願いを叶えるスピリチュアルライフカウンセラーの手塚千絵です
気がつきました❗❗❗
毎回
自分を受け入れる話をしてるのに
私自身が
今一番に取り組まなければ
いけなかったと
わかりましたぁぁぁ
それは
占い師と
言われることに
抵抗があるからなんです
占い師じゃなくあくまで
統計に基づいて鑑定する人
というこだわりがあって
夫に占いやってるの？と
星よみのこと言われて
カチンときたんです
なんでカチンときたんだろう
楽しく喜んでやってるのに
最初は夫の無神経な言い方が
悪いと思ってましたよ
でも
いつも自分で言ってる
問題はダミーで
そのことに
意味があるのではない
のでまずは問題から離れます
そこででてきた感情を
ただ受け入れて
認めて許す
そうだったー
これやるんだったー💡💡💡
占いやってるの？と
聞かれてどう感じた？
変なことやってるって
思われたに違いない
なんだろう
その奥にあるものは･･･
そしたらでてきました
わかって欲しかった
理解してもらいたかった
理解されてないと
感じたんです
なので自分で
そかそかヨシヨシって
なぐさめました
そう思って
もいいんだよって
どう感じても全て⭕です
そして次は
私自身は
なぜ占い師と言われることに
反発してるのかを考えてみました
私は変な占い師と
言われたくない
占い師＝あやしい
あやしいと思われたくない
ん
誰に？
あれ？
誰があやしいって言ってた？
あやしいと言ってるのは
もしかして私かも
と言う
流れとなりました
これは文字にすると
伝わりにくいと思いますが
もうひとりの自分と
ノートで会話していくと
本当に思ってる事がでてくるんです
そして今の私は
誰か(ほんとはいない)に
あやしいと言われるまでは(これもない)
占い師って名乗ってても平気って
結論がでたんです
人生って
こんなふうにいろいろあるから
おもしろいですね
占い師の手塚千絵でした
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