1960+(50代3人による暇つぶしのお供) -56ページ目

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

ここ最近は玉下のブログの題材が“痛い話”ばかりなので、少し話題を変えて...。

そもそも他人の病気とか具合の悪い話を延々と読まされても、逆の立場だと楽しくないですよね。
まぁ、それでも“左肩痛及左腕痺日記”は、まだまだ続きますが...。
なにしろ、今現在=こうやってキーボードを打っていても痺れている。
ちなみに玉下はローマ字変換ですが、ブラインドタッチは出来ません。
いまでも視線はキーボードとモニターの間を行ったり来たり...。

あれ、これも首に負荷がかかる原因かなぁ?


閑話休題。今日の話題。


先日、父の日がありました。
ちゃんと家族構成を書いていませんでしたが、既に成人した息子が二人います。
で、父の日のプレゼントに...、

なんとi-Pad miniをプレゼントしてくれました。


決して息子が使っていたモノのお下がりではありません。
新品です。

玉下、以前は圧倒的にMac派でした。
そう、1990年代の話です。
まだPower PCになる前のピザBOXタイプから始まり、
Power PC搭載のPower Bookを購入し、家でも仕事でも色々と使っていました。
powerbook.jpg

解る人にしか伝わりませんが、仕事場でなく家のMacだとSPECが低いから
画面上で時計の針が延々と回っていたり、こまめの保存をしていない時に限って“爆弾”が出たり...。

人生の大切なことを色々とMacから教わったと言っても過言ではない。
Windowsなんて面白くない。

そんな我が家がWindowsに乗り換えたきっかけが、その息子たちでした。
学校の授業でパソコンを習う。
1960+世代では考えられない時代に育った息子たちは、
ある日「ねぇ、お父さん。なんで我が家のパソコンはマウスのクリックが一つしかないの?」

ああ、とうとうMacがマイノリティである事を彼らは知ってしまった。
それまではMacでお絵かきやゲームをして遊んでくれていたのに、
学校で習うパソコンの操作方法を自宅で実践できない...。
その後、そろそろSPEC的に新しいPCに買い替えようというタイミングで、我が家もWindowsにしてしまいました。

通算何台のMacを買った事だろう...。

そんな玉下が10年ぶりくらいにMacを所有出来た。(あっ、i-Podは別だけど)
それが息子のプレゼントでした(^_^)

といっても、果たしてiPad miniで何をしたらよいのだろう?

1961_TMさんやランシンさんに教えてもらおう!


【本日の一曲】 「PAPA WAS A ROLLOING STONE」by THE TEMPTATIONS
もう、イントロから超Coooooooooooooooolなナンバーです。
1曲の長さが短い時代に、2分近く歌が出てきません!


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スライド12  wrote by 玉下奴郎
みなさん、パソコンは「ローマ字入力」ですか? 「かな入力」ですか?
キーボード

僕は「かな入力」。
大概「えええええっ!」と驚かれるか、変人扱いされる。
調べてみると、「かな入力」は1割くらいらしい。マイノリティである。くやしいが、しょうがない。

英文字で行うプログラマーであれば、それはわかる。
ブラインドタッチのためには、覚え、押すキーが少ないから効率的である。それもわかる。

でも、僕としては、「愛」は「ai」ではなく、「あい」なのだ。

ローマ字入力もやろうと思えばできるのだが、浮かんだ文章と入力行動がつながらない。
「ありがとう」を「arigatou」。
「サンキュー」と打とうとすると「Thank you」と打ってしまって、
あわてて「sankyu-」と打ちなおしても、まったく感謝した気になれないのだ。

僕が手書きを捨て、キーで日本語を入力することになったのは、いまから25年くらい前のこと。
シャープの「書院」というワープロだった。
SHARP書院 ※イメージ。僕のはフロッピー2連のモデルだったな。

以来、Mac(マッキントッシュ)を数台、そしてWindowsへ移行していまに至っているが、
ずっと、かな入力を続けている。

周囲の人に驚かれるたびに「キーの入力回数が少なくて、ラクだし、早いのだ」と言い訳しているけど、
実のところその最大の理由は、「愛」は「ai」ではなく、「あい」なのだ。


