1960+(50代3人による暇つぶしのお供) -28ページ目

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

終バスがなくなったからという娘を迎えに駅まで行ってきた。
こういうときは、痛風後、夜のノンアル率高いオヤジは便利ってことね。
 (アッシーって言葉、あったなぁ、懐かしいぞ)

最近、新しい音楽を仕入れていないこともあって
クルマの中ではもっぱらFM。
その短い行き帰りにもFMをつけていたのだが、
いつもの●-WAVEも、FM●京も、N●Kも、
どこもかしこも、音楽が流れていない!
DJがずっとしゃべっていたり、対談していたり・・・
わしゃ、音楽が聴きたいんじゃ、音楽を!

オールナイトニッポンを筆頭に、おもしろい話ならAM。
きれいな音で音楽を聴くならFM。
僕たちの世代はそんな感じで育ってきたのではなかった?

その頃よりFM局が格段に増えているのは喜ばしいけれど、
AM化するのはかんべんしてくれ~!


【本日の一曲】 スローバラード by 忌野清志郎


カーーラジオぉからぁ、スローぉぉぉバラぁぁドぉ~♪


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スライド16  wrote by 1961_TM
しつこく続く出張シリーズ。

書きたいことは他にもあるのだが、
出張の食の備忘録をも兼ねているのでご容赦を。
「食」のカテゴリーに入れては申し訳ないほど、
内容に「実」も「味」もないしね・・・お許しください。

で、懲りずに名古屋の続き。

ホルモン焼きで腹いっぱいになっても、
必ずシメるのがこの出張スタッフ。
その夜もまた、わざわざタクシー2台に分乗して、
シメに出陣した。

味仙1

「味仙」。「みせん」と読む。
「名古屋名物 元祖味仙の台湾ラーメン」と銘打たれているが、
そうか、これも名古屋名物だったのか・・・
台湾ラーメン発祥のお店とのこと。
夜10時を過ぎていたのに、外で待つこと約20分。

味仙3_ぼかし

店内は、まさに中国の食堂を思わせるつくり。いい感じ。
ビールのポスターの中国語に略字が使われていないのは、台湾風???

味仙2

僕らのシメは、いつもの通りのラーメンと餃子。
ここではさらに水餃子やザーサイなどなども加わった。
どんだけ食うんだ、俺たちは。

焼き餃子も水餃子も美味い。
そして辛いのが苦手な僕は、
ごくごく普通のラーメンをオーダーすることに。

味仙4

美味い
懐かしい中華そば。
太麺はしっかりとしていて、麺自体に味の深みがある。
麺食いにはサイコーだ。
一気食い。

味仙5

これが、話題の台湾ラーメン。
スープを一口いただいた。
か、辛い
まんまラー油だぞ、これは。
しかし、嫌な辛さではない。
ラーメンスープをベースにラー油をはじめとする香辛料から絶妙に作られているのだろう。
辛いのが苦手な僕でも、体調と周囲の目さえ気にしなければ、この「小」なら食べてみたいと思わせてくれた。
  (僕は少しでも香辛料が入ると大量に発汗する。
  このスープ一口で、ハンカチ一枚がぐっしょりになった・・・照)

ちなみに、ここのラーメンは「小」がある。
僕らの世代、シメは止めるのが一番いいことはわかっている。
シメるとしてもこの「小」にするほうがいいのだが、
誰一人として「小」を頼むものはいなかった・・・
ほんと、どんだけ食うんだ、俺たちは。


おまけの一枚。
きしめん

子供のころはよく食べていたのに、
とんとご無沙汰していたきしめん。
帰京する新幹線に飛び乗る前に駅ビル内で。
懐かしい味がした。ほっ。


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スライド5  wrote by 1961_TM
ガールズバーといっても10年ほど前に一度行ったきりなので詳しくは知らないし、最近のスタイルがどうなっているかは全く知らない。
10年前の貴重な体験では、カウンター越しにギャル(20代の若い娘さん)が爽やかなTシャツ短パン姿で接客してくれるお店だった。
専門学校生や大学生やフリーターがほとんどで、接客はど素人、ファストフードの対応よりいい加減だった。
が、そのど素人さが大受けし、世のおっさん達は日頃話す機会もないギャル達とたわいもない会話するのを楽しんだ。
そしてしっかりお金も落とした。
てなわけで、まあ小生は
ガールズバーとはカウンター越しの接客
という独自の定義を持っている。

