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1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

仮免合格の後は、路上の実技のみ。 

ここまでくれば、9割卒業できたも同然!と余裕をかましながら、 

合間の時間を使って、美保神社参拝。 

 

この神社、出雲大社の陰に隠れてあまり知られていないが、 

全国3000社ある恵比寿神社(えべっさん)の総本山。 

松江市から約1時間、島根半島の末端にある漁村にある。 

 

島根に来たなら、出雲大社とこの美保神社の両方に参拝して

ご利益があるという都市伝説もあるようだ。

少なくとも1日では回りきれないので、

観光関連業者のプロモーション的作り話?って気もするが、 

ここは神の国"島根"故、いらぬ邪推はやめておく。 

 

まあ、こんなところに「えべっさん」の総本山があるとは、驚きです。 

急にエビスビールを思い出し飲みたくなった次第。

(結局、松江に戻ってから飲みました。) 

 

というわけで、自動車教習所の後半は、結構気楽に考えている。 

 

そもそもーなぜこんな再免許取得の羽目になっってしまったか、

といえば・・・・・ 

 

●免許証は、東京生活でクルマの必要性があまりないため、

身分証明代わりに持ってる程度のもの。 

(私も例に漏れず、免許証はこの程度のものだった。) 

 

悪夢が2つ起きる。 

一つ、家の引越し。 

一つ、名刺入れの紛失。(この中に免許証を入れていた) 

 

引越し後、半年以降旧住所からの郵便物の転送がされなくなった。 

そのため警察署からの免許証更新通知を受け取れなかった。 

そして、名刺入れ紛失に伴い免許証の紛失届けは出したものの、

再発行手続きを疎かにしてしてしまった。 

 

この2つの状況が同時に起こり、

私は免許証更新を全く気づかない日々を過ごしてしまったのです。 

これが、再取得になった原因。 

再取得を宣言された時は、死の宣告を受けたような気持ちでした。 

 

そんなわけで、再取得のために、

合宿に行かざるを得ない状況となってしまったのです。 

みなさん、どうぞお気をつけ下さいませ。 

「そうだ、免許証を確認しよう!」です。

 

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▲ 美保神社鳥居前から。 

 

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▲ 半オープンな開放的 な作り。雨とか雪とか大変だろうなあ。

 

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▲ 学科試験の練習。

今やスマホでバンバン問題をこなせる。30年前とは全く変わった。 

 

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▲ 友人宅で、またまたワイン三昧。 

 

 

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スライド17  wrote by ランシン

仮免合格! 

6日間の詰め込み授業を終え、仮免試験へ。 

実技は緊張しまくり、学科は落ち着かず、散々だったが、

なんとか合格した。 

 

実はメチャ嬉しい! 

大学受験以来、試験らしき試験を受けてないはずなので、

(忘れて思い出せない)

30数年振りの合格歓喜です。 

 

相当舐めてかかっていたので、試験2日前から猛勉強。 

が、思いの外、覚えられない。 

忘却力は半端なく向上している。そのことにも驚いた。 

今後、いろんな資格試験にチャレンジしたいと思っていたが、

躊躇するなあ。 

 

夜は松江の悪友が、合格祝いを。

ワインをガンガン飲んで酔っ払った。 

いいのか、これで?と思いつつ。 

久しぶり、自分を褒めてやったが、ワインにハマった。

 

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▲ 左端はシャトーオーブリオンだぜ、イエー! 

 

 

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スライド17  wrote by ランシン

出雲大社、第2の鳥居前にスタバがある。 

スタバのコンセプトストアの中でも、秀逸な一店。 

出雲大社のコンセプトが随所に取り入れられていて、

スタバファンには絶対押さえたい一店のはず。 

 

また、ここのお土産マグカップがこれまた素敵で、 

出雲地方の特産"めのう"をイメージしたマグカップ。

  (赤白緑の三色で職人による手作りのため

  デザインが一個一個異なるのだ。) 

 

「縁の国」の「縁のカップ」でもう買わずにいられなくなって、即購入。 

帰りは、一畑電車で宍道湖の北側をゆったり1時間かけて

松江に帰ることになったが、 駅で見つけた以下のポスター。 

「神様までもう少し」がジーンときた。

 