ワープロの登場によって手書きが減り、漢字力が落ちたと言われて久しい。
僕自身もずいぶん漢字力が落ちたと思う。

「勿体ない」を「MOTTAINAI」と記載する。
これはノーベル平和賞を受賞したケニア副環境相、ワンガリ・マータイさんが
世界に広めようと呼びかけている言葉で、これはいい事例なのだが、
日本語を、ローマ字表記すると、別の意味合いを帯びてくることが多い。
そういう理由も含めて、ローマ字入力というものを続けていると、
日本語としての思考回路が変わってしまうような気がするのは僕だけだろうか。

やはり僕は、かな入力をやめることができないなぁ。


【本日の一曲】 「さくら」 ケツメイシ


「SAKURA」と表記する曲名のほうが多いような気がする。ケツメイシ、えらいっ!


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スライド12  wrote by 1961_TM
しばしの怠慢お許しください。
(1961_TMさんのように)仕事が忙しいわけでも、(玉下さんのように)健康を損なっているわけでもなく
ただただ、無気力感虚脱感に苛まれPCに向えなかったわけです。
これも1960+世代の特有症状としてお許しいただければ幸いです。

さて、毎月一店ご紹介する築地の名店、久しぶりに行ってまいりました。
今回は、築地場内の「とんかつ八千代」。
八千代01_店頭

写真でもわかるように、とんかつと書いた暖簾。
もちろんとんかつも美味いのだろうけど(僕は食べたこと無い!)が、
この店は海老とか鯵とか穴子とかホタテといった魚介系のフライがとにかく旨い。

八千代02_店頭

そして何よりもこの店のオリジナルである「チャーシューエッグ定食」がお薦め。
といことで今回はこの一品をご紹介。
八千代02_チャーシューエッグ定食

火・木・土の限定定食であること自体、ちょっとしたレア感、そんなに築地に運ぶ人でなければぜひ、限定日に。

料理自体はそんな凝ったものでなく、
目玉焼き三個の上にタレのついたチャーシューが三切れドーン、と。(盛り合わせにザックリのコールスロー)
まあ、ベーコンエッグのチャーシュー版といえないわけでないけど。

八千代03_チャーシューエッグ定食

が、お味のほうはこの三切れのチャーシューが絶品。口の中でとろけるほどの食感。
タレもいい塩梅についてチャーシューの甘さと絶妙なハーモニー。
それでもじゅうぶん旨いのだけど、さらに目玉焼きの黄身をつければ、味と食感がさらに倍増する。
口の中はとろとろのとろとろだ。(ベーコンエッグでは絶対出せない!)
そしてご飯をほうばると、フラットな米の味と米のかたまりがさらに倍増。んんんんこれは旨い!
何年かぶりに食したわけだけれど、すっかりこの感触を忘れていた。
店も一品も「見てくれ」もいわばB級グルメ、キタナシュランといったところだが、敢えて美味い!と美の字を使うぜ!

何度も言うけど、築地=寿司ではなく、こうしたちょっとした一品、お店があることが築地らしいところ。
(そのへんのレストランではお目にかかれないぜ!)
チャーシューエッグ定食、1200円也。やや高いけど、築地価格として許します。


久しぶりに行った築地。今回もっとも衝撃的だったのは、
とんかつ八千代の隣の寿司屋の長蛇の列からはほとんど中国語しか聞こえてこない。
実は八千代で定食食べている間もほとんど中国語だった。

感覚的に、店や周辺のお客さんの7割は中国の観光客。と驚いていたら
八千代のホールに入っている若い男性は中国人で店のお客さんと中国語でなにやら料理の説明をしてた。
満腹で店を出て通りにならぶ丼の客引きをしていたのは、これまた若い中国人女性。
築地は中国人の観光客だらけと思っていたら、お店の店員までが中国人。
もはやニッポンの誇る台所も、どうなることやら。
さよなら築地どころか、さよならニッポンって感じ・・・・・・・。