前置きはこのくらいにして、本題。

深川門前仲町に2軒の居酒屋がある。
「魚三酒場」と「だるま」。

魚三酒場5 魚三酒場6

この2店、深川を代表する居酒屋の名店であり、
味の良さとコストパフォーマンス、店内の昭和的な雰囲気など、共通点がある。
そしてもうひとつ、一番大事な共通点は、どちらもカウンター越しの女性の接客スタイルであること。
小生が元祖ガールズバーと思う所以はここにある。

「魚三酒場」は、いかにも昭和なコの字型のカウンター。
そのカウンター越しに今やスターの仕切りのおばちゃん(正確にはおばあちゃん)が仁王のよう立つ。
このおばちゃんの接客は一見客には相当異様に感じるはずだ。
客なのに注文するのに気を使う。少しでも言葉過ぎると怒られるのだ。とにかく怖い
注文のタイミングや言い方に神経質になる。
今では絶対お目にかかれない店本位のお店。
けれどこの店は土曜日となれば、開店30分前から100mの列をなすほどの人気店。
その料理の美味さ、そして圧倒的コストパフォーマンスがその理由だろうが、
何よりこのおばちゃんとの対話?を楽しみに来店する人も多いはず。
怒られてもリピーターとなるだけの理由があるのだ。
それは何より新鮮で美味しい安価な料理と決してブレないこの接客スタイルに本物を感じるのだろう。
ガールズバーがど素人ならここはプロフェッショナルな接客なのだ。

魚三酒場1
  (魚三酒場 開店30分前の長蛇の列)
 魚三酒場2
  (名物、中落ち)
魚三酒場3 
  (オススメのむろこ煮)
魚三酒場4
  (お酒、一杯190円)


そしてもう一店、「だるま」
こちらも店の雰囲気は昭和そのもの。
ここの接客の女性はまさに熟女。
二人の艶っぽい接客術に世のおっさんさん達はすっかりハマる。
どうやら姉妹らしい二人の熟女の個性がコラボする店内。
カウンター越しの仕草や会話はまさにガールズバーの原点。
フェロモンが店内にプンプン、
客の下ネタばなしも見事にこなし(決して、かわすのではない)、
逆襲の下ネタ話に圧倒される、降参!
二人の姉妹との会話と接客で知らぬ間にいっぱい食べていっぱい飲んでしまっている。
ほんと楽しい時間でついついオーダーしてるわけだ。
ガールズバーがど素人なら、ここはど素人を纏った、超プロフェッショナルな接客。

魚三酒場7 
  (カウンター越しの・・・)
魚三酒場8
  (名物、ハムカツ)
魚三酒場9
  (オリジナル焼酎、中)


経済的にも年齢的にも、もはや六本木や銀座の店に行く機会はない。
我らオヤジには深川あたりが気楽でよろし。
この2店の接客術を体験すべし。
料理は絶品、コストは安心。きっと虜になってリピーターとなるはずだ。
門前仲町は、歴史あふれる町。
元祖ガールズバーの原点、歴史を是非。


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スライド5  wrote by ランシン
まだまだ続く僕の出張シリーズ。
今回は名古屋。

コーチン、味噌煮込み、きしめん。
名古屋名物数々あれど、お店の選定は、
何度も登場している「肉番長」。

そのお店はここ。

とりとん1

「とりとん」。
やっぱり「肉番長」は、肉なのだ。

とりとん2

痛風には魚卵と並んでホルモンも天敵である。
ば、番長・・・ 勘弁してくれよ~

もう焼け、いや、自棄である。
僕は抑えていたビールは飲むは、ホルモンは喰らうわ、
どーにでもなれ、なのだ。

ともかく、名古屋名物ではなく、
美味しい肉類・ホルモン類を食したい方には
ここ、とりとんはおすすめです。


名古屋の夜 その2 へ続く・・・


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スライド5  wrote by 1961_TM
原作が余りにもポピュラーな『ルパン三世』。
1974年には目黒祐樹がルパン三世で田中邦衛が次元を演じ映画化されている。
アニメの放映開始が1971年なので、これは極めて早い段階での実写化。
今でも一部のマニアにはカルト的な作品となっている。


