昨日、夕方に渋谷TSUTAYAの前で一服していたら号外を受け取った。
あれ、また誰か政治家が引退?
ノーベル賞は一段落をしたしなぁ...。
などと思っていたら、「読売新聞」が発行しているYumingの号外だった。
(まぁ、実際は広告なんだけど)
でもなんだか、この時期=11月末にYumingがアルバムを出していた1990年代。
今年のテーマは“純愛”とか、今年のテーマは“恋の任侠”とか、
下手な代理店さんのマーケティングよりも世相を先取りしたKey Wordを発言して、
もちろんアルバムもヒットをしていた。
当時の彼女の名言に
「私のアルバムが売れなくなる時は、銀行がつぶれる時」というのがあった...。
(うろ覚えですが...)
それは当時の常識では“銀行は絶対につぶれない”という認識が普通にあったから。
それが今では...。
でも昨日の渋谷TSUTAYAのお店では、Yumingの曲が流れ、ワゴンに人が集まり、
号外を女性スタッフが配布し、道行く人はそれを手に取る。
懐かしい冬の風物詩を久しぶりに見た。
やはり世代的に、YumingのBEST盤は最強です。
wrote by 玉下奴郎
新橋のとある中華料理店。
JRと銀座線とゆりかもめが乗り入れる地下街にある。
以前から仕事で移動中で此処を通る時に良く寄っている。
坦々麺が抜群に美味い。
で、今日も久しぶりに立ち寄った。
ちょうど昼過ぎの打ち合わせで新橋に寄ったのだが、
あいにくランチタイムに時間がなく入ったのは15時過ぎ。
それでもさすがにサラリーマンのオアシス、新橋。
玉下同様のお独り様が10人以上。
みんなスマホを片手にだったり日経新聞を片手にだったり、
あるいはひたすら食べることに集中していたり...。
思い思いの姿で遅いランチを食べている。
本当に時間がなければ、すぐ近くに立ち食いの讃岐うどんがある。
コンビニだってある。
でも彼らは(この場合は玉下もですが)、少しくらい落ち着いて食事をしたい。
食べ終わったら、またちゃんと仕事に復帰するからさぁ。
今日は夜も落ち着いて食べられないかもしれないし。
或いは食べる時間が遅くなりそうだし。
いいじゃん、ちょっとだけ一服しても...。
そうそう、このお店は今時にしては珍しく全席喫煙可!
最近は駅前の喫煙コーナーでも余りオッサンを見かけなくなっているけど、
(若い女性は多いですね、特に渋谷のハチ公前...)
ちゃんとした中華料理屋さんなので、頼んでから食事をするまでに10分近く待たされる。
サラリーマンの昼食としてはダメかもしれないが、急いでいる人は讃岐へ行けば良いのです。
そうそう、赤坂サカスの近くには小諸そばと箱根そばと讃岐うどんがあって、
「何処へ行く?」「ん~、昨日は小諸だったから今日は箱根かなぁ...」
なんて旅行好きなおばさん同士のような会話を中年男性がしています。
どこも立ち食いで、400円くらいで食べられるんですよね。
閑話休題。
で、とにかくこの新橋の中華料理屋さんは坦々麺が美味しくて、
実際に今日も食べている人が何人もいて、
玉下も入る直前まで坦々麺を食べる目的+喫煙で入店したんですが、
そこで見つけた新メニュー!
“辛子麺”(すみません、ちょっとうろ覚えです)
「へぇ、坦々ではなく辛子なんだ...」
元来が辛いもの好きな習性なので、
そして新しものな習性なので、頼んでしまいました。
待つこと暫し。
出てきました、辛子麺。
それがこれです!

(すみません、当初はまさかBLOGにあげるつもりがなく、
空腹だったので食べ始めています...食べ途中の写真を掲載する非礼をお許しください。
余りにも美味くてつい写真を撮り、そしてこうしてBLOGに掲載しちゃいます)
あ、今更ですがお店の名前は“美華園”です。
一見すると辛子麺という名前の割に、真っ赤ではなくオレンジがかった汁。
その上に青梗菜。
この盛りつけは、看板メニューの坦々麺も同じです。
(ちなみに此処の坦々麺は赤いのではなく胡麻風味でクリーミィな色です)
麺を頼むとサービスで小ライスがついてくるのですが、
普段はまずある程度まで麺や汁を楽しんでからご飯に手を出します。
(なにしろラーメンを食べたくてお店に入っているんだから...)
しかし今回は違いました。
蓮華ですくった汁が、汁ではない。
片栗粉でとろみをつけている。しかも結構しっかりとしたとろみ。
そこにひき肉と溶き卵が入っています。
(オレンジ色の正体は、この卵でした)
で、熱くて辛くて美味い!
ひとくち食べて、汗が出る!
でもまた右手の蓮華は次のとろみ汁を求めている。
結局、麺に出会う前にこのとろみ汁をご飯にかけて、パクパク食べてしまったんです。
(ちなみに写真はつい二口食べてから、これは撮りたい!と我に返って撮影したものです)
ご飯のお替りをすると麺に失礼なので、あとはひたすら麺と汁を交互に食し、
途中何度もティッシュで鼻をかみ(行儀が悪いですが、生理現象)、
途中何度も汗を吹き(ハンカチがびしょびしょ)、
独り笑顔でニヤニヤしながら(美味しいと人は笑います)、
いっきに完食をしました。
ん~、美味い!
俺は今日、満足したぞ!
