大腸内視鏡検査 | 非結核性抗酸菌症、頸椎後縦靱帯骨化症になって

非結核性抗酸菌症、頸椎後縦靱帯骨化症になって

非結核性抗酸菌症という難治性の病気と頸椎後縦靱帯骨化症という難病にもなりました。
分からない事だらけなので、同じ病気の方々と繋がっていきたいです。
病気の事だけではなく、2022年終わりから日常の事も出しています。

   1ヶ月前に2歳下の妹が会社の健康診断で

 大腸内視鏡検査の要検査になりました

 要検査の結果はS状結腸癌

 他にも複数見つかったらしいが

 クリニックでは取ることはできないから

      がん研有明病院へ

 すぐに手術になりました

 全て取れるものは取り

 組織を1ヶ月調べており 

 明後日結果が出ます


 その妹の主治医から

 家系の遺伝だから姉妹やその子は

 大腸カメラをするようにと言われたそうで

 娘は先日やって

 今日、私は8年ぶりに検査に行きました


 8年前に私も区民検診で要検査となり

 ポリープが見つかり その場で取りました

 ポリープができる人は 

 できやすい人だと言う事で

 3年後に検査するようにと言われてました

 しかし

 大丈夫だろうと行きませんでした

 そろそろ今年こそは 行かなくては!

 と思っていたところだったんです


  結果は8年も調べなかったのに

  ポリープなど見つからなく  

  綺麗な盲腸〜大腸でした

 

  先生は8年前と変わらず優しかったし 

  痛くなかったです

 また5年後に検査するのが良いからねって。

 妹さんができたのは家系だから

 今後も定期的に調べるようにして

 この前、検査した娘さんも5年後に

 またやりましょう。って。

 

 スタッフも先生も対応がとても良いので 

  全てに満足でした