ふと過去のブログを振り返ると…
2021-09-07 付で『こころに陣太鼓』と題して
口上書解読時の真実を以下の通り…、掲載している
こころに陣太鼓
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9月26日とは…
自分にとって、この日はどの様な日なのか…
ふと自分自身に問う
わたしの話しは…、マジに話したつもりでも
周囲の者たちには冗談に聞こえることが多々ある
「赤穂実記を手にして
浅野内匠家来口上を解読した瞬間…
天から山鹿素行が矢を放ち
なぜか知らないが、その矢が俺の心臓を射た
だから、結果的に口上が解読出来た
山鹿素行のお陰です!
ま~、山鹿素行の手元が狂ってしまい
俺に矢が当たってしまったのでしょう」
と語れば、冗談に聞こえるらしい
(笑)
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以上の話しは何度も言っていることだが…
この真髄が伝わらない
もう一度、言います
この度の内匠家来口上は山鹿素行が天から矢を放ち…
その矢がわたしを射抜いたから解読が出来たのです
この瞬間の感覚を今でも鮮明に覚えています
元禄赤穂事件に関するすべてが手のひらに乗った瞬間です
これを体験しているから自信を持って前に進んでいるし…
昨年は休憩の時期だったことも理解しています
昨晩、夕食を食べながらわたしが語ったことは…
昨年1月4日から体調を崩して活動が止まったことをわたしは悪い状況だと捉えていない。なぜかと言えば山鹿素行がすべての流れを指導しているから…(笑)昨年は動かなくて大正解だったと云う結果が後に分かることになる。それは水面下での現在の状況がわたしに自信を与えてくれていることが証明する。分かりにくいかも知れないが自信に満ち溢れていることが証明だとしか言いようがない!
皆さんはどう捉えても自由です
しかし、この手の話しの真髄は伝わりにくいですね(笑)
山鹿素行先生に感謝