一方、公開中の最新作は小栗旬を筆頭に浅野忠信や黒木メイサというと主役級のキャストを揃え、ハリウッド並みにCGも多用したスケール感溢れる娯楽大作。
ルパン三世ポスター 公式HP

アニメを実写化した映画といえば、
木村拓哉の「宇宙戦艦ヤマト」や山下智久の「あしたのジョー」、マニアックなところでは瑛太の「ワイルド7」など枚挙に暇がない。

その中でも原作をよりデフォルメして話題になったのが「ヤッターマン」だ。
櫻井翔を主役に据えたこの作品は、多作と守備範囲の広さで定評の三池崇史が監督。
現在は柴咲コウを主役にしたホラー映画「喰女」が公開されているが、今年の前半ではアクション作品の「土竜の唄」が大ヒット。
一年中映画を製作している監督である。

ヤッターマン

「ヤッターマン」もコミカルな登場人物を見事に人気俳優陣に演じさせて大ヒットとなった。
櫻井翔のガンちゃん、福田沙紀のアイちゃん、ボヤッキーの生瀬勝久…。
そして秀逸なのはドロンジョ様の深田恭子。
グラマラスなスタイルにボンデージの衣装。
オファーを受けた深田恭子も立派である。

物語は元々ナンセンスなギャグの連続。
作品の魅力はアニメで展開されていた非現実的な世界を、実写というリアルな映像で如何に表現するか…。
三池崇史は、辻褄や常識を無視して、ひたすらナンセンスな世界を作り上げた。
それも相当な製作費を費やしたクオリティの高いCGを駆使して映像化している。


人気アニメが実写化されるとファンの評価を得るのが難しいと言われる。
それはファンにとってキャラクターへの思い入れが強いため、どの様なキャスティングでも原作の魅力を満たさないからである。
だがハリウッドでは「バットマン」「スパイダーマン」「X-MEN」「アイアンマン」など、アメコミの実写化は大ヒットしている。
またディズニーでも「眠れる森の美女」を実写化した「マレフィセント」がロングランである。
これらは「ヤッターマン」同様に原作のキャラクターを活かしつつ、原作を離れたとしても一つの映画として単純に楽しめる作品となっているかが成否の分かれ目。
この点はベテラン三池崇史の力技である。


今回の『ルパン三世』の話題の一つに音楽がある。
「仁義なき戦い」のテーマを手掛けた布袋寅泰によるエッジのあるギター・サウンドは、
「仁義…」の深作監督を尊敬するタランティーノが自身の作品「キル・ビル」で大フィーチャーし、布袋を世界的なギタリストへの仲間入りをさせた。
三池崇史もまた、タランティーノにとってフェイバリットな監督。
布袋の起用は三池からタランティーノへの回答だったかもしれない。




【本日の一曲】 「Battle without cause」 by 布袋寅泰

「Kill Bill」で使われて以降、多くの映画でこの曲が使われています。
このイントロが流れただけで、
気分はいっきに戦闘モードになれます!


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スライド1 wrote by 玉下奴郎
出張シリーズレポート、今回は博多である。

麺食いの僕としては当然、博多ラーメンだと思うでしょ?

これである。

博多

うどんである。

仕事が長引き、現場に残ったスタッフは、僕ともう1人。
他の連中は中洲で盛り上がっていることだろうが、
僕らは合流することをあきらめ、
ホテルの近くで軽く済ませることにした。
タクシーでホテルに戻るとき、運転手に
「食事したいんですけど、
 ●●ホテルの近くに何かいいとこあります?」

仙台ではポン引きの兄さんに美味しいラーメン屋を紹介してもらったが、タクシー運転手に聞くのは王道中の王道。地元情報の宝庫なのだ。

ホテルに着く直前、屋台が見えた。
「やった、屋台でラーメンだ!」

運転手さんいわく、
「すぐそこで道路工事やってんだろ。すごい埃なんだよなぁ」

挫折した。

で、運転手さんにすすめられて入ったお店で食べたのが、
上記のうどん。

運転手さんのおすすめの言葉。
「あそこの店は24時間やっていて、うどんがうまいんだ。
 だって、カ●キチの冷凍うどんを使っているんだぜ」

運転手さん、ありがとよ。
あなたは、きっと働き者に違いない。
カ●キチのうどん、美味しかったよ・・・


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スライド5  wrote by 1961_TM
少なくとも玉下は此処で比較的ライトな話題を中心に書いていて、
読んでくれる人がちょっと気分転換出来たり、
或いは少しだけ読む前より楽しい気分になってくれる、
そんなテーマを意識しています。

