自身の不思議体験の連載途中ですが…
数日間、連載をお休みして最近の出来事を更新してました^^
■自身の不思議体験(プロローグ)
■自身の不思議体験(プロローグ2)☆俺の人生はイジメられることから始まった
■自身の不思議体験(事の始まり)
なぜかと言えば…
若き頃、数年間ですが、千葉県に住んでいたことがあり
その頃の父親代わり…
その方を頼れば何とかなる!
--------略---------
なにわともあれ…、翌日の朝には、千葉県にいる
新たな人生のために千葉へ向かった
いや、その様な格好イイ話しではありません
(笑)
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朝早く、東京駅に着いたのを思い出しますね
向かったのは、千葉県松戸市…
若き頃にお世話になった方の自宅を目指して
押しかけました(笑)
驚いてましたけどね…
そりゃぁ~、当たり前か(笑)
地元を捨てて逃げて来た!
そういう話しですから…
でも、その方には受け入れて戴けなかった!
自分の行動を受け入れることは有りませんでした。
今すぐ、地元に帰れ!
いや、帰れません
なぜだ?
片道切符でここに来ました!
結果は…
帰りの切符は買ってやるから帰れ!
このことを何故…
書くのかと言えば…
心にずっと残っている言葉があるからです
その言葉とは…
地元に帰って、
自分自身に何があっても受け入れろ
たとえ…
ナイフで刺されて殺されても…、
受け入れろ
それが…
お前の寿命だったということだ!
この言葉を言われて以来…
ずっと心のどこかに何年も有りましたね
くだらない話しに思えるかもしれませんが…
自分の人生の師として…
その方の言葉を長い間…
重く受け止めていました
(続)
<テープ起こし> 歴史研究の基本 固定概念を持たずに読もう 今の若い世代、忠臣蔵を知らない子が多い その知らない子が読んだ時に、どう文章を捉えるか 固定概念を持たずに読むとはそういうことです 今までのようなドラマとか映画とか… いじめられたのを敵をうつ 日本人としては気持ちがいいところです 判官びいきなところはありますからね そのような判官びいきなどを除いてありのままを読もう 文章を読んだ時に何を書いてあるか なぜこの文章になったかを研究するのが歴史研究です まず文章を読めないと歴史研究は始まらない 文章を読むためにいろんな出来事を調べる これは両立しますがまず文章を読む この文章は現代文に変えた時に難しくない文章です 例えば10代、20代の若い子… 忠臣蔵を知らないという子が読んだ時に この文章から浅野内匠頭長矩がなぜ刃傷に及んだか その答えを出してもらったら 固定概念なしに文章を読むということです
奇跡の原点は救世の源