なんだかたいした仕事もしていないのに、妙な達成感を味わってお店をあとにしました。
もし新橋駅の地下を通る機会があったら、
坦々麺も美味しいですが、辛子麺をお試しください(^_^)
wrote by 玉下奴郎
JRと銀座線とゆりかもめが乗り入れる地下街にある。
以前から仕事で移動中で此処を通る時に良く寄っている。
坦々麺が抜群に美味い。
で、今日も久しぶりに立ち寄った。
ちょうど昼過ぎの打ち合わせで新橋に寄ったのだが、
あいにくランチタイムに時間がなく入ったのは15時過ぎ。
それでもさすがにサラリーマンのオアシス、新橋。
玉下同様のお独り様が10人以上。
みんなスマホを片手にだったり日経新聞を片手にだったり、
あるいはひたすら食べることに集中していたり...。
思い思いの姿で遅いランチを食べている。
本当に時間がなければ、すぐ近くに立ち食いの讃岐うどんがある。
コンビニだってある。
でも彼らは(この場合は玉下もですが)、少しくらい落ち着いて食事をしたい。
食べ終わったら、またちゃんと仕事に復帰するからさぁ。
今日は夜も落ち着いて食べられないかもしれないし。
或いは食べる時間が遅くなりそうだし。
いいじゃん、ちょっとだけ一服しても...。
そうそう、このお店は今時にしては珍しく全席喫煙可!
最近は駅前の喫煙コーナーでも余りオッサンを見かけなくなっているけど、
(若い女性は多いですね、特に渋谷のハチ公前...)
ちゃんとした中華料理屋さんなので、頼んでから食事をするまでに10分近く待たされる。
サラリーマンの昼食としてはダメかもしれないが、急いでいる人は讃岐へ行けば良いのです。
そうそう、赤坂サカスの近くには小諸そばと箱根そばと讃岐うどんがあって、
「何処へ行く?」「ん~、昨日は小諸だったから今日は箱根かなぁ...」
なんて旅行好きなおばさん同士のような会話を中年男性がしています。
どこも立ち食いで、400円くらいで食べられるんですよね。
閑話休題。
で、とにかくこの新橋の中華料理屋さんは坦々麺が美味しくて、
実際に今日も食べている人が何人もいて、
玉下も入る直前まで坦々麺を食べる目的+喫煙で入店したんですが、
そこで見つけた新メニュー!
“辛子麺”(すみません、ちょっとうろ覚えです)
「へぇ、坦々ではなく辛子なんだ...」
元来が辛いもの好きな習性なので、
そして新しものな習性なので、頼んでしまいました。
待つこと暫し。
出てきました、辛子麺。
それがこれです!

(すみません、当初はまさかBLOGにあげるつもりがなく、
空腹だったので食べ始めています...食べ途中の写真を掲載する非礼をお許しください。
余りにも美味くてつい写真を撮り、そしてこうしてBLOGに掲載しちゃいます)
あ、今更ですがお店の名前は“美華園”です。
一見すると辛子麺という名前の割に、真っ赤ではなくオレンジがかった汁。
その上に青梗菜。
この盛りつけは、看板メニューの坦々麺も同じです。
(ちなみに此処の坦々麺は赤いのではなく胡麻風味でクリーミィな色です)
麺を頼むとサービスで小ライスがついてくるのですが、
普段はまずある程度まで麺や汁を楽しんでからご飯に手を出します。
(なにしろラーメンを食べたくてお店に入っているんだから...)
しかし今回は違いました。
蓮華ですくった汁が、汁ではない。
片栗粉でとろみをつけている。しかも結構しっかりとしたとろみ。
そこにひき肉と溶き卵が入っています。
(オレンジ色の正体は、この卵でした)
で、熱くて辛くて美味い!
ひとくち食べて、汗が出る!
でもまた右手の蓮華は次のとろみ汁を求めている。
結局、麺に出会う前にこのとろみ汁をご飯にかけて、パクパク食べてしまったんです。
(ちなみに写真はつい二口食べてから、これは撮りたい!と我に返って撮影したものです)
ご飯のお替りをすると麺に失礼なので、あとはひたすら麺と汁を交互に食し、
途中何度もティッシュで鼻をかみ(行儀が悪いですが、生理現象)、
途中何度も汗を吹き(ハンカチがびしょびしょ)、
独り笑顔でニヤニヤしながら(美味しいと人は笑います)、
いっきに完食をしました。
ん~、美味い!
俺は今日、満足したぞ!
なんだかたいした仕事もしていないのに、妙な達成感を味わってお店をあとにしました。
もし新橋駅の地下を通る機会があったら、
坦々麺も美味しいですが、辛子麺をお試しください(^_^)
wrote by 玉下奴郎
さっそく筆休めの2回目。
ランシンさんから。
--------- 世の中に正解なんてない。あるのはいい誤解と悪い誤解だけだ。
立川談志
談志師匠は、2011年11月21日に亡くなられた。早くも一年。合掌。
僕から。
--------- 人生ってソフトクリームみたいなもんさ・・・
なめてかかることを学ばないとね!
チャーリー・ブラウン
こう思えたら、どんなにいいことか。ぺろぺろ。
ではまた明日!
wrote by 1961_TM
ランシンさんから。
--------- 世の中に正解なんてない。あるのはいい誤解と悪い誤解だけだ。
立川談志
談志師匠は、2011年11月21日に亡くなられた。早くも一年。合掌。
僕から。
--------- 人生ってソフトクリームみたいなもんさ・・・
なめてかかることを学ばないとね!
チャーリー・ブラウン
こう思えたら、どんなにいいことか。ぺろぺろ。
ではまた明日!
wrote by 1961_TM
さっき出かけた際に懐かしいスカイラインを見た。
「愛のスカイライン」「ケンとメリーのスカイライン」と言われた4代目。
1972年に登場したので、僕はまだ小学生だったはずだ。
CMは、バズ(BUZZ)のデビュー曲『ケンとメリー~愛と風のように~』だった。
憧れた、憧れた。
大きくなったらかわいい彼女とケンメリに乗りたい。
僕がクルマに目覚めたのはこのスカイラインがきっかけだったかもしれない。
大学に入って免許をとった時には、
5代目ジャパンから、すでに6代目ニューマンスカイラインへと移ろうとしていた。
スカイラインは高くて、手が出なかったこともあるけど、
僕の目に、もはや魅力的なクルマにはうつっていなかった。
事実、このあたりからスカイライン伝説は陰りを見せ始め、開発は混迷していく。
ふと思う。
ケンメリは、どんぴしゃターゲットである僕の兄貴たちの世代ではどうだったのだろうか?
あのCMを観て、憧れたのだろうか?
憧れたんだろうなぁ、だって、売れたもの。
ケンメリのTシャツやステッカーもよく目にしたし。
さらに思う。
実際に買った人は、恥ずかしくはなかったのだろうか?