でも何となく最近の社会の空気から感じる、
モヤモヤとした気分を取り上げる事もたまぁにあります。
※オリンピック誘致のブログなどが、それです…

で、「朝日新聞」の件です。
ちなみに先にお伝えしておくと、玉下は「朝日新聞」購読者です。
取り立てて他紙と比べて支持しているのではなく、
四コマ漫画とか ( 終わってしまいましたが ) 天野祐吉さんのコラムとか、池上彰さんのコラムとか土曜版の連載とか、
単に習慣でそういう記事に馴染んでいるからです。

朝日新聞イメージ

敢えて此処で「朝日新聞」がバッシングされた原因とか経緯とか、
そういう事をブログで紹介する訳ではありません。
無責任な発言ですが、其処には殆ど興味がないんです。

この辺りの気持ちは、1970年代に井上陽水が「傘がない」で唄っています。
若者の自殺率の推移より、雨降りなのに傘がなくて恋人に会えない…。
社会の動向や世界情勢よりも、自分のリアルな生活の方が重要です。

でも、そんなスタンスでも思った事を書いてみます。

所詮は一般紙だろうがテレビだろうが、
そもそも或る視点に基づいている報道なんだ、
という認識を忘れちゃいけないという事です。
3.11を契機に、メディア・リテラシーという言葉が活字になって来ました。
メディアが発信する情報を吟味し取捨選択する意識や能力を、
我々受け手が持たなければいけない、という事です。
メディアが風評被害を増長させることがあり得ます。

例えば確固たる根拠が希薄でも
「ホニャララ銀行は経営不振で破綻する恐れがある」
という報道が出たとします。
その情報に接した預金者は、その銀行から預金を引き上げてしまいます。
その結果、そのホニャララ銀行は本当に破綻してしまいます。
別の報道機関が破綻予測の記事の反証を掲載したとすると、
読者は本来は双方の主張を公平に吟味して真実を見極める必要があります。

報道は中立というのは、あくまでも理想だったり建前だったりします。

少なくとも共産主義や社会主義の国が情報統制を行うのとは、
次元も意味合いも全く異なります。
ネットや衛星放送の普及が中国の民主化を加速させたと言われていますが、
少なくとも我々には「朝日新聞」以外の新聞情報だって入手出来ます。

諦観している訳ではないのですが、所詮は民間の新聞…。
偏向記事が掲載されているからといって、
鬼の首を取った様に騒ぎ立てる他のメディアが、
却って浅ましく見えてしまいます。

あっ、謝罪を怠るという「朝日新聞」の上層部に関しては、
全く共感できないし憤慨をしました。
此処は大事なポイントです。

辛気臭くならない範疇で、この件はまた改めて書きます。

【本日の一曲】 「ごめん」  by 井上陽水


いやぁ、シンプルな歌詞を名曲にする天才ですね!


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スライド6  wrote by 玉下奴郎
僕の出張シリーズはまだ続く。

今回は大阪である。
ここの夜も「肉番長」がセレクトしてくれたお店。
だからやっぱり「肉」。

こんなのが・・・
大阪01

こんな感じにファイヤー! 
となって、ハサミでちょきちょき。

大阪02

美味しいんだけどさ・・・
肉ばかりじゃねぇ・・・とみんな言いながらも、
食べること食べること。

ここは大阪の天満。
黒田官兵衛ゆかりの地として、大河ドラマで観たぞ。

さて、二次会。(やっぱり行くんだ)
天満駅の近くの商店街。

大阪03

看板に言われなくても、まだ帰らない。

大阪04

やっぱりラーメンかい・・・
そう、ラーメン。
天満で一番の看板につられて入ったけど・・・
そうだね、一番に「挑戦中」って書いてあるもんね。
うそは言っていないもんね。
はい、がんばってください。
ということで、ラーメンの写真は撮ったけど、ボツ。

