M-15. Boogie Oogie Oogie / A TASTE OF HONEY これまたディスコでは鉄板曲。 A TASTE OF HONEYは1971年に結成して、最初のヒット曲であるこの「今夜はブギ・ウギ・ウギ」が1978年。 かなり下積みが長かったバンドです。 でもこの曲が全米で1位を獲得してスターの仲間入り。 またもや一九六丸さんがアップしてくれた映像を観ると、 なんとこのファンキーなベースはボーカルの彼女が弾きながらプレイ! カチョイイです。
M-16. Hot Stuff / Donna Summer Queen of Discoのドナ・サマーが1979年に放ったヒット曲。 玉下がドナを知ったのは中学(1975年)の頃に深夜放送で聴いた「Love To Love You, Baby」。
M-17. You Are / Niteflyte 白人ギタリスト と黒人シンガーがマイアミで結成した、オセロのようなユニットがNiteflyte。 今回の選曲の中ではアーティストとしての知名度は低い方だと思うけど、 恐らく楽曲を聴いて頂ければ馴染みのメロディ。馴染みのリズムだと思います。 そう、まだ森くんが在籍していた時代のSMAPのアノ曲の元ネタです。 権利関係はどうやってクリアしたんだろう...。そんな事はともかく、 1981年にリリースしたNiteflyteのセカンド・アルバムは、カチョイイ曲がてんこ盛りです。
M-18. Celebration / Kool & The Gang 1969年にデビューしたファンク・バンド、Kool & The Gang。 彼らの最大のヒット曲がこの「セレブレイション」。 まぁ、1960+世代なら聴いたことがない人は余りいないと思うけど、 この曲の強いところは初めて聴く人だって“お祝い”したくさせる事。(玉下の主観ですが) 誰かの誕生日にStevieのHappy BirthdayやThe BeatlesのBirthdayとかと続けて この曲を大音量で流せば、そこはもう否応なしにパーリー気分。 ある意味で力技っぽいノリを作る曲ですね。
M-19. Can't Take My Eyes Off You / The Boys Town Gang そして続くはこれまたアゲアゲでついつい大合唱したくなる曲。 邦題は「君の瞳に恋してる」。よくぞつけたなと思う名邦題だと思います。 オリジナルは1967年のフランキー・ヴァリ。 当然、時代的にもディスコ調ではなかったけど、映画「ディア・ハンター」の前半の結婚式の場面で、 デ・ニーロやジョン・カザールやメリル・ストリープたちが、 明日からヴェトナムの戦地に赴く前日、友人たちと泥酔してこの曲を歌っています。 時を経て1982年にThe Boys Town Gangがカバーして再び大ヒット。 余談ですが玉下は1983年に就職をし、夜な夜な同期の奴らと呑んで騒いではこの曲を大合唱していました。 フランク・シナトラから椎名林檎まで、実に多くのカバーが存在しています。 (好きな曲だと、つい解説も饒舌になっています。ご容赦ください) (セレクトした曲は全て大好きな曲に決まっていますが...)
M-20. Flashdance... What A Feeling / Irene Cara これはディスコというよりはサントラで大ヒットした曲。 映画の公開は1983年で、主演したジェニファー・ビールスが歌っていると 勘違いした人もいたんじゃないでしょうか?(アイリーンはジェニファーほど可愛くない...) この頃は「フットルース」「カクテル」「トップガン」など、映画のサントラ・アルバムが大ヒットした時代。 アルバムから次々とシングル・カットされた曲が、文字通り街に溢れていました。 映画を観ていなくても、観た気になっちゃう。 あるいは観ていないと言えなくなっちゃう。 それくらいヒットしたイメージが強いですね。 アイリーンはこの曲でアカデミー歌曲賞とグラミー賞の最優秀女性歌唱賞を受賞しています!