彼女としか乗れなかったんじゃないの? 男と2人だったり、家族と乗れた?
彼女ではない女の子は、その助手席に乗ってくれたのだろうか?
あそこまで「愛の・・・」とか「ケンとメリーの・・・」と言われるクルマに乗るのには
相当の勇気が必要だったのではないか?
まぁ、ペアルックというものが、しっかり流行っていた時代だから大丈夫だったのかなぁ。
近年のCMでいうと、トヨタ・ヴァンガード。
運転席の夫(伊原剛志)が、助手席の奥方に、
雨粒をダイヤモンドに変えたように見せかけて指輪をプレゼントをするのだ。
キザを通り越して、滑稽に見えたのは僕だけ?
(2007年発売というのは、リーマンショックの直前だったんだ・・・そういうことも関係していたのかな・・・)
ヴァンガードというクルマは、個人的には嫌いではない。
クルマとしてはとても優れた性能をもっていると思う。
発売直後にトヨタのディーラーの人が、自宅に試乗車をもってきてくれたことがあって
実際に気持ちが揺らいだくらい。
でも、あのCMを観てしまったら、もう論外。絶対、乗れない。無理無理。
それと同様の理由で敬遠していたのが小田急ロマンスカー。
すごいネーミングだと、ずっと思っていた。
恥ずかしい、乗れない。
ロマンスのカーですよ。
ロマンスたっぷりの2人じゃないと乗ってはいけないみたいじゃないの。
ただ、最近はロマンスカーに憧れるようになったりした(笑)
この歳になったからか、単に臆面がなくなったからか・・・
『本当は怖い愛とロマンス』by 桑田佳祐なんだけどね。
いずれにせよ、CMやネーミングは難しい。
製品を活かすも殺すも、それらは大きな要因となるから。
僕の「表の顔」は、そういったプランニングも生業としている。
肝に銘じて精進しようっと。
wrote by 1961_TM
「愛のスカイライン」「ケンとメリーのスカイライン」と言われた4代目。
1972年に登場したので、僕はまだ小学生だったはずだ。
CMは、バズ(BUZZ)のデビュー曲『ケンとメリー~愛と風のように~』だった。
憧れた、憧れた。
大きくなったらかわいい彼女とケンメリに乗りたい。
僕がクルマに目覚めたのはこのスカイラインがきっかけだったかもしれない。
大学に入って免許をとった時には、
5代目ジャパンから、すでに6代目ニューマンスカイラインへと移ろうとしていた。
スカイラインは高くて、手が出なかったこともあるけど、
僕の目に、もはや魅力的なクルマにはうつっていなかった。
事実、このあたりからスカイライン伝説は陰りを見せ始め、開発は混迷していく。
ふと思う。
ケンメリは、どんぴしゃターゲットである僕の兄貴たちの世代ではどうだったのだろうか?
あのCMを観て、憧れたのだろうか?
憧れたんだろうなぁ、だって、売れたもの。
ケンメリのTシャツやステッカーもよく目にしたし。
さらに思う。
実際に買った人は、恥ずかしくはなかったのだろうか?
彼女としか乗れなかったんじゃないの? 男と2人だったり、家族と乗れた?
彼女ではない女の子は、その助手席に乗ってくれたのだろうか?
あそこまで「愛の・・・」とか「ケンとメリーの・・・」と言われるクルマに乗るのには
相当の勇気が必要だったのではないか?
まぁ、ペアルックというものが、しっかり流行っていた時代だから大丈夫だったのかなぁ。
近年のCMでいうと、トヨタ・ヴァンガード。
運転席の夫(伊原剛志)が、助手席の奥方に、
雨粒をダイヤモンドに変えたように見せかけて指輪をプレゼントをするのだ。
キザを通り越して、滑稽に見えたのは僕だけ?
(2007年発売というのは、リーマンショックの直前だったんだ・・・そういうことも関係していたのかな・・・)
ヴァンガードというクルマは、個人的には嫌いではない。
クルマとしてはとても優れた性能をもっていると思う。
発売直後にトヨタのディーラーの人が、自宅に試乗車をもってきてくれたことがあって
実際に気持ちが揺らいだくらい。
でも、あのCMを観てしまったら、もう論外。絶対、乗れない。無理無理。
それと同様の理由で敬遠していたのが小田急ロマンスカー。
すごいネーミングだと、ずっと思っていた。
恥ずかしい、乗れない。
ロマンスのカーですよ。
ロマンスたっぷりの2人じゃないと乗ってはいけないみたいじゃないの。
ただ、最近はロマンスカーに憧れるようになったりした(笑)
この歳になったからか、単に臆面がなくなったからか・・・
『本当は怖い愛とロマンス』by 桑田佳祐なんだけどね。
いずれにせよ、CMやネーミングは難しい。
製品を活かすも殺すも、それらは大きな要因となるから。
僕の「表の顔」は、そういったプランニングも生業としている。
肝に銘じて精進しようっと。
wrote by 1961_TM
毎年この頃になると、街や店はクリスマスのイルミネーションやグッズに溢れ
一ヶ月も先のイベントなのにやたらと煽られる。
(この年齢ともなると、どーでもいいんだけど)
と同時に書店や文房具店には、来年の手帳コーナーができ何種類もの手帳が並ぶ。
情報誌もこれに合わせたように手帳の特集を組んで
若いビジネスマンやわれらオッサンらを煽る。
僕は、毎年のことだけどこの時期になると書店や文房具店にいって手帳を念入りにみる。
もちろん普段は立ち読みで済ます情報誌もしっかり買い込んじゃって。
まるで来年の一年が、どんな手帳を使うかで決まるような気持ちで。
おいおい、ちょっと待て!
まだ11月も始まったばかりで年末までに2ヶ月もあるんだぜ!
