私の役割……
今までも なんなんだろうと 思ってた
私は 透視ができるわけでも
霊能者でもない
ただ、お話を聞いてあげるだけ…
それで いい ?って、相手に思うこと。
お話だけ聞いたら お相手が楽になるなら…
まぁ、それでもいいかっ…
と、私は安堵する
って…私は何者
と、思う方が早いかも。。
Come to the Edge ~限界のところで~
わたしたちが思う限界は
実のところ、本当の限界ではなく
自分自身の経験で作り上げてきた
制限が、それを作るといわれます。
あなたも過去に、あるいは今
一生懸命にやっているけれど
もうこれが限界、と感じることが
あるかもしれません。
そして、誰しもが
その限界を超えることは
容易ではないように感じています。
ですが、その容易ではない
と感じること自体が
あなたが作った制限、幻想かもしれません。
もう限界、というときに
その意識を少し変えて
もう少しだけ先に行こう
この先の続きを見よう
と、さらに1つ先へと
意識を向けてみましょう。
最初は意識を向けるだけでも
そこから、1つ先へ進めば
まだまだ先へと繋がる道が見えてきます。
限界を作る意識を手放せば
何でもできてしまいそうな
そんな不思議な感覚を
覚えるかもしれません。
それは決して錯覚ではなく
あなたの本来の可能性を
本能的に、そして無意識に
感じ取っている証なのです。
限界…人は誰しも限界はある
ただ、無限の可能性
いつも心に留めて起きたいところ
さて、役割の続き……
人それぞれには、役割がある
それは 本当に人それぞれ…
私が現世に生まれてきた意味
私が 今に至るまでの経験
嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと 、
苦しいこと、……
悩みに悩んだこと、など、、、
全ては私の代で受けるべくして
受けてきた試練
そして、その 試練に
何を根拠に生きて、信じてきたか。
それも わからないけど…
自分の中で 何かが囁いているよーな…
自ずと そっちの方に唆られる自分…
私の中に誰がいるの
…なぁ〜んて … 呟いてみる…
……
……して、、、
私という人間もさぁ。 何にしても
断れない
そんなはっきりしない性格の持ち主
だからなぁ。。( ・᷄д・᷅ )
困るんだーーー( ˙-˙ )・・・
何とかしたいこの性格
自分もまともに 見れなくて
救えないのに
人を救えるはずがないのにね
アホだな
まぁ、これがあたしの運命なのかな
役割……これから わかってくるだろう
私がするべく 進む道が…
何があろうと…
私は生きてる
愛しています