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▲ スターバックス出雲店外観。 

 

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▲ 2階のフロア。センターの出雲勾玉をイメージしたテーブル。

 

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▲ お土産マグカップ。上段はマグカップのパッケージ。

 

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▲ 駅で 見つけたポスター。田舎の無人駅も見せ方次第か。 

 

 

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スライド17  wrote by ランシン

学校の学科授業は順調にこなしている。

  (少々報告が遅れて申し訳ありません。) 

 

授業終了後の時間の空き間に、出雲大社へ。 

松江から約1時間。 

JRと一畑電鉄を乗り継ぎ、目的の地に向かう。 

澱んだ天気はこの地方の特有であるが、

出雲大社のそばとなるとなぜか神々しく感じてしまう。 

 

平日の夕刻、不安定な天気もあって、人はそれほど多くない。 

なので、観光というより参拝気分。 

先ずは、石の鳥居から。 

静寂の空間の中、残り3つの鳥居を潜り本殿へ。 

そして、本殿参拝後に有名なしめ縄の神楽殿へ。 

いやーここまでデカイとインスタ映えするわ。

  (休日の参拝客、いや観光客が想像できる。) 

 

今日 のところはロケハンということで、次回はしっかり観たい。 

日本人も訪日観光客も、一度は絶対訪れられることをお勧めする。 

ここは、日本のルーツだわ。 

神無月をご存じかな。この地方では、神有月と言うそうな。 

 

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▲ 石でできた鳥居、4つの鳥居の一つ目。

  この鳥居が出雲大社への入り口となる。 

 

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▲ 本殿へ向かう下り坂の参道。下るのは珍しいらしい。 

 

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▲ 本殿。この写真をご覧頂ければ、

  神社の格の違いがお判りになるかと。

 

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▲ 見ての通り。インスタ映えするでしょ。 

 

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▲ 正面から。やんちゃそうな若いカップルが手を合わせていた。 

 

 

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スライド17  wrote by ランシン

早いもので、入所3日になる。 

朝5時半に目覚め、近隣を1時間ウォーキング。 

ウォーキングというより、たかが散歩ではあるが、見応え十分。 

国宝松江城、宍道湖と続く散歩道は、全く時間を感じない。 

年寄りには最高だ。 

 

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▲ 奥に見えるのが、国宝松江城天守閣。 

 

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▲ 宍道湖。しじみ漁の船が何艘も浮かぶ。

 

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▲ 宿泊ホテルの朝のバイキング。

散歩後の食事はなんとも美味しい。 

 

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▲ 自動車学校のお迎えバス。このバスに乗り学校に向かう。 

 

学校はみっちり50分7コマの授業。

学科と運転。35年前の大学時代にも経験のないお勉強。 

ただ、先生方の教え方もとても上手くて、飽きないそして眠くない。 

まだまだ新鮮な1日です。 

 

 

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午前中の空き時間を利用し、浄土宗月照寺へ。

 徳川家康の孫にあたる松江藩初代藩主松平直政公をはじめ 

九代に渡る藩主の菩提寺。 

境内には紫陽花が咲き誇り「山陰の紫陽花寺」として

多くの観光客が訪れるらしい。 

 

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▲ 紫陽花が咲き誇る境内

 

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▲ 小泉八雲の随筆にも登場する巨大亀型の寿蔵碑 

 

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▲ 藩主の墓 (墓の前の鳥居が不思議) 

 

13時、松江駅前にマイクロバスが乗り付ける。 

バスに乗り込み今日から始まる合宿場所に向かう。 

約10分、目的の場所に到着。 

はい、 ここは「島根自動車学校」。 

 

14日間の合宿の初日。

 先ずは受付で手続きを終え、簡単な昼食。 

14:20より早くも講義がスタートした。 

共に入所の仲間は3人。 

千葉からの大学生らしき若者2人と山口からの40半ばのオッチャン。

   (女子大生グループ とか淑女とか期待と不安だったが、

   あっけない結果。) 

まあ、この辺は日を追ってお伝えする。 

 

今日は、座学50分に、運転100分。 

37年ぶりの入所に何もかもが新鮮だ。

   (「ぶり」はあらためて変だな。) 