仕事は年末に向けラストスパートってところだ。
正直に言うと、僕は店頭に並ぶ手帳をみると、気分はすっかり来年なのだ。
手帳を手に取り、おっ!来年はここが三連休とか
夏休みはこの辺がちょうど取り易そうだとか、
来年こそは絶対がんばるぞとか、
すっかり来年のモードに切り替わってしまうのだ。
この気分というか勢いでこの時期に翌年の手帳を購入し、
前年の12月から、それはそれは丁寧にしっかりと書き込みはじめる。
(最近の手帳は翌年だけでなく前年の12月も書き込めるようにできているのもあって)
そう、気分は来年。
誰でも新しい年の始まりに、「今年こそは!」と自分を新たにリセットするはずだ。
ただ僕にとっては前年の12月の一ヶ月が、
来年に向けての助走期間という位置づけなのだ。(勝手な思い込み)
11月にもなると、その翌年のリセットが待ち遠しい。
今年もやっぱりだめだったけど来年こそは!って思いがふつふつと沸く。
手帳を刷新し、リセットまでの間、心の準備するのだ。
僕の手帳は、毎年最初の12、1、2、3月はぎっしり予定が書き込まれ文字もとても美しい。
毎日が充実しているように見える。
4、5、6、7月ごろになると文字が乱れはじめ、毎日が辛くなってるかのようだ。
9、10、11月は予定さえあまり入っていなくて、圧倒的に文字量が少なくて醜い。
ちゃんと生活しているのかと心配したくなる感じ。
そして12月、まったく何も記されていない。もはや存在を感じない。
このような手帳の使い方が毎年繰り返されている。
今年もまたその手帳の季節が来た!
もう今年なんかどうでもよくて来年のリセット時が待ちどおしい。
先日来年の勝負手帳を購入した。
来年こそ来年こそ、美しく充実した一年(の手帳)にするぞ・・・。
12月の助走期間まであとわずか。
まっさらな手帳に初筆をおろす12月の1日が待ち遠しい。
仕事はぎっしり詰まり、いよいよ年末に向け、たいへんなことになってきているのに。
wrote by ランシン
一ヶ月も先のイベントなのにやたらと煽られる。
(この年齢ともなると、どーでもいいんだけど)
と同時に書店や文房具店には、来年の手帳コーナーができ何種類もの手帳が並ぶ。
情報誌もこれに合わせたように手帳の特集を組んで
若いビジネスマンやわれらオッサンらを煽る。
僕は、毎年のことだけどこの時期になると書店や文房具店にいって手帳を念入りにみる。
もちろん普段は立ち読みで済ます情報誌もしっかり買い込んじゃって。
まるで来年の一年が、どんな手帳を使うかで決まるような気持ちで。
おいおい、ちょっと待て!
まだ11月も始まったばかりで年末までに2ヶ月もあるんだぜ!
仕事は年末に向けラストスパートってところだ。
正直に言うと、僕は店頭に並ぶ手帳をみると、気分はすっかり来年なのだ。
手帳を手に取り、おっ!来年はここが三連休とか
夏休みはこの辺がちょうど取り易そうだとか、
来年こそは絶対がんばるぞとか、
すっかり来年のモードに切り替わってしまうのだ。
この気分というか勢いでこの時期に翌年の手帳を購入し、
前年の12月から、それはそれは丁寧にしっかりと書き込みはじめる。
(最近の手帳は翌年だけでなく前年の12月も書き込めるようにできているのもあって)
そう、気分は来年。
誰でも新しい年の始まりに、「今年こそは!」と自分を新たにリセットするはずだ。
ただ僕にとっては前年の12月の一ヶ月が、
来年に向けての助走期間という位置づけなのだ。(勝手な思い込み)
11月にもなると、その翌年のリセットが待ち遠しい。
今年もやっぱりだめだったけど来年こそは!って思いがふつふつと沸く。
手帳を刷新し、リセットまでの間、心の準備するのだ。
僕の手帳は、毎年最初の12、1、2、3月はぎっしり予定が書き込まれ文字もとても美しい。
毎日が充実しているように見える。
4、5、6、7月ごろになると文字が乱れはじめ、毎日が辛くなってるかのようだ。
9、10、11月は予定さえあまり入っていなくて、圧倒的に文字量が少なくて醜い。
ちゃんと生活しているのかと心配したくなる感じ。
そして12月、まったく何も記されていない。もはや存在を感じない。
このような手帳の使い方が毎年繰り返されている。
今年もまたその手帳の季節が来た!
もう今年なんかどうでもよくて来年のリセット時が待ちどおしい。
先日来年の勝負手帳を購入した。
来年こそ来年こそ、美しく充実した一年(の手帳)にするぞ・・・。
12月の助走期間まであとわずか。
まっさらな手帳に初筆をおろす12月の1日が待ち遠しい。
仕事はぎっしり詰まり、いよいよ年末に向け、たいへんなことになってきているのに。
wrote by ランシン
昨日は11月15日。
七五三。
いや、ボジョレーヌーボーの解禁日だった。
“だった。”という表現には、あまり能動的に関与をしなかったという気持ちを込めた。
昨日は日頃のPatternとしては珍しく、22時前に新宿で仕事を終えた。
(ちなみに珍しいのは時刻ではなくエリアです)
で、空腹を満たすために「アカシア」を訪店。
かれこれ30年以上は通っている老舗。
ここでドイツBeerを呑み、ロールキャベツを食べ、帆立コロッケをつまみ、一口カレーで締めた。
そして東口近くのカウンターBarへ移動。
ここでお酒を注文する前にBartenderの方に言われたのが、
「ボジョレーヌーボーは如何ですか?」
嗚呼、今日が解禁日だったんだ...。
数年前まで、つまり個人的にも世相的にも良かった時代。
毎年、この日になると30人くらいの様々な人たちと呑んでいた。
数名の幹事がいて、人を集める。
1万円の会費でボジョレーを飲み放題と食事を食べ放題。
大学生もいれば20代のサラリーマンや30代の会社経営者や、何をやっているかわからない人もたくさん...。
玉下は或る人に誘われて参加をし始めて、
仕事では接点がないであろう世代や職種や、ある年では国籍の人と知り合った。
(その人脈を仕事に活かせないところが、玉下たる所以だけど)
まぁ、とにかくそんな時代は真冬の飛行機雲のように青空に消え去り、
無意識に15日を迎えたなぁとBartenderの言葉で改めて思い出した。
せっかくの縁起物なので、とGlassに注いでもらい、
色や香りをほんの少しだけ楽しんでから味わう。
(既に「アカシア」でBeerを飲みすぎてやや酩酊した上で...)
