チャンミンに電話をして一緒に夕飯を食べることにした 僕は先に着き待っていた
「ヒョンがご馳走してくれるなんてめずらしいですね}
そんな憎まれ口を聞きながら席に着いた
「気が付いたんですね だから僕を呼んだんでしょう 」 「何でもチャンミンはわかってるな 」
僕は薄く笑った
「どうしたらいいんだろう 僕はヒョンとユチョンの恋愛は否定しない
異性を好きになるのも 同姓を好きになるのも関係ないと思っていたから
だけど僕にはあっちゃいけないんだ 理由は言わなくてもわかるよな?」 「はい それで・・・」 「だけどヒョンを好きだと気づいた瞬間 僕は心の平静が取れなくなりそうだった
だから教会に行ったけど何も変わらなかった
むしろ好きな気持ちが強くなるだけで ずっとヒョンのことを想っていた
もうユチョンの顔もまともに見られない・・・
チャンミンがグル-プに関わる事だといった意味もわかったよ 今頃気づくなんて・・・」
「ヒョン 自分を責めないで下さい 仕方の無いことです
それより まずはご飯を食べてこれからのことを考えましょう
お腹空いたままで考えても いい考えは浮かびません 」
チャンミンに言われ食べ始めた 結構食べた頃 チャンミンが話し出した
「ヒョンはどうなりたいんですか?」 「そりゃヒョンと想いが通じ合ったら1番だけど 想うことも思いを告げることもできない・・・・」 「聞き方を間違えました どうしたいんですか?」 「ウン・・僕は・・・ヒョンに自分の気持ちを伝えたい
振られるのはわかってるけど・・・そうしたらすっきりするような気がする
だけど僕は言わない 僕の一言がどんな波紋を広げるかわかっているから・・・」
「ヒョンいいですか 僕あんなことを言ったけど ヒョンにも幸せになってもらいたいです
現実問題上手くいかなくても 心は幸せであってほしい 」
「僕は幸せだよ こうやって心配してくれるマンネがいて・・ 一緒においしいごはんも食べてるし 」
「ヒョン・・・・・」
チャンミンが僕を呼んだまま黙ってしまった 僕はいつの間にか泣いていた
「あはは・・ 僕の目どうしちゃったのかな 壊れちゃったみたい・・・・」