「接遇」とは
相手(お客さま)を理解し
適切に迎える対応
相手を「もてなす」
「思いやる気持ちを持って対応する」
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「小さな会社の儲ける力を育てる」
財務セラピスト(税利師)
の小野澤寿一です。
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場づくりのお話の中で
「接遇」という言葉が
出てきました。
場づくりにおいて
相手を知ること
思いやることも
必要とのこと
そこで・・・
接遇について
ちょっと
調べてみました。
「接遇」とは
相手(お客さま)を理解し
適切に迎える対応
相手を「もてなす」
「思いやる気持ちを持って対応する」
という意味合いが強い
とありました。
場づくりにおいても
こういった理解・対応が
居心地をよくし
活発な意見の交換
さらには成果を
加速させるのかな?
と感じました。
1358日目(199/1557)いきます(^-^)/
せっかくなので。。。
接遇と接客の
違いについても…
接客:
お客さまと接すること
お客さまに対応すること
をいい
対応は特別なことではなく
当たり前の
最低限必要なサービス
接遇:
お客さまを理解し
適切に迎える対応
当たり前のサービスの
枠を超えて
相手の状況を汲み取った
特別な対応
接遇と接客。。。
大きな違いは
お客さま目線での対応
ではないでしょうか?
売上の構成として
わたしはよく
売上=客単価×客数×リピート率
と、お話しします。
客単価は
自分ができることの値段
客数は
自分ができることと
お客さまの欲求が
一致することで
客数が増えていきます。
リピート率(また来たい)は、
お客さまの欲求に対して
それ以上のものを提供したとき
また来たい♡と、
思っていただけるのでは
ないのでしょうか!
そのためには
お客さま目線で
考え・対応することが大切
なのではないでしょうか
不安を安心に
安心を自信に!
自信が笑顔に♡
do!do!do!
私のサービス・商品を
販売するための
ネット上のお店です。
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今日もここまでお読みいただき
ありがとうございました!
「小さな会社の儲ける力を育てる」
財務セラピスト
名称:小野澤寿一(オノザワジュイチ)税理士事務所
税理士 小野澤 寿一