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スライド11  wrote by ランシン

【本日の記録】 体重74.1kg 血圧:上148 下120

【本日の一曲】 「スシ食いねェ!」 シブがき隊
さてさて前回は投薬5種+MRIの予約で終わりました。
いよいよ第二章の佳境、MRI顛末記です。

この病院を数年前に人間ドックで訪れたことがある話は、以前に書いたかと思います。

その時はドックの検査項目として脳のMRIを受けたのですが、それがMRIの初体験。
受信されたことがある人はわかると思いますが、閉所恐怖症の人には辛いかもしれません。
それとあの不規則で大音量のノイズ。
これも人をむやみに不安にさせる要因でしょう。
気休めにヘッドフォンを装着されて、わけのわからないBGMを聴かされて...。

とにかく既に体験をしていた周囲の友人から、色々と脅かされて脳のMRIを受けたんですが...。

簡単に結論を言うと、その時は数分で眠りに落ちました!
閉所も騒音も気にせず、そんな障害を上回る睡魔に負けました。

とにかくMRIに対する不安を全く抱かずに、玉下は今回の首のMRIも受けようと思っていました。


ところが...。

MRI.jpg ※イメージです。

実際にMRIの台に横たわった直後、左肩に激痛が走りました。
そうです、そもそもこの痛みが原因で通院を始めたわけで...。
しかも体のみならず首も固定されているから、全く身動きがとれません。

MRI検査が始まる直前に看護師さんに所要時間を尋ねると、約20分との答え...。
えぇ、20分?

ほどなく無情にも上半身が機械の中にスライドし、例のノイズが断続的に始まりました。
とうぜん、肩の激痛はおさまるわけもなく寧ろ激しくなります。

これ、20分も続くの?

よくタイ式マッサージや整体で関節をボキっとかやる施術がありますよね。
あれは、その痛みに耐える事で根本的な痛みから解放されるから我慢するんだと思います。
(未経験なんで憶測ですが...)

でも、いまカラダが固定をされている事で感じている痛みは、この20分を耐えても何も変わらない...。
いや、むしろ今までは眠っていても起きていても、痛みを感じた時点で関節を動かしたりマッサージする事で、
その痛みを分散させたり解消したいりしていた。
なのに体を固定されているから今までに味わった事がない激痛が、
初めは左肩に、そして徐々に左の背中半分に、やがて背中全体に広がっていきます。
腕の痺れも同様...。
でも右腕で左腕もさする事すら出来ません。

どう考えてもまだ10分の経っていないでこの痛み。
いや、無理。   無理無理。

全く生産性がない時間を過ごしている。
でもなぁ、我慢すれば検査は終わるよなぁ...。

ん~、やっぱり駄目だ!この激痛で気絶でもすればいいのか?

耐えられない!
ボタンを押しちゃおう!(看護師へSOSを伝えるボタンが渡されています)
我慢!無理!我慢!無理!

そして、とうとうボタンを押してしまいました。
機械の外から看護師さんののんびりした声...。
「玉下さん、どうされました!」
「いや、とにかく痛みがひどいので出してください。」
「あと5分くらいなんですが...」
「すみません、とにかく体を動かしたいんです。出してください。」
「我慢できませんか?」
「無理です!」
とうぜん、このやり取りの間も激痛は増している。

やっと解放された時に玉下が感じたのは、敗北感ではなく憤りでした...。

この項、まだ続きます...。


【本日の一曲】 Oasis で「Don't Look Back In Anger」
曲名を聞いてもピンとこない方でも、メロディを聞けば聞き覚えがあると思います。


【関連エントリー】
■ MRI体験記 前篇
■ MRI体験記 後篇

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スライド10  wrote by 玉下奴郎
最近、テレビドラマって、観てますか?

小さい時は親の影響で、朝のテレビ小説をちらっと観ていたり、日曜日の8時は大河ドラマと決まっていたり・・・
学園熱血ドラマや刑事もの、時代劇・・・
そして社会人となったころにはバブル期を反映して、トレンディードラマブームがやってきた。
80年代でいうと、「金曜日の妻たちへ」や「男女7人夏物語」、
90年代では、「東京ラブストーリー」や「101回目のプロポーズ」が代表作だろうか。
2000年代になって、「来た」のが、これ。

中学~高校生の頃、山口百恵を主演としていた「赤いシリーズ」を彷彿とさせるストーリー展開で
僕たちと同世代の女性を魅了した。

さて、もう一度質問、「最近、テレビドラマ、観てますか?」

僕は、何本か観ているけど、以前のような「熱心」さはない。
なぜだろう?