お腹ははち切れるほどに、いっぱいなのだが、
不満である。
と、そこに、「たいやき」の看板が・・・

大阪05

「鳴門鯛焼本舗」・・・そうだ、第1回京都ご朱印ラリーのときに買ったぞ。
  (その時のエントリーは「京都 備忘録」)
聞けば、やはり京都にもお店はあるとのこと。
買うしかあるまい。

行儀はわるいが、ホテルに帰る道すがら、あつあつの餡子で満足。
大阪のくいだおれと言えば道頓堀なのだが、
ここ天満でも食い倒れてしまった。


おまけの一枚。
京都で撮った鳴門鯛焼本舗のたいやき。
ああ、また食べたい。

京都04


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スライド5  wrote by 1961_TM
暑い夏を終え、秋を感じるようになりました。
街は、ハロウィンムードとなってきてます。

日本橋三越本店エントランス演出です。
なんとも素敵!

日本橋三越本店1

日本国旗とライオンとマスクが見事にマッチしてます!

日本橋三越本店2

こちらも、お上手!


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スライド17  wrote by ランシン
ここ数回、我がブログは活字離れに端を発した読書ネタが続きました。
ここらでジャンルを切り替え様と思っていた矢先、
コンビニの書棚で出会った雑誌「dancyu」。
愛読書という訳ではないけど、結果的に年に一冊くらい買います。
ポイントは特集記事が嵌まるか否か。( 当たり前だ )

これまでもナポリタンや寿司など、
贔屓のお店が取り上げられていると、つい…。



で、今回は“カツサンド”特集!
トンカツでもなければ、サンドイッチ全般でもなく、
ピンポイントにカツサンドに絞った特集です。

弱いんです、カツサンドに…。

ちなみにカツサンドの発祥は、トンカツの老舗の「まい泉」とのこと。
明治時代にトンカツが普及し始めるも、
これはガッツリとボリュームがある。
食べるのにもそれなりの意気込みや気合が必要である。
しかし不思議なもので、トンカツをパンに挟むだけで印象が変わります。
少し上品なイメージ。軽く摘める気分。
ボリューム感が和らぎます。

どうやら「まい泉」が芸者さん達がお座敷に上がる前に、
ちょっと摘めて腹持ちが良い食べ物 ( 食べ方 ) として考案したそうです。

「dancyu」には銀座を中心にいくつものお店が紹介されています。
そう、何故かカツサンドはBarに似合うんです。
※Barから離れますが、
玉下は新幹線で食事といえば崎陽軒の焼売かカツサンドです。
ちなみに焼売は焼売弁当ではなく、焼売のみですが…。

そして数ある銀座の名店の中で巻頭を飾ったお店が「みやざわ」。
どちらかというと銀座より新橋エリアに位置する喫茶店です。
玉下は足掛け10年くらい、「みやざわ」愛用者なんです。
何が魅力か…。何よりフツーの喫茶店なところ。
そして遅い時間でもナポリタンやカレーやサンドイッチが食べられる。
つまり此処は夜の銀座で働いている人達のオアシスなんです。
※ちなみに日中はサラリーマンのオアシスですが…。

だから雑誌で取り上げられている他のお店に比べて、
カツサンドの値段が安くて美味いんです。
他が1,500 円だの2,000円だのと銀座価格で“美味いでしょ”と言われても、
そりゃその値段だから当たり前だろ!と庶民は突っ込みを入れます。
でも「みやざわ」は一人前で950円。結構なボリュームでこの値段。

カツサンド01

更に種明かしをすると、このお店は近隣のクラブへ出前をしています。
そうするとこの値段が三倍くらいになるんですね!
夜の銀座独特の経済効果です。
だからクラブのホステスさんが出勤前にバッチリ着物を着て、
此処でカレーやオムライスやナポリタンやカツサンドを食べます。

カツサンド02

暫くすると同伴のお客さんと来るホステスさんも来店します。
そして終電間際にも仕事を終えたホステスさんが続々…。
我々は照明の明るい喫茶店で、綺麗なホステスさんと一緒に過ごせて、
値段はフツーの喫茶店なんです。

いかん、いかん。カツサンドから話題がそれました。
今回のタイトルは「みやざわ賛歌」に改題ですね。


【本日の一曲】 「愛は勝つ」 by KAN


いやぁ、単なるダジャレです。


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スライド5  wrote by 玉下奴郎