「...mmm、若い。」
いやぁ、これは先入観のなせる感覚。
玉下の下、いや舌にわかる訳がない。
とにかく15日に何年ぶりかでボジョレーヌーボーを呑んだ。
それ以上でも以下でもない。
でも、実はほんの少し、星占いで蠍座が2位だったくらいは、(酔いの助けもあって)嬉しかった。
節操がないのが、その後。
「アカシア」での普通の良いが陽気な酔いに変わり、
日頃はもっぱらI.W.HARPERの水割りからOn The Rockへとなるのが、
珍しくCaptain MorganのOn The Rock。
Vanillaの香りが好きで、この1年くらいで飲み始めた。
そして次がMcCarranのTwice Up。
以前に一九六丸さんのBlogにCommentした飲み方。
もう一杯おかわりかなぁと思った時に時計はてっぺんを越えて、
終電TIMEなので打ち止め。
うん!今日も美味しくお酒を呑めた(^_^)
これも昨日の(2週間ぶりの休肝日のお陰...?)
wrote by 玉下奴郎
七五三。
いや、ボジョレーヌーボーの解禁日だった。
“だった。”という表現には、あまり能動的に関与をしなかったという気持ちを込めた。
昨日は日頃のPatternとしては珍しく、22時前に新宿で仕事を終えた。
(ちなみに珍しいのは時刻ではなくエリアです)
で、空腹を満たすために「アカシア」を訪店。
かれこれ30年以上は通っている老舗。
ここでドイツBeerを呑み、ロールキャベツを食べ、帆立コロッケをつまみ、一口カレーで締めた。
そして東口近くのカウンターBarへ移動。
ここでお酒を注文する前にBartenderの方に言われたのが、
「ボジョレーヌーボーは如何ですか?」
嗚呼、今日が解禁日だったんだ...。
数年前まで、つまり個人的にも世相的にも良かった時代。
毎年、この日になると30人くらいの様々な人たちと呑んでいた。
数名の幹事がいて、人を集める。
1万円の会費でボジョレーを飲み放題と食事を食べ放題。
大学生もいれば20代のサラリーマンや30代の会社経営者や、何をやっているかわからない人もたくさん...。
玉下は或る人に誘われて参加をし始めて、
仕事では接点がないであろう世代や職種や、ある年では国籍の人と知り合った。
(その人脈を仕事に活かせないところが、玉下たる所以だけど)
まぁ、とにかくそんな時代は真冬の飛行機雲のように青空に消え去り、
無意識に15日を迎えたなぁとBartenderの言葉で改めて思い出した。
せっかくの縁起物なので、とGlassに注いでもらい、
色や香りをほんの少しだけ楽しんでから味わう。
(既に「アカシア」でBeerを飲みすぎてやや酩酊した上で...)
「...mmm、若い。」
いやぁ、これは先入観のなせる感覚。
玉下の下、いや舌にわかる訳がない。
とにかく15日に何年ぶりかでボジョレーヌーボーを呑んだ。
それ以上でも以下でもない。
でも、実はほんの少し、星占いで蠍座が2位だったくらいは、(酔いの助けもあって)嬉しかった。
節操がないのが、その後。
「アカシア」での普通の良いが陽気な酔いに変わり、
日頃はもっぱらI.W.HARPERの水割りからOn The Rockへとなるのが、
珍しくCaptain MorganのOn The Rock。
Vanillaの香りが好きで、この1年くらいで飲み始めた。
そして次がMcCarranのTwice Up。
以前に一九六丸さんのBlogにCommentした飲み方。
もう一杯おかわりかなぁと思った時に時計はてっぺんを越えて、
終電TIMEなので打ち止め。
うん!今日も美味しくお酒を呑めた(^_^)
これも昨日の(2週間ぶりの休肝日のお陰...?)
wrote by 玉下奴郎
毎日記事を上げよう。
でも無理だったら、格言とかことわざとか好きな言葉とか・・・
前回の1960+会合で話していたこと。
さすがこの年代、バックアッププランという名の逃げ道をつくるのはうまい。
さっそく今日がその日になった。
おふたりから、お言葉いただきました。
まずはランシンさんから。
--------- 今が最悪の事態だ、と言える間は最悪でない。
シェイクスピア『リア王』より
続いて玉下さんから。
--------- ゆっくり歩け、たくさん水を飲め。
村上春樹 『1973年のピンボール』より
玉下さんいわく、
「よくわからないけど含蓄があって、知って以来今日まで実践している」そうです。
僕から。
--------- 惚れてフラれた女性の名を酔ったフリして呼んでみた
桑田佳祐 『SEA SIDE WOMAN BLUES』より
ではまた明日!
wrote by 1961_TM
でも無理だったら、格言とかことわざとか好きな言葉とか・・・
前回の1960+会合で話していたこと。
さすがこの年代、バックアッププランという名の逃げ道をつくるのはうまい。
さっそく今日がその日になった。
おふたりから、お言葉いただきました。
まずはランシンさんから。
--------- 今が最悪の事態だ、と言える間は最悪でない。
シェイクスピア『リア王』より
続いて玉下さんから。
--------- ゆっくり歩け、たくさん水を飲め。
村上春樹 『1973年のピンボール』より
玉下さんいわく、
「よくわからないけど含蓄があって、知って以来今日まで実践している」そうです。
僕から。
--------- 惚れてフラれた女性の名を酔ったフリして呼んでみた
桑田佳祐 『SEA SIDE WOMAN BLUES』より
ではまた明日!