もしかしたら、出演者=俳優に関する情報が多すぎて、
ドラマというストーリーを純粋に楽しめなくなっているのではないか。
この俳優は、きっと悪役。
この女優は、今回は悪役かもしれないけど、心底悪人の役じゃないんだろうな、などなど。
ごく稀にそれを裏切るキャスティングもあるけど、それすら実のところドラマを彩る演出要素となるように、
制作者は、ストーリー展開の「味付け」として利用している。

映画もテレビドラマも、俳優を観る楽しみは確かにある。
僕だって、ガリレオは、東野圭吾原作だからと観始めたのが、いまや福山雅治を観るためのものとなっている。
・・・僕は、男優好きで、福山雅治や木村拓哉、田村正和といった「わかりやすい」ドラマも大好きなのだ(笑)

そんなことを考えさせるきっかけとなったのが、Dlife(ディーライフ)。
ディズニー系列の無料BS放送である。
DLifeイメージ http://www.dlife.jp/

2012年3月放送開始から、すでに1年を経過しているが、僕が知ったのはごく最近のこと。
観るとはなしに観ていたら、面白い。
そして、出演者の俳優や女優をほとんど知らないことに気が付いた。
なんの先入観も持たずにストーリーを追い、カメラワークやシーンづくりを楽しんでいる。
誰が主役で、脇役で、悪役で、善人で、いじわるで、裏切り者で、殺されちゃうかもしれないなんて、わからない。
さっぱり、わからない。
ウィル・スミスや、トム・クルーズや、ブルース・ウィリスや、ロバート・ダウニー・Jrが出てくれば、すぐにわかるのに。

純粋にストーリーを楽しむって、いいもんですねぇ。
ありがとう、Dlife!
と言いながら、これから録画しておいた『潜入探偵トカゲ』を観ることにしよう。
松田翔太、かっこいいんだ、これが(笑)


【本日の一曲】 「リバーサイドホテル」 井上陽水

2004年の『新ニューヨーク恋物語』の主題歌でした。
これを英語禁止カラオケで歌ったなぁ。
と、過去記事「カラオケ 好きですか?」の宣伝をして、本日はおしまいです。

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スライド9  wrote by 1961_TM
これを書いているのは昨日(19日)の夜。
いかん、明日の原稿がないじゃないか・・・
玉下さんも、ランシンさんも、忙しいらしい。つまりも僕だけがヒマ、というとになる。

そうだ、おまえだけがヒマなのだと言われると、いささか遺憾なのだが
表題でわかる通り、明日は健康診断なのだ。
前日は、食事を夜9時までに済ませなければならず、以後、飲食禁止。
みなさんも経験しているように、これはかなり辛い。
夕食が12時前後で、それからアルコールを2時間ほど摂取する僕のフツーのリズムからすると、これは拷問に等しい。

ということで、手持無沙汰で、パソコンを開いたものの、仕事をする気にもならず、
カテゴリーを筆休めとして、だらだら書きなぐって明日の空白を埋めてしまおうと
『マツコ&有吉の怒り新党』を横目に観ながら、こうしている次第なのだ。


若い頃は、会社で設定される健康診断は、単に「めんどくさい」だけだった。
40歳を過ぎた頃だっただろうか、その「めんどくさい」に、少しずつ「恐怖」が加わってくる。
病気が、実にリアルに身近になってくるからだろう。

明日は健康診断かぁ・・・なにか見つかったらどうしよう・・・うう、こええ・・・


【本日の一曲】 「ケ・セラ・セラ」ドリス・デイ


1960+世代のみなさん、ちゃんと健康診断を受けましょう!

