素戔嗚の古墳(連載)
わたし…、龍の玉を持ち歩いているんです
自分は…「今、持っているのですか」と聞きましたね
そうすると「はい、持ってます」と返事が有り…
「ココに有ります」
No.3_素戔嗚の古墳
ラッキー!
龍の玉を見せてくれる様で…
スサノオの古墳と言い伝えられている場所、
頂上の祠の前で話しの流れから…
「わたし、龍の玉を持ち歩いているんです」と言う彼女らは
何ら変わった感じはない。極々、普通の女性^^で…
何か特別な力があるわけでもないし…
見えない世界が見えるわけでもない
特別な力がある訳でもないが…、龍の玉とご縁があったらしく
「今、持っているのですか」と尋ねると
「はい、持ってます」
と、彼女が立ち上がって…、
「この中に有ります」と…
持っていた手提げ袋を差し出し
「これです」
袋の中から丸い玉が顔を出した
その玉をどう表現すれば良いのかよく分からないですが…
形状は完全な丸ではなくて若干、縦軸より左右が大きい感じがした
*袋から全体を取り出していないので確定出来ないですね
一般的に言えば…、丸い石の玉だが
どう言えば良いのか的確に表現出来なくて申し訳ない^^;
色的には…、白ですね
真っ白ではないですけど、白系です
で、かなり重いです
とある石が脳裏を過ぎった
今、このブログを書きながら、ふと思う
同じ様な力を持つ石をわたしは知っている
*石がある場所は誰にも言ってないです(内緒)
*わたしが内緒で行く場所です^^
触れると手の平から肩にかけてジンジンくる感じの特別な石がある
と言っても、一般の方には普通の丸い石にしか感じないことでしょう
と云うことも付け加えておきます
そうそう、彼女が持っていた石はそれ系の石…
(笑)
説明出来ないですが、
分かる人には分かりますよね^^
で、彼女は…
龍の玉を入手した経緯を話してくれたが
今、住んでいる家等が大きく関わっている様なので
*詳細は、ココでは書きません
不思議な方とのご縁があり…
住んでいる家とのご縁も有ったということですが
龍をお祀りすることになった彼女が目の前にいるということですね
(笑)
スピリチュアル系の方なら
分かるでしょうけど…
多可町の
『九頭龍神社』の関係が深い様です
それもそのはず…
この後、下山して偶然、出会った人物が
九頭龍神社の関係者であり…、神職
この地域で会う可能性が極めて低いのにね~
なぜか会うんですよ
しかも、多可町のペトログリフにも関連してますしね(笑)
まっ、なにわともあれ…
龍の玉を持ち歩いている彼女の
龍玉
見せて戴きましたし、持たせて戴きました^^
さて…
不思議なご縁
龍のご縁で出会った彼女らふたりと
長時間、お話しさせて戴きましたが…
今後の世界、特に日本人にとって大切なお話しでしたので
その内容を次回に掲載させて戴きますね
*このお話しは10月2日に配信する動画にも関連します
我はレビの血を受け継ぐもの