
前回でも書いた様に、綺麗なフォームにするためには身体の各パーツの姿勢が綺麗で、尚且つ、綺麗に連結、連動していて、スムーズに動くのが重要です


どれか1つの身体のパーツの姿勢が汚いのに、フォーム全体が綺麗になる筈がありません


腰から前傾しても、背骨を真っ直ぐにシャキッ
と、させるのに意外に重要なのが『肩と手』です
アドレスで背骨が曲がり背中が丸くなる人は、大体の人が『肩と手』に力が入って、『ギュッ
』とクラブを握っています
これでは

です。
綺麗なアドレスでは『肩と手』には、力みは有りません。
では『肩と手』に力を入れずにリラックスした綺麗なアドレスにする為には…

①スタンスを適正に開いて直立
②胸を張り、胸を大きく開く様にして、左右の肩甲骨をくっ付ける(お笑いのオードリー春日君が『トゥース
』)をやる様な感じで
(笑)

③でも、肩には力を入れずに、手は、ダラ~ンと下げる

④そのまま、お辞儀をする様に腰から前傾(背骨はシャキッとを意識して
)⑤クラブを握るのは、1番最後です


これで、綺麗な前傾の完成です


汚いフォームは身体の末端から身体の中心である『ヘソ』に向かって連鎖的に悪影響を及ぼします

反対に綺麗なフォームを作る時も身体の末端から、ヘソに向かって、良い連鎖が起こるのです

プロや上級者では『末端』から、やらなくても、無意識に『末端からの良い連鎖』が出来ますが、初心者や肩や手に力が入ってしまう人は無理です

ちょっと、格好悪いですがこれを、力まずに、無意識で出来るまで、練習して下さい

きっと、綺麗な前傾になり綺麗なアドレスが出来ます

プロや上級者でも、力んでしまう事は有ります

だから『末端』である手を動かし、『ワッグル』をしたり、細かく足踏みをして『末端』から発生する『力み』を取ろうと、するのです


例えると、前に傾いた『でんでん太鼓』です


真ん中の棒は、真っ直ぐシャキッとしているけど、太鼓の両端に付いている紐はダラ~ンとして端に玉が付いている…。
そのままでは太鼓は鳴らないけど、棒を中心に、素早く回すと、太鼓は鳴る…

この原理です


ゴルファーも、フォームで悩んだら、運動生理学の本を読むと、勉強になりますよ~オススメです