wrote by 1961_TM
早朝、MRIの予約は7:40。
まだ受付も始まっていない院内。患者さんもほとんどいない。
あっけないほどスムーズに検査室に案内される。

技師さんは西島秀俊に似たいい男。
(ジェネラル・ルージュの凱旋では、速水役だったけどね)
チーム・バチスタの雰囲気が否が応でも盛り上がる。この人が、ガンガントンネル魔人だ。
金属類を取っただけの服装のまま、いよいよ検査台。
綿の耳栓を渡される・・・「そうとう大きな音が出ますから」
頭を固定され・・・「絶対に動かないでくださいね。瞬きもダメです」
ゴムポンプみたいな物体を渡される・・・「何かあったらこれを握ってくださいね、声を出しても聞こえませんから」
検査時間は15分。始まった。
ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
あれ?ガンガンじゃないぞ。
音が変わった。
ベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベン
おお、これは、ディープパープル、ハイウェイスターのイントロだ。
イアン・ギランならきっと歌い出す。
ここにジョン・ロードのハモンドオルガンがカブってくればくれば完璧だ。
ロックしてるぜ、MRI! 俄然、楽しくなってきた。
ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
これは、怪人が金縛りビームを発している時の効果音。
事実、動いてはいけないセルフ金縛り状態だけに、気分は仮面ライダーである。
びこびこびこびこびこびこびこびこびこびこびこびこ
初期のテレビゲームの音を低くした感じ。
悪者に攻撃されて、ちょっとピンチな感じの効果音。懐かしや、スーパーファミコン。
あっという間の15分。まったく退屈しない。むしろ楽しい。
ガンガントンネルは、魔のトンネルではなく、エンターテインメント瞑想場。
検査終了から結果を聞く診察までは、約1時間の待ちだった。
先日のおじいちゃん先生が、MRIの写真をマウスで操作している。
こんな感じ。

(僕のものではない。これは海外のサイトから購入したイメージ写真です。)
実にシュールだ。自分の頭内。
「きれいな脳だねぇ」
ほめられて悪い気はしない。ふふふ。まだスカスカじゃないぞ。
次々に断面の階層が変わっていく。
「ん? やっぱりあるね」
小さな白い点がいくつか表われた。いやな予感。
「らくな梗塞だね」
楽なこうそく?
「ラクナ梗塞っていってね、細い動脈が詰まってしまうことで起こる小さな脳梗塞のことなんだ」
1960+世代には、必ずといっていいほどあるらしい。
高血圧が原因らしいが、僕は高血圧ではない。
「ま、どこかで瞬間的な高血圧になったかもしれないから、これから血圧計を買ってね、毎日測ってね」
と、オムロンの型式を書いたメモと、血圧記録手帳を渡してくれた。
MRIは、核磁気共鳴画像法(Magnetic Resonance Imaging)といって、生体内の情報を画像にする方法だそうな。
CTとは異なる撮影法であり、三次元的な情報を得られるのが特徴らしい。
確かに、僕の頸椎などの骨々や、脳内血管だけが三次元画像処理されていて、
さまざまな角度から見ることもできた。かなり感動ものである。
「脳内の血管は異常ないね。ここんとこ、ほら、ヘアピンカーブになっているでしょ?
こういうところが詰まりやすいんだよね、気を付けてね」
気を付けてねって言われても、ねぇ・・・
かくして、僕のMRI体験は終了。
脳内に重大な病原はなかったのはよかったものの、結局、頭痛の原因はわからず仕舞だった。
「ま、ストレスかな」だって。
この状態だと3年間は大丈夫らしいが、1年後のMRI検査の予約をとることになった。
「ま、念のためってことだね」
1960+世代諸氏。
タバコはやめて、酒は控えめに、睡眠時間をたっぷりとって、ストレスのない生活を継続。
そして朝晩オムロンの血圧計を使って、手帳に記録しましょう。
・・・んなこと、できるわけないでしょ!
wrote by 1961_TM
まだ受付も始まっていない院内。患者さんもほとんどいない。
あっけないほどスムーズに検査室に案内される。

技師さんは西島秀俊に似たいい男。
(ジェネラル・ルージュの凱旋では、速水役だったけどね)
チーム・バチスタの雰囲気が否が応でも盛り上がる。この人が、ガンガントンネル魔人だ。
金属類を取っただけの服装のまま、いよいよ検査台。
綿の耳栓を渡される・・・「そうとう大きな音が出ますから」
頭を固定され・・・「絶対に動かないでくださいね。瞬きもダメです」
ゴムポンプみたいな物体を渡される・・・「何かあったらこれを握ってくださいね、声を出しても聞こえませんから」
検査時間は15分。始まった。
ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
あれ?ガンガンじゃないぞ。
音が変わった。
ベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベン
おお、これは、ディープパープル、ハイウェイスターのイントロだ。
イアン・ギランならきっと歌い出す。
ここにジョン・ロードのハモンドオルガンがカブってくればくれば完璧だ。
ロックしてるぜ、MRI! 俄然、楽しくなってきた。
ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
これは、怪人が金縛りビームを発している時の効果音。
事実、動いてはいけないセルフ金縛り状態だけに、気分は仮面ライダーである。
びこびこびこびこびこびこびこびこびこびこびこびこ
初期のテレビゲームの音を低くした感じ。
悪者に攻撃されて、ちょっとピンチな感じの効果音。懐かしや、スーパーファミコン。
あっという間の15分。まったく退屈しない。むしろ楽しい。
ガンガントンネルは、魔のトンネルではなく、エンターテインメント瞑想場。
検査終了から結果を聞く診察までは、約1時間の待ちだった。
先日のおじいちゃん先生が、MRIの写真をマウスで操作している。
こんな感じ。

(僕のものではない。これは海外のサイトから購入したイメージ写真です。)
実にシュールだ。自分の頭内。
「きれいな脳だねぇ」
ほめられて悪い気はしない。ふふふ。まだスカスカじゃないぞ。
次々に断面の階層が変わっていく。
「ん? やっぱりあるね」
小さな白い点がいくつか表われた。いやな予感。
「らくな梗塞だね」
楽なこうそく?
