今年は丸に橘…^^
秦氏集まれ!
左近桜に右近橘
<以下、wikipediaより抜粋>
右近橘(うこんのたちばな)は、京都御所の内裏にある紫宸殿正面の階段から見て右にある橘の樹で、左近桜に相対する。左近桜と同じく平安時代の平安京の頃から何度も植え替えられてきている。
『天暦御記』によれば、もとは秦河勝の宅にあったのを、内裏建造の際に紫宸殿があたかも宅の故地に相当するから、旧によってこれを植えたもので、天徳年間(957年-961年)まであったという。
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山鹿素行…、山鹿家の家紋は「丸に橘」です
それに自分も「丸に橘」なんですよね^^
自分は特に歴史が好きでもなかったし…
あえて歴史学を学ぶつもりもなかった
でも、流れの中で結果として歴史を学ぶに至ったと言うのが本音です
忠臣蔵の関係や、秦の郷…
赤穂夢物語り制作に関わり、歴史学が専門の様に思われることもありますが
本来、自分が学んでいたことは「国語」です
と言っても、作家として活動するにあたっての学びです
学生時代の得意科目は「国語」でしたしね
自分自身が真剣に学び…
研究していたことは生涯を通じて「人間学」です
これは、今後も変わらないと思います
■2020/01/04配信
この動画は…、2020年正月4日の配信です
冒頭に雑談ですが「光」について語ってます^^
この光を視覚的に捉えることによって自分の人生が大きく変わりましたね
それは、思考が変わったからです
すべての存在について視線が全く変わったのです
この少し前から前兆が在ったのですが…
光を視覚的に捉えたことから自分の中の人間学も大きく変わりました
以上の体験を基にこれまでと違って…
今年は、少し具体的にお話していきたいと思います
よろしくお願い致します^^