M-21. Everybody Dance Now / C+C Music Factory 最後の曲の定番はバラード...みたいなのが良くありますが、 今はそのまま1曲目に戻ったりランダムに再生したりするし、 そもそも此処での選曲はCDを想定しつつも自由に聴いてほしいので、敢えて元気満開のこの曲にしました。 ClivillesとCole、二人の黒人のユニットでC + C(シー・アンド・シーと読みます)。 とにかくシャウトしている“Everybody Dance, Now!”の声と、 続くシンセのリズムは反則技なくらい気分をあげます。 こういうのはヘッドフォンでも構わないので、 可能な限り大音量で聴くとアドレナリンの分泌が高まる気がしますね。 1990年にリリースされた彼らのデビューアルバム「 Gonna Make You Sweat 」は、 シングルカットされた4曲全てがUSダンスチャートで1位を獲得。 グラミー賞を筆頭に計34個もの音楽賞を総なめしました。 しかし映像を観ると改めて当時のMC.ハマーとかボビー・ブラウンを思い出しちゃって、 既に30代に突入していた1960+世代としては、ちょっと恥ずかしいです。
M-01. My Girl / The Temptations シンプルなギターのイントロから、“I've got sunshine on a cloudy day.”と始まる。 どんだけ恋人が好きなんだ! とつっこみたくなるくらいシンプルなラブソング。 1964年にリリースされて、テンプス初の全米NO.1を獲得した曲です。 本来はDISCOでの真ん中でプレイされるチークタイムの定番ですが、 肩慣らし的にクラシックなこの曲から幕開けです。 一九六丸さんがアップしてくれた映像が嬉しいですね。
M-02. Think / Aretha Franklin 永遠のソウル・マザー“アレサ”が1968年にリリースした楽曲。 玉下はリアルタイムでは知りませんでしたが、 1980年に公開された映画「ブルース・ブラザーズ」でこの曲に出会い、一発でノックアウトされました。 ちなみに「ブルース・ブラザーズ」のサントラ・バージョンはこちらです。
M-03. Venus / Shocking Blue ここからしばらくは鉄板のディスコ・チューンが続きます。 若い世代にはバナナラマのカバーがおなじみだと思いますが、オリジナルはこちら。 本国オランダで1969年に発売されたこの曲が、翌年に全米で1位を獲得。 典型的な一発屋さんですが、オランダでは1位になっていなかったそうです。 これまた一九六丸さんがアップしてくれた映像がグッド。
M-04. Kung Fu Fighting / Carl Douglas オランダに続いて、今度はジャマイカ。 1974年に発売されたこの曲は、当時流行っていたカンフー・ブームに乗って、全米と全英で1位になりました。 ジャマイカ出身のアーティストとしては、ボブ・マーリーより先に世界で有名になったんですね。 YouTubeの映像、不思議なジャパニーズ・テイスト。 カンフーを勘違いしたのかなぁ...。粋な盆踊りみたいです。
M-05. Soul Power '74 / Maceo & The Macks サックス・プレイヤーのメイシオ・パーカーの楽曲。 彼は元々ジェームズ・ブラウンのバンド“JB'S”で有名になったんですが、 この曲は余りにも数多くのサンプリング・ネタにされていて、 曲名は知らなくても聴いたことがある方が多いと思います。 ああ、JBは必ずVol.2で選曲をします。
M-06. That's The Way(I Like It) / K.C. & The Sunshine Band ん~、鉄板中の鉄板。もうエコーの効いたイントロを聴いただけでワクワク! あまり知られていないんですが、この“K.C.”というのはH.W. Caseyという白人なんです。 (映像で出ている軟弱そうなお兄ちゃん) 1975年の発売されたこの曲は全米でNo.1になりました。 実は1975年から76年にかけての1年間でNo.1を3曲出したんですが、 これは1964年のBeatles以来の快挙だったんですね。(映像では「Shake, Shake, Shake」も聴けます)
M-09. The Hustle / Van McCoy & The Soul City Symphony 少しクールダウン...。でもまだ心拍数は下がりきりません。 これまた鉄板のディスコ・チューン。ああ、もう腰が勝手に動いちゃいますね。 バン・マッコイは元々プロデュースや作曲がメインなんですが、 1975年に発売したこの曲が全世界で1000万枚の大ヒットを記録。 世界中でディスコブームを巻き起こすきっかけになりました。 一方で吹奏楽をやっている人の間では、「アフリカン・シンフォニー」の作者としても有名です。