寿司屋といっても、スーパーやコンビニで売っている寿司パックを主に、明治座や歌舞伎座の寿司折りなど、1日何千もの寿司を大量生産する工場。
ほぼ毎日、夕方、テニスの練習を終えるとそのアルバイト先の工場に出社し、深夜の2時、4時まで働いていた。
そこで知ったのが「押し寿司」。
鯖、鮭、穴子の3種類を基本に、海老や卵を使ったちょっと高級な押し寿司もあった。
バッテラと言えば鯖だけど、僕はすべて好きになってしまった。いまも握り寿司よりも好きかもしれない。
ちなみに押し寿司をきれいに切るのはとても難しい。
特に穴子は難しく、鯖バッテラは、上に乗っている昆布が難敵だった。僕が満足に切れるようになったのはアルバイト3年目の頃だろうか。
はてさて、そんな押し寿司。
箱寿司との違いなんぞ知る由もない無粋な僕。
ところは京都の新京極、今夜は何を食べようかと思っているところに見つけたのが、箱寿司の音羽さんだった。
ごく普通の1人前。(名前忘れちゃった・・・笑)

この中で、気に入ったのが、鰆の箱寿司。
あまりのおいしさに、もう1人前を注文したら、お店の人に半分したらとたしなめられた。
確かに1人前はもう無理だった。感謝。
やはり鯖ははずせない。
バッテラは薄身にして昆布で覆うけど、これは「ザ・鯖の箱寿司」とも言うべき厚身の鯖。
同行人と奪い合う(笑)

音羽の名物と言われ、注文したのが、これ。「蒸し寿司」。

美しい黄色の錦糸卵がたっぷり。その下には、穴子、干しシイタケ、白身魚などなど。
熱々に蒸しあがった寿司なんて初体験。
食べ過ぎ、満足の「音羽」でありました。ごちそうさま!
関連
■京都「ご朱印」弾丸ラリー
■京都 備忘録
■京都 備忘録2 すき焼き
【本日の一曲】 女ひとり by デューク・エイセス
「京都~大原三千院~♪」
僕は、ずっと三千里と思っていた。
母を訪ねて、じゃないですよね(恥)
カテゴリー
wrote by 1961_TM




