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スライド8  wrote by 1961_TM
首都圏の通勤時間の平均は、70分前後。
往復で1時間半から2時間もの時間を費やしているらしい。
僕も、ドアtoドアで、およそ1時間。決して短い通勤時間ではない。
座れることはほとんどなく、痴漢嫌疑予防も兼ねて(?笑)、必ず両手で本を持つ読書スタイルを通してきた。

痴漢嫌疑予防・・・これは実ところ本当に大切なことだと思っている。
『それでもボクはやってない』は、他人ごとではないのだ、満員電車の中のおじさんとしては。
 ※2007年(平成19年)公開。周防正行監督。いろんなことを考えさせられた映画だった。

ビジネスバッグは、必ず肩掛け用のストラップ付き。
両手で文庫本。片手の場合、もう片方は必ず吊り革に、が基本スタイル。
新聞は大きすぎて、まわりに迷惑。(うまく新聞を読んでいる人は稀ですね)
マンガや週刊誌はもともと読まないので、ずっと文庫本。
これは、以前にも紹介したけど、僕の本棚。本棚
ここにある大半が電車の中で読まれたものと言ってもいいかもしれない。


そんな通勤電車での過ごし方が変化したのは、2年前。携帯をiPhoneに代えたとき。
産経新聞のiPhone版によって、出社時の片道に文庫本が不要になったのだ。
産経新聞 ※号外が自動配信されるのもありがたい。AKBの総選挙はいらないけどね。

東京版とビジネスアイを無料で読むことができる。
バックナンバーを読んだり、iPadなどスマホよりも大型の画面デバイスで読むためには有料になるが
iPhoneやスマホには、無料で提供されている。
これは、本当にありがたい。
朝、新聞(産経ではない。ごめんなさい産経新聞さん)を、コーヒー1杯で斜め読みをしてから出かける僕にとって
産経新聞のiPhone版は、とても貴重な情報源。
しかもビジネスアイとの合わせ読みで、おもしろい記事も多いのだ。

新聞の紙面そのままのレイアウトは、独特の記事の配置や文字の大小などによって、
情報のプライオリティがわかりやすく、iPhoneなのに「新聞を読む」という気にさせてくれる。
ネットで配信されるニュースを読むのとは、まったく違った「重み」がある。


読書量とともに書籍代も減ってありがたい反面、小説好きとしては残念なところもある。
でも、この歳にして社会人的知識を少しずつ吸収している気もしている。
有料になったら、ごめんなさい産経新聞さんになるとは思うけど、ぜひとも続けていただきたい。
1960+世代として、小さな画面はつらいとおっしゃる諸兄もいるだろうが、慣れればけっこう読めますよ。


いま電車の中では、スマホを手にしていない人のほうが少ない。
そのほとんどが、FacebookやTwitte、LineといったSNSやゲームと言ってもいいだろう。
たまに産経新聞iPhone版を読んでいる人を見かけると
「おはよう、ご同輩!」と声をかけたくなる。もちろんかけないけど。


【本日の一曲】 Bitter Sweet Samba

オールナイトニッポンのテーマ曲。
僕たちの世代でこの曲をしらない人はいないと思う。
有益無益、ごちゃごちゃの情報蒐集源は、深夜のラジオ番組だったなぁ。

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スライド6  wrote by 1961_TM
さて、この日記もいよいよ第二章に突入。
西洋医学の登場です。

ゴッドハンドの施術でも回復の兆しが見えなかった痛みと痺れ。

次に向かったのは某総合病院。
今の仕事場の至近距離にあるというのが、この病院に決めた理由。
数年前、人間ドックでお世話になったこともある。

開業は戦前という歴史を持っていて、昔は産院として有名。
ロビーにはグランドピアノが鎮座していて、ちょっとしたホテルの様相。

で、ここの整形外科を尋ねました。

総合受付で数年前の人間ドックで作った診察券を渡し、
「左の方が痛く、腕が痺れるんです...」と告げると、
「では整形外科ですね。ご指名の医師はいますか?」と言われ、
「いや、以前は人間ドックでお世話になっただけなので特にいません。
 とにかく痛いのですぐ診ていただければどなたでも結構です」と玉下。

本当に受付で話をしていても肩から背中にかけて痛い...。

「では整形外科へ連絡をしておきますので、そちらへ行ってください。」

まぁ、予約もなしに飛び込んだのだから仕方がないけど、整形外科のエリアへ行くとお年寄りの方々がたくさん!
看護師さんに名前を呼ばれても、ロビーの椅子から診察室へ行く足取りがユックリ...。

