なぜ土用の丑の日に牛ではなく鰻を食べるようになったの?をしらべてみた。
暑い時期を乗り切るために
栄養価の高い鰻をを食べるという習慣は1772年からある日本の風習らしいです。
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、江戸時代の天才学者の平賀源内が発案したという説が最もよく知られています。
それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。
クリスマスやバレンタインと一緒!
200年も続いているとは平賀源内もビックリでしょう∑(゚Д゚)
子供の頃食べていたお店で鰻が食べたくなり、家族で食べに行こうということになり
みんなを誘っていたら
こんなに大勢になりました!
久々に孫ちゃん達とも遊びました!