前回のブログでコメントについて記載したが…

関連して自身のブログ全体について述べておこうと思う

 

 

現在は、赤穂夢物語り推進であったり…

 

 

 

 

内匠家来口上解読による新生忠臣蔵(元禄赤穂事件)とは

どの様な歴史観になるのか等を中心に掲載しているのですが

あくまでも自身の研究の内容を記載しているに過ぎず…

絶対的に正しいと主張することはないですね

 

 

特に口上解読については国語学(文章構成上の問題)だと

明確に言い続けている通りです

 

 

わたしの読み方に間違いがあるならご指摘下さいと…

当初からずっと問い続けています

 

 

 

内匠家来口上は歴史学上に於いて第1次資料であり

もっとも重要な資料と言われている通りです

 

 

この文章が読めない場合は歴史学は始まらないと考えています

文章を読むための学びも有りますが…

基本は1次資料の解読でしょう

 

 

以上を再確認した上で、このブログをご覧頂ければ幸いです