昨日のブログで触れた映画「美しき緑の星」を

昨夜、観ましたので感想と言うか…

それなりに自分の意見を述べておこうと思います

「美しき緑の星」(1996年)仏国で上映・発禁作品

 
ひと言で表現するなら…
イイ映画ですね^^
 
他の人に対して
見た方が良いかと言えば…
見た方がイイと思いましたよ
 
 
で…
自分自身が感動したのかと言えば
感動は有りませんでした^^;
 
 
ネットで調べると
覚醒映画になっているとかで
かなり期待しましたが…
 
 
ハッキリ言って…
覚醒と言うなら
 
 
初歩的な覚醒に過ぎず…
というのが感想ですね
 
 
 
 
この映画を見て
社会に対していろいろなことを感じ始める方は
いるでしょう^^
 
 
それで良いと思いますよ
ところが…
その後、自分自身が何をするか
どう生きるか
 
 
覚醒とはどのようなものなのか
なんとなく体感してからが大切なので
入り口として…
多くのみなさんが観ることは大切ですね
そういう映画に感じましたね…
 
 
 
今、SOOR「双里出版」から
時を超えた男たちの
3つ折りパンフレットを配布してますが…
裏表紙の真ん中辺りに書いてある箇所ですね
 
 
 
社会に埋没して自分を見失う道もある
自分を取り戻して社会に貢献する道もある
誰もがそれぞれの道を歩むに過ぎない
そこに何も…、問題はない!
 
 
 
美しき緑の星は…
この部分を映像化しているようで…
 
 
社会に埋没して自分を見失っている方には…
オススメの映画ですね!
何らかの覚醒を感じることでしょう
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、この時代に生まれてよかったのですか? 

なぜ、日本に生まれてよかったのですか?

 わたしたちは、なぜに答えることが出来ます。 

 

 

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