ちなみに行ったのは平日の昼過ぎ。
そりゃぁ、混んでるよなぁ。

待つことを想定してDQ7をやっている最中のNintendo 3DSを持参。
仕事の手帳に気になる仕掛の案件や思いついたことを書き留めたり、こういう待ち時間は色んなことが捗る。
でも痛い...。

やっと呼ばれて診察室へ入ると、40歳くらいの男の先生。
事前に記入していた問診票を観ながら、
「じゃぁ、先ず地下でレントゲンですね...。撮り終わったらまたここへ戻ってきてください。」

なんだ、これならさっきの待ち時間にレントゲンを撮れって言ってくれれば良かったのに...。

レントゲン撮影はそれほど手間がかからず終わり、再び整形外科の診察室前で待つ。
やっぱり痛みは続く...。

で、再び呼ばれてさっきの先生のいる診察室へ。

ここからが本題。

さっきの問診(レントゲンを撮れって言われた時)ではチラッとこっちを見てくれた先生。

今回はレントゲン写真から目を離さない。
つまり患者である玉下に相対してくれない。

「ああ、5番目と6番目の首の骨がヘルニアな感じですね...」とレントゲンを観ながら話す。
「ここが狭くなっていて神経に影響を及ぼしていると思います。
 次回、首のMRIを撮って詳しく調べてみましょう。
 とりあえず、今日は痛みどめの薬と湿布を出しておきますね」

こういう話をしている間、玉下は痛みで顔を歪めている。
でもほとんど患者の顔を観ない。
ひたすらレントゲン写真に向かって先生は話す。

別に整形外科の先生にマッサージをして欲しい訳ではないけど、
肩を触るわけでもないし、腕の動きを調べるわけでもない。
でも如何せん整形外科にかかるのは生まれて初めてだし、そんなものかと思いながら、
MRIの予約を取って初診は終了。

どうやら原因は首のヘルニアらしい。
そういえばゴッドハンドが行った“肋骨”に関しては何も言われなかったなぁ...。

痛みどめの薬とか湿布は、あくまでも対症療法。
根本的な治療じゃないよなぁ...。
なるほど、首のヘルニアなのかなぁ...。
MRIではっきりするんだ。

てな感じで、投薬された薬は以下の通り。
詳しい方は、なんの薬かおわかりだと思いますが、とにかく2週間分を貰ってきました。
薬

■リリカカプセル 75mg ■ノイロトロピン錠 4単位 ■メチコバール錠 500μg
■ロキソニン錠 60mg ■ムコスタ錠 100mg

病院を出るとき、痛みと痺れは継続。
そりゃそうだよね、何にも治療を受けてないんだから....。


整形外科編は暫く続きます。


【本日の一曲】 『クスリ・ルンバ』
スパニッシュギターの名手、アントニオ古賀が突然放ったナンセンス歌謡。
1971年 の曲。玉下は当時、意味が分からずも歌詞を暗記しました!


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スライド10  wrote by 玉下奴郎
玉下さんの『左肩痛及左腕痺日記』。
たくさんの方から心配の声をいただいていて、かなりうらやましい、あ、いや、僕も同様に心配している。

東洋医学から西洋医学、民間療法など、さまざまな治療法があり、
人それぞれが頼りにしている治療法がある。
玉下さんが書いているように「物事には相性がある」のだが、僕が玉下さんにお勧めするなら「鍼」しかない。

玉下さんからこの話を聞くほんの数日前、僕も腰の治療のため鍼に行ってきたところだった。
実に4年半ぶりに訪れた治療院で、5~60本の鍼、4つの灸、温灸、そして指圧を受けてきたのだ。
鍼イメージ ※イメージです。

約1時間で、4,000円。
山手線某駅から徒歩5分という好立地で、この破格ともいえる金額は10年以上前から変わっていない。

僕は25歳のときにぎっくり腰をやって以来、油断すると腰にくる。
完全に動けなくなるぎっくり腰は数回、その手前の症状まで入れると10回を超えるかもしれない。

まだ40歳になったばかりの頃、
腰に疲れというより違和感・・・ぎっくり腰の予感と恐怖感に怯えて飛び込んだのが、その治療院だった。
たまたま会社の近くにあったのだが、先生は初診の僕に
「あんた、誰の紹介?」
「いえ、飛び込みです」
「ふーん、めずらしいね」

