近江商人の独特の

経営哲学である

「三方よし」という考え

 

・売り手によし

・買い手によし

・世間によし

 

「商売において売り手と買い手が

満足するのは当然のことで、

社会に貢献できてこそよい商売」

 

 

 

 

 

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「小さな会社の儲ける力を育てる」

財務セラピスト®︎(税利師)

の小野澤寿一です。

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365日ブログ20240703(水)

1955日目いきます(^-^)

 

 

 

 

 

今日は7月3日

7月3日といえば

 

新しいお札に関して

触れないわけには

いかないでしょうくるくる札束

 

 

新札の顔といえば

・渋沢栄一

・津田梅子

・北里柴三郎

 

三人の共通点といえば

近代化に遅れを取る

日本において

 

それぞれの業界での

先駆者であったこと

 

彼らの

先(未来)を見る目を

新しいお札を通して

引き継ぎたいですね

 

 

(見本と入ってしまうのがもどかしい…)

 

 

 

お金といえば

なんですが

 

江戸時代、、、

 

 

そのお金は

大判小判だったわけで

 

 

この大判小判の

縁を削ってびっくり気づき

 

金を集めるという

そんなことが

あったそうですあせる

 

 

千両箱に入れてあれば

多少削ってもわからないハッ

 

そんな犯罪が

あったそうです、、、

 

 

 

紙のお札では

意味が無いですが

、、、

 

 

 

 

 

この江戸時代に

商人として活躍したのが

 

・大阪商人

・伊勢商人

・近江商人

 

 

中でも

近江商人は

 

「千両天秤」と言われる

天秤棒1本から財を築き

全国各地を巡って

 

豪商とまで

呼ばれるように

なりましたがコインたち

 

近江商人の独特の

経営哲学である

「三方よし」という考え

 

・売り手によし

・買い手によし

・世間によし

 

「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のことで、社会に貢献できてこそよい商売」

 

自分たちだけでなく

社会の幸せを願うことが

大切だという考えですOK

 

 

だだ・・・

 

今は➰

 

 

 

「五方よし」

 

・従業員

・お客様

・お取引先

・地域社会

・株主、投資家

 

すべてのみなさんが

満足のいくように

経営をしていかないと

 

いけないようです上差し

 

 

 

 

・渋沢栄一

・津田梅子

・北里柴三郎

 

かれらの目指したものも

結果として「先を見る目」に

つながったのかも

知れませんが

 

当事者だけでなく

すべてのみなさんに

いい影響をという考えが

 

 

道徳と経営

多様性

予防医学

 

 

につながり

いまに至ったのでは

ないでしょうか飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日もここまでお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「小さな会社の儲ける力を育てる」

財務セラピスト

共に元気でわくわくでずっと笑顔であり続けるために!

 

 

名称:小野澤寿一(オノザワジュイチ)税理士事務所

税理士 小野澤 寿一