昨日の記事には、長女への応援!?賛同!?ご厚意!?(ボキャブラリーの貧相さ(^_^;))を有り難うございました。m(_ _)m
前記事への補足を少しだけさせていただきたく、です。
タタカイの場面では、予備校のその後が出てきていなかったもので、記事になってはいないのですが、高校の意向で『学校で責任を持って志望校に合格できるようにするため、予備校には行かさないように』の指導があったもので、親が積極的にはなっていませんでした。
ですが、高校に内緒で 予備校に通われる同級生も多く、長女も通いたかったようです。
高校3年生の冬季講習には通いましたので、長女の努力だけではなく、高校の先生方、予備校の力のお陰でもあるのです。
高校1年生から長女が志望していた学部のコースを選択していれば、年間、『0』が『6』つくだけの金額がかかっていましたし、当時、色ぼけが『はがき』のうまーく書いてある文言にひっかかっていたのです。そう、『悪徳』の。(また、記事にしますが)
まーやんさーん、前もってまた、ビンゴ賞を伺ってて良かったわ。(笑)
ですので、先にそちらを支払わないといけませんでしたから、情けないことに、『0』が『6』つくだけの金額がおいそれと、月謝制度とはいえ捻出できなかったのです。
アタシはこの頃、仕事が入っていない時だけ、アタシの上肢・下肢に負担がかからないような働ける所はないかと、密かに定期的にポスティングされている求人票を見まくっていました。でも、中々ねぇ。
「健康に生んでもらえてさえいれば」と、病気とタタカウと決めていても、このような時に九州オナゴの「こんなこたぁ、なんのこともなか」の気の強さが隠れてしまうんですよ。
ああぁ~、また、逸脱してきています、いかん、いかん。
寄せていただきましたコメントご返信が途中になっておりますが、先に更新させていただきまして。
いつもながらに申し訳ありません。≪(_ _)≫
たびっちさん、ゆたらぶ★さん、初めてのコメントをいただきながらすみません。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
『ねーねの大学合格祝い』次女作
25日の夜、義姉から、いのぶへ電話がかかってきた。
いつもの様に、スピーカ機能を作動させた。
義姉が長女の大学の様子を聞いたりしていて、
「予約がとれたさかいに、明日、11:00においでや」
「わかった」
「とらさんのとこはみーさんの誕生日祝いを兼ねて旅行に行くんやてな」
うん?予約?Σ(゚д゚;)お金がないさかいに家ですると言っとたやん!
とらんのとこはやはり、避けたな!と、思いながら聞いていた。
電話を切ったいのぶに、
「予約ってなんの?」
「和食のお店」
「なんのために」
「お袋のお祝いや」
「みんな、お金がないから家でする言うとったやん」
「マミのダンナも来てくれるんやて、だから、家じゃ狭いし、いややろうから、マミが『お店でしたい』ゆうたんや」
「そんな話、いつ決まったん」
「おととい携帯(電話)にかかってきたんや」
「家で十分やろー、家でしぃーなー」
「そう思うてゆうたけどマミがダンナに気を遣うとるみたいでな」
「『お義父さんの顔も見たくない』言うとったやん、なんで行くんよ!行くなよ!」
(-""-;)
マミのダンナは、色ぼけがとよと離婚問題ですったもんだの時に、色ぼけに「孫(マミとの子)が生まれて来るから、オンナと別れて、孫の誕生を楽しみにお義母さん(とよ)と、待ってもらったらええし」と、離婚を思いとどまる様に説得したのに、「孫よりオンナがええんや」と色ぼけから言われて以降、義家に寄り付かなくなっていたので、アタシはてっきり来ないとばかりに思い込んでいた。
「マミが言いだしっぺやから、マミに多く(お店にかかる費用)出してもらいや、家族4人で行って頭割りなんか許されへんからな!」
「マミも自分たちの分くらいは出すやろ」
「そんなんわからんやんかー」
いのぶは私の怒りの態度を観ていて、アタシが言ったことに反応すると、地雷のど真ん中を踏むと思ったのか、(また)宿題をしていた次女に、
「(長女の)大学合格の時に作ってあげていた フルーツパイをおばあちゃんのお祝いに作ってあげへんか?作らんわな」
「なに、自分で愚問愚答しとん」
あっはは、 昨日、記事同様の呼応でございます。(;´▽`A``
次女は特に幼い頃から、とらんちの子どもたちに比べ、義家には可愛がられていない。
だから、ひがまない様に、ねたまない様に、と、場面間面において心の折り合いがつけれる人格形成にと、心がけながらかかわってきたが、ちょっと、強くなりすぎた感がある。
長女にしても。(;^_^A
いのぶが、「あっ、そうやそうや、成人式のアルバムをもって行ったろ」
「はああぁ~、なんで持って行くんよ!持っていくなー、見せるなー、けがれるー」
ヾ(。`Д´。)ノ
「そんな、言うたりなや」
「い・や・で・すぅー」
「両方持って行ったろ」
前撮りと、成人式当日の写真館で撮ったアルバム2冊ある。
隠しとこ。
「持って行って見せたら、みんなお祝いくれるん?なぁ?」
「冥途の土産にやん」
「ふん」( ̄へ  ̄ 凸
「成人式の話になったら、『うさの親戚からたんまりとお祝いを送ってもらった』ってゆいや、わかった!」
「はいはい」
もう、めっちゃ腹が立って、アタシの怒りの矛先は、お祝いに行かんでもええのに『行く』ゆうたマミのダンナに向けられ、大きな独り言のように「なんで行くねん!」
「優しいから祝ってやろうと思っとんとちゃうか」
いのぶがあたしの地雷のど真ん中を踏んだ!
もう「#〇$☆ак▲б☆♪#〇$☆ак▲б☆♪#〇$☆а■」
ヾ(。`Д´。)ノヽ(`Д´)ノ
アタシのパーソナリティーを踏まえられて、ご想像を。(笑)
いつも、クリックを有難うございます。
(ペコリ)