その治療院は古いマンションの一室。看板もヘンな木彫りで、見ようによってはおどろおどろしい。(先生、失礼!)
つまり紹介されなければ誰も足を踏み入れたくない雰囲気に満ちている。
院内も決してきれいではなく、古くから街にある整骨院のような素っ気なさ。
確かに、飛び込みの患者がめずらしいのは、よくわかる雰囲気だ。

治療はたったの1回。僕の腰は驚異的に回復した。
以来、腰に違和感を覚えて歩くのが辛くなったときや
PCなどの疲れから肩凝り→偏頭痛→視力低下などの症状を覚えると、その鍼に助けを求めてきた。

先生は「次にいつ来なさい」とは決して言わない。
たった1度だけ「ごめん、今回は1回では終わらない。左側だけで精いっぱいだった」と言われ、
数日後にもう1度だけ行ったことがあった。
だから僕のゴッドハンドであるその先生に会う回数はきわめて少ない。
早くて数か月後、長ければ今回のように4年半ぶりとなる。

芸能人やスポーツ選手なども治療しているらしいが、先生から直接聞いたことはない。
聞いたのはお年寄りや動けない人のために「往診」をしていることくらいか。
手だけではなく、人格もゴッド的なのだと思う。

僕が予約の電話を入れても、希望の日時が取れるのは稀。
僕のゴッドハンドは、とてもたくさんの人のゴッドハンドでもあるのだ。
・・・先生、もう少し儲けてもいいと思うよ・・・。


玉下さん、いろんなリコメンドをいただいていると思いますが、
鍼、行ってみます?


【本日の一本】 「続エマニエル夫人」

1975年、フランシス・ジャコベッティ監督。R-15指定。
香港で、エマニエル夫人が全身に鍼を打つシーン、おぼえていますか?
玉下さん、こういう鍼は、期待しないでくださいね。


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スライド10  wrote by 1961_TM
前回、初めてのカイロ通いの事を書きました。
先生が色々と動かしてくれている時は良かったけど、
施術が終わって部屋を出たとたん、狙った様にまた左腕が痺れた...。

日常生活をしていても、この痺れは突然やってくる。
肩や腕がある特定の角度になった時に起きるのではなく、
例えば電車に乗って吊革につかまっていたり、新聞を読んでいたり、
誰かと会話をしていたり食事をしていたり...。

本当に突然襲ってきて、数分間続いてまた突然治る。
まるで道を歩いていて角を曲がったとたんに突風に見舞われる様に...。
そしてまた大通りに出ると突風が止むように...。
因果関係がわからない。


そうそう、そのカイロの話。

先生に「また数日して症状が変わらなければ、いつでも来てください」
とにこやかに言われ(笑顔が優しそうなオッサンなんです!)、
言われた通りに症状が変わらなかったから数日後に2度目の訪問。

「ん~、背中の張りがひどいねぇ」などと言われて、施術内容は変わらず...。
腕や首や足を回し、座ったり立ったりお辞儀をしたり上を向いたり...。
で、やはり10分少々の所要時間で4,000円。
金額は一律、1回で4,000円と明記してある明朗会計。ちなみに領収書は出ない。


そろそろこの第一章を終りにしましょう。

結論。

3回通って、行くのをやめました。
勧めてくれた方々へも状況を伝えて...。
学習塾でも街の食堂でも異性とのつきあいでも、物事には相性があります。
風と共に去りぬ

ある人には最高のゴッドハンドでも、玉下には合わなかった...。

その経験代が12,000円。
トータルで30分くらい...?

そして次回、第二章へと続きます。


【本日の一曲】 前回に続いてThe Beatles。
LAST RECORDING ALBUM「Abbey Road」B面の珠玉のメドレーから、“Carry That Weigjht”です。
そんなに重い荷物を背負っているつもりはないのに...。


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スライド10  wrote by 玉下奴郎