28歳で珍しい腎臓がんを発症し、
『2年後の生存率は、0%』と
宣告された方がいらっしゃいます
現在、45歳の杉浦貴之さんです。
ステージ4のがんを克服した秘訣が、
彼には8つあるそうです
悪性度が最も高いグレード3、
リンパ節多数転移、腹膜播種、
腹水にがん細胞ありの進行した
ステージ3の卵巣がん
ながら、5年で寛解のお墨付きをもらった
わたしとの共通点が多くて、びっくり‼️
です。
がん治療以外の目標がありました
できない自分を受け入れ
生き方を変えました
発症は生活改善のチャンスだと思いました
情報に振り回されなかったです
闘病を隠さず、むしろがんを自慢しました
感謝の気持ちを持ち言葉で伝えました
初めから死ぬことを受け入れました
なんと、
ひとつ目を除いて全て当てはまります
わたしも、転移していないがんは今の時代
死病だと思っていませんが、
3期〜4期の進行がんは死んでも仕方がない
と、思っているので
一つだけ当てはまらないのです。
ですが、がんに対する不安や恐怖は不思議と
無かったです。
これは、主治医との信頼関係が大きく
影響していると思います
心の持ちようは、そうしようと思っても
なかなか出来ない事が多いです。
たまたま出来て良かったです
まだまだ油断できないですが、
引き続き、運動、食事、睡眠、くすくす笑い
で、がん予防に励みます
【おまけ】
簡単だと思っていたオーバースウェイが
下手者同士だと何とも滑稽です(*^^*)
前段階からうまく出来ないです💦
先生に、
『ぜんぜんカッコ悪いんだけど』と言わせる
パパとわたしのオーバースウェイ
笑っている場合じゃないです*\(^o^)/*
おわり