになるのを避けたいもので、不本意ではありますが、次の記事はアメンバー限定記事としておりますことを、どうぞ、ご了承いただきますように、お願い致します。


なお、ご近所での揉め事で、ですが、を取り巻く状況と荒波の心が穏やかな波になり、状況が安定するまでは、これまでのペースで更新ができなくなると思います。


ですが、私のことですので、義家のことを「聴いてーーーー」と、なって、すぐ更新するかもしれませんが。

(^▽^;)


併せまして、ご了承いただきますように、お願い致します。


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話変わり、数日前の話になるが、

戸籍謄本を交付してもらうために、自動車で義家近くの役場に行った。

ついでに福祉課で、生活保護の相談と言うか、話しをいのぶに内緒で聴いてきた。

あっ、勿論、義家の。

担当者の男性は、強制力はないと言われつつも、同居を勧められた。

テキトーにあしらわれた感がある。


担当者は、うーん、既婚者で主婦の方が相応しいのではないか、と思った。


帰り道、とらんちの横を通るのだが、何となく家を見たくて 家の前まで行った。


新築から半年後に、腐れたとら手作りの郵便ポストは、ホームセンターで売っている5,000円くらいのものに変わっていた。


ガレージの自動車が出入りする箇所には、橙色のカラフルなプラスチック製のような鎖がかけられていた。自動車は2台ともになかった。


小さい庭には、白のプラスチック製のテーブルと椅子が1客おいてあったが、庭は雑。


リビングの窓には、ヘンな模様のフイルムのようなものが貼ってあった。


とらんち見終わり、帰ろうとそのまま通り過ぎることができるのかと思っていたら、行き止まりになっていたので、バックしようとして、ゆっくりゆっくりと、自動車を操っていると、前から来た自動車が「はよ、行かんかい!」と言わんばかりに大きな音のクラクションを鳴らしてきた。


ビックリして、((>д<))動悸がしたのと同時にハンドルを右にきりすぎて、とらんちの外壁にぶつけそうになった。


でも、ぶつけなくて良かった。


ぶつけていたら、ものすごーーーい、金額をふっかけられていたかも!?

利益しかアタマに無いみーちゃんに(笑)

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(ペコリ)