「ラクナ梗塞っていってね、細い動脈が詰まってしまうことで起こる小さな脳梗塞のことなんだ」
1960+世代には、必ずといっていいほどあるらしい。
高血圧が原因らしいが、僕は高血圧ではない。
「ま、どこかで瞬間的な高血圧になったかもしれないから、これから血圧計を買ってね、毎日測ってね」
と、オムロンの型式を書いたメモと、血圧記録手帳を渡してくれた。
MRIは、核磁気共鳴画像法(Magnetic Resonance Imaging)といって、生体内の情報を画像にする方法だそうな。
CTとは異なる撮影法であり、三次元的な情報を得られるのが特徴らしい。
確かに、僕の頸椎などの骨々や、脳内血管だけが三次元画像処理されていて、
さまざまな角度から見ることもできた。かなり感動ものである。
「脳内の血管は異常ないね。ここんとこ、ほら、ヘアピンカーブになっているでしょ?
こういうところが詰まりやすいんだよね、気を付けてね」
気を付けてねって言われても、ねぇ・・・
かくして、僕のMRI体験は終了。
脳内に重大な病原はなかったのはよかったものの、結局、頭痛の原因はわからず仕舞だった。
「ま、ストレスかな」だって。
この状態だと3年間は大丈夫らしいが、1年後のMRI検査の予約をとることになった。
「ま、念のためってことだね」
1960+世代諸氏。
タバコはやめて、酒は控えめに、睡眠時間をたっぷりとって、ストレスのない生活を継続。
そして朝晩オムロンの血圧計を使って、手帳に記録しましょう。
・・・んなこと、できるわけないでしょ!
wrote by 1961_TM
過日、NHK-BSで「Brade Runner」を放送していた。
ご存知、1982年にアメリカで公開をされたSFのクラシックである。
(我々の世代で1980年代をクラシックと呼ぶのには抵抗があるけど...)
玉下、この作品が大好きです。
VHSで買い、LDは3バージョンを買い、更にCAVも買い、
(CAVのLDという時点で全くわからない人たちがいると思いますが)
DVDも買い、更に当然Blu-Ray Discも買った。
DVDとBlu-RayはともにBOXで購入。
かなりマニアックな話だが、
この作品には「リサーチ試写版 」「初期劇場公開版 」
「インターナショナル・バージョン」「ディレクターズ・カット」
そして「ファイナル・カット」の5 Versionが存在する。
実は公開当時はNo-Markだったが、多摩美大を卒業して普通のサラリーマンになった
1980年代の玉下の当時の同僚に教わって、名画座で観て以来の遅咲きFollower。
でもとにかく手に入る様々なVersion(それがLaser Discだったわけで)
を中古で買い、CAV仕様=コマ止めが出来る2枚組LDも購入したり、
今のようにWeb-Siteでオタッキーな情報が入手できない時代に、
Sony Magazinesから発売をされた製作Documentの本ほい購入したり、
もちろん原作も買って読んだり...。
まぁ、それくらい入れ込んだ映画を何故NHK-BSが放送をしたのか?
それは「Brade Runner」の監督のリドリー・スコットが製作総指揮をした、
「Japan in a Day」が公開中だからだと思う。
この作品はSFの巨匠のリドリーの作風と対極にあるドキュメンタリー。
しかも映像は全て素人の撮影である。
2011年3月11日に日本を襲った未曾有の災害。
それから1年を経た2012年3月11日の“普通の人々”が撮影した映像のオムニバス編集である。
リドリーは今年の夏に「Prometheus」なる、あの名作「Alien」のAnswer作品を世に送り出した。
まさにSFの極み。素晴らしくMessage性と映像美が両立した作品。
そして同年にこのDocumentary作品である。
これには驚いた!
まぁ、“製作総指揮”という肩書きがどこまで作品にCommitしたかは不明だけど、
いま日本のみならず世界がこの311を受け入れなければいけない状況を、
これほど明確に表現するContentsはないだろうという気がした。
作品の好き嫌いは個人に委ねられて然るべきだが、
少なくとも玉下はこの作品がリドリー関連でなければ映画館で観なかった。
少なくとも、彼にはそれだけの影響力がある。
NHK-BSで「Brade Runner」を久しぶりに観られた以上に、
「Japan in a Day」の存在意義は大切だと思った。
wrote by 玉下奴郎
ご存知、1982年にアメリカで公開をされたSFのクラシックである。
(我々の世代で1980年代をクラシックと呼ぶのには抵抗があるけど...)
玉下、この作品が大好きです。
VHSで買い、LDは3バージョンを買い、更にCAVも買い、
(CAVのLDという時点で全くわからない人たちがいると思いますが)
DVDも買い、更に当然Blu-Ray Discも買った。
DVDとBlu-RayはともにBOXで購入。
かなりマニアックな話だが、
この作品には「リサーチ試写版 」「初期劇場公開版 」
「インターナショナル・バージョン」「ディレクターズ・カット」
そして「ファイナル・カット」の5 Versionが存在する。
実は公開当時はNo-Markだったが、多摩美大を卒業して普通のサラリーマンになった
1980年代の玉下の当時の同僚に教わって、名画座で観て以来の遅咲きFollower。
でもとにかく手に入る様々なVersion(それがLaser Discだったわけで)
を中古で買い、CAV仕様=コマ止めが出来る2枚組LDも購入したり、
今のようにWeb-Siteでオタッキーな情報が入手できない時代に、
Sony Magazinesから発売をされた製作Documentの本ほい購入したり、
もちろん原作も買って読んだり...。
まぁ、それくらい入れ込んだ映画を何故NHK-BSが放送をしたのか?
それは「Brade Runner」の監督のリドリー・スコットが製作総指揮をした、
「Japan in a Day」が公開中だからだと思う。
この作品はSFの巨匠のリドリーの作風と対極にあるドキュメンタリー。
しかも映像は全て素人の撮影である。
2011年3月11日に日本を襲った未曾有の災害。
それから1年を経た2012年3月11日の“普通の人々”が撮影した映像のオムニバス編集である。
リドリーは今年の夏に「Prometheus」なる、あの名作「Alien」のAnswer作品を世に送り出した。
まさにSFの極み。素晴らしくMessage性と映像美が両立した作品。
そして同年にこのDocumentary作品である。
これには驚いた!
