朝の食卓 ウキウキしてるユチョン 本当にうれしいんだろうな ヒョンも昨日までとは打って変わって楽しそうで・・ 僕は昨日ヒョンと仲直りして嬉しいはずなのに なぜか気分が重い 実家に戻ってシャキと遊んでヒョンと話して いつもはこれだけで楽しくてウキウキしてたのに・・・
「みんないい? 今日は俺たちのためにありがとう だからってあまり気を使わないでくれ
明日だって 朝早くから仕事入ってるから 遅く帰るようなことはしないでくれ 」 「ジェジュンありがとう 俺もこのことは言わなくちゃと思って機会を窺っていたんだよ
折角のオフの後疲れて仕事じゃスタッフに迷惑がかかる
遅くてもPM10:00には帰ってくること ジェジュンいいかな?」 「十分すぎるよ」 「じゃ 早く食べて出かける準備しなくちゃ 」
食事も終わり ユノヒョンが最初に出かけた 僕はもたもたして一番最後になってしまった
「いってきます 帰るときは電話するね おじゃま虫にはなりたくないから 」 「何気使ってんだよ ジュンスが気を使うなんて雨降るんじゃないの?」
「ナー! ユチョンかわいくないなぁ 」
「アハハ ごめんごめん 本当にありがとう ジュンスこそ楽しんできてね ジュノによろしく 」
僕ははしゃいだ感じで玄関を出た
「ヒョン」
声を掛けられた
「あっ チャンミン まだいたの?」
「えー まぁ・・大丈夫ですか?昨日 僕ヒョンに対してえらそうに言っちゃったから 」 「気にすることないよ チャンミンの言うとおりだよ 僕 自分を見つめ直してくる 」 「そうですか それじゃ行きましょうか?」
地下の駐車場へ歩き出した・・・
みんなが出て行ったあと 俺たちは今までの時間を取り戻すように愛し合った
「ヒョン・・ 大好き・・・ あいしてる・・・・」
ユチョンが俺をせつなく欲してくる いとおしくていとおしくて どんだけ抱きしめても足りなくて俺の全てをユチョンに注ぎ込んだ
何度も愛し合った俺たちは お互い声も出せないくらいクタクタになり
2人横になったまま息が整うのを待った ボーっと天井を見てると ジュンスの顔が出てきて あの時の会話が思い出された
「ヒョンと一緒のものが欲しかったの 」
何で俺と一緒のものがほしいのかな? まさか?まさかだよな
一瞬過ぎった考えを打ち消した
「ヒョンどうしたの?なにかんがえてるの?」
ユチョンの声に我に返り
「いや 今日のユチョンはかわいくてエロかったなぁって思い出してた 」 「恥ずかしいから言わないでよ 」
そう言って抱きついてきた
「さっ!シャワー浴びてメシ作ろう いっぱい動いたから腹減った 」 「いっぱい動いたって ヒョンが激しいからだよー」 俺たちは手を繋ぎ抱きあいながら風呂場に向かった・・・
僕は車を走らせながらずっと考えていた チャンミンが言っていたように 僕の気持ちを見つめ直すことに・・・ ヒョンとユチョンが一緒のところを見るとズキンとする事・・・ ヒョンと一緒のもが欲しいと思ったこと・・・ 考えていく内にひとつの答えが出そうになった
でもこれが正解だったら 僕はユチョンともヒョンのそばにもいられない 実家に帰ろうと思っていた道をUターンし目的地を変えた・・・