まぁ、“製作総指揮”という肩書きがどこまで作品にCommitしたかは不明だけど、
いま日本のみならず世界がこの311を受け入れなければいけない状況を、
これほど明確に表現するContentsはないだろうという気がした。
作品の好き嫌いは個人に委ねられて然るべきだが、
少なくとも玉下はこの作品がリドリー関連でなければ映画館で観なかった。
少なくとも、彼にはそれだけの影響力がある。
NHK-BSで「Brade Runner」を久しぶりに観られた以上に、
「Japan in a Day」の存在意義は大切だと思った。
wrote by 玉下奴郎
「思い出せば30年前就職活動時、
ある新聞社を受けたとき「ジャーナリズムとは?」との質問に「今を伝えること」と答えた。
それはきわめて個人の感性に依存されており、人によって伝えたい今が異なるからこそ
個々の存在の意味そして醍醐味がある!
と学生らしい高い理想を掲げ発言した記憶がある。会社は落ちた。
BS日テレ木曜22時からの「コージー魂」は、加藤浩次がさまざまな人との対談する番組。
11月8日のゲストは、田原総一郎さんだった。
番組全般として田原さんの仕事の哲学、スタイルそしてプライベートにおよぶ一時間の対談だった。
その対談の中の、田原さんの発言、
「年内の解散は絶対にない。なぜなら、民主党は1月1日に割り当てられる政党助成金があるから。
けれどマスコミは一切この話をしない。」
「マスコミ自体保守的になっている。」と。
田原さんの発言がすべて正しいかどうかはどうでもよいのだが、何らかの情報が隠されていることが問題だ。
田原さんの発言は、今のマスコミへの批判とも受け取れる内容だった。
結局、マスコミもまた権力や事情の中で存在していることをあらためて痛感した。
「報道の自由」と叫ぶも、規制や事情の中での「報道の自由」なんだと。
そういえば、当たり前だけどマスコミも一民間企業で
広告収入というスポンサーの存在で成り立っている側面がある。
選挙前には、「民主党」「自民党」は広告出稿の大スポンサーだ。
いやいやもしかして取材・報道の現場においても情報ソースの大スポンサーだ。
そんなスポンサーの意向を完全無視できないだろう?
(言い方変えれば、逆らえないということ?)
そんなことを考えていると、なんてことない、どこにでもある会社の駆引き、取引なんだと。
(そんな企業としての利益の追求とは裏腹に、個々にはテレビや新聞の現場では
日々その葛藤で悶々とする人がいるのかもしれないけど。)
別途、アメリカの大統領選や中国の5年に一度の党大会で
世界がどう変わっていくかが大きな関心事のはずなのに、
この国の朝は、高島さんと美元さんの離婚裁判が一大事になっているこの状況はなんなんだろう。
(これも視聴率というスポンサーの影の理由(せい)?)
くしくも玉下さんが、先日、官民癒着と言ったけど、マスコミだってそうなんじゃない?
いやマスコミを責めてるわけじゃなく。
つまるところ、みーんなそうなだろうなぁと。
となるとやっぱり自分を信じるしかないか?
けど自分を信じれない自分はどうすりゃいいんだ?
ふと、中学生の時に聞きまくった井上陽水の歌を思い出した。
「だけども、問題は、今日の雨、傘がない。行かなくちゃ、君に会いにいかなくちゃ・・・」
そう今の問題は明日の朝、健康診断と銀行に行かなければならないことだ。
世界は変化しているのに。
wrote by ランシン
ある新聞社を受けたとき「ジャーナリズムとは?」との質問に「今を伝えること」と答えた。
それはきわめて個人の感性に依存されており、人によって伝えたい今が異なるからこそ
個々の存在の意味そして醍醐味がある!
と学生らしい高い理想を掲げ発言した記憶がある。会社は落ちた。
BS日テレ木曜22時からの「コージー魂」は、加藤浩次がさまざまな人との対談する番組。
11月8日のゲストは、田原総一郎さんだった。
番組全般として田原さんの仕事の哲学、スタイルそしてプライベートにおよぶ一時間の対談だった。
その対談の中の、田原さんの発言、
「年内の解散は絶対にない。なぜなら、民主党は1月1日に割り当てられる政党助成金があるから。
けれどマスコミは一切この話をしない。」
「マスコミ自体保守的になっている。」と。
田原さんの発言がすべて正しいかどうかはどうでもよいのだが、何らかの情報が隠されていることが問題だ。
田原さんの発言は、今のマスコミへの批判とも受け取れる内容だった。
結局、マスコミもまた権力や事情の中で存在していることをあらためて痛感した。
「報道の自由」と叫ぶも、規制や事情の中での「報道の自由」なんだと。
そういえば、当たり前だけどマスコミも一民間企業で
広告収入というスポンサーの存在で成り立っている側面がある。
選挙前には、「民主党」「自民党」は広告出稿の大スポンサーだ。
いやいやもしかして取材・報道の現場においても情報ソースの大スポンサーだ。
そんなスポンサーの意向を完全無視できないだろう?
(言い方変えれば、逆らえないということ?)
そんなことを考えていると、なんてことない、どこにでもある会社の駆引き、取引なんだと。
(そんな企業としての利益の追求とは裏腹に、個々にはテレビや新聞の現場では
日々その葛藤で悶々とする人がいるのかもしれないけど。)
別途、アメリカの大統領選や中国の5年に一度の党大会で
世界がどう変わっていくかが大きな関心事のはずなのに、
この国の朝は、高島さんと美元さんの離婚裁判が一大事になっているこの状況はなんなんだろう。
(これも視聴率というスポンサーの影の理由(せい)?)
くしくも玉下さんが、先日、官民癒着と言ったけど、マスコミだってそうなんじゃない?
いやマスコミを責めてるわけじゃなく。
つまるところ、みーんなそうなだろうなぁと。
となるとやっぱり自分を信じるしかないか?
けど自分を信じれない自分はどうすりゃいいんだ?
ふと、中学生の時に聞きまくった井上陽水の歌を思い出した。
「だけども、問題は、今日の雨、傘がない。行かなくちゃ、君に会いにいかなくちゃ・・・」
そう今の問題は明日の朝、健康診断と銀行に行かなければならないことだ。
世界は変化しているのに。
wrote by ランシン