まあ、ここにいる理由は追々お話するとして、 

今日から始まる合宿の模様をお伝えしたい。

 

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▲ 昼の食事。 メインは餃子、半分残してしまった。

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▲ 入所の仲間。 先ずは入所手続きを。 

 

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▲ 夜の食事。贅沢にもロース、エビフライの盛り合わせ。

入所祝い、だぜ。 

 

 

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羽田18:30発、出雲行きに搭乗。 

1時間20分のフライトで定刻通り、出雲縁結び空港到着。 

すっかり夜 になって「出雲縁結び空港」のサインが輝く。 

縁結び!縁結び?だぜ。 

明日から始まる未知の体験を前に、期待と不安でいっぱいの今晩。 

 

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▲ 来たぜ、出雲!

私と同じことを考えている女性が。

もしかして明日ご一緒か? 

 

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▲ 夜に映えるJALの機体 

 

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▲ 荷物受け取りエリアで。

天井からぶら下がるオブジェというか装飾というかアートというか。 

男性二人の間に見える荷物が私のもの。

海外旅行並みだぜ。 

 

 

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優先席を巡るトラブル。 

譲れ譲らないとか、 

譲ったらバカにするなと怒られたりとか...。 

 

先日、朝の通勤電車で見かけた光景。

入線前にホームで整列している先頭二人。 

明らかに70歳前後の男性。他人同士。 

電車が停車して、それぞれ乗り込む。 

 

ドアを入って右手は優先席。 

かなり空席があります。 

入って左手に普通のシート。 

 

少し空席があります。

 

電車内イメージ 

 

で、この二人が二人それぞれ普通のシートに着席。 

 

おいおい、あなた方が優先席に座れば、 

普通の乗客は良心の呵責なく、 

普通のシートに座れるんだよ。 

気づけよ! 

 

そりゃ気持ちも仕事も現役だから、 

こんな時間に電車に乗ってるかも知れないけど、 

明らかにあんた達が優先席に座れば、 

世の中の秩序が平和に保てるんだよ。 

空気読めよ。 

 

まぁ、玉下のココロが朝からギスギスしてるから、 

こんな事を考えてしまうんですね。 

でも、座って眠りたかったんだけどなぁ...。 

 

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スライド12  wrote by 玉下奴郎 

 

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追記 wrote by 小李富 

 

このブログを読んで、玉下さんにメールした。

 

高齢者が優先席に座らないのは 

できるだけ優先席を空けておいて、

次の高齢者へのキャパを確保している、 

という考え方もできるわけで。 

 

すぐに玉下さんより返信。 

 

なるほど、やはり玉下の発想がギスギスしているんですね。 

 

どちらの考え方もあるけれど、 

玉下さんがとっても疲れているのは確かですね。 

 

みなさんは、どう思いますか?

先日の日曜日、

仕事が午後からなので比較的のんびりしていた午前中。 

洗面所で腰を折って床の洗濯物を拾おうとして…、 

 

ギクっ! 

 

えっ? 

何、今の音? 

何、この痛さ? 

もしかして、あれ?

 

  腰痛イメージ2 

 

決して重いものを持ち上げようとしたわけではなく、 

決して無理な姿勢をしてしまったわけでもなく、 

単に前かがみになっただけなのに…。 

 

それからの痛さは、経験をされた方ならご存知だと思いますが、 

とにかくちょっと動いただけでも痛くて、 

歩こうものなら激痛が走って、 

それでも午後には仕事の現場へ行くので牛のごとく駅まで歩いて、

 あらゆる他の歩行者に追い抜かれながら階段を登り…。 

 

ところが本当に有り難いことに、 

ところが本当に不思議なことに、 

仕事をしているうちに、いつの間にか痛みが消えていました。 

痛みを気にしている場合じゃないこともあったのですが、 

とにかく気がつくと普通に歩けており、 

結果的に激痛にさいなまれていたのは恐らく3~4時間した。 

 

帰り道、駅から我が家まで歩いている時、 

日中は激痛に耐えながら

数ミリづつしか移動できなかったことを思いだし、

出てきた言葉は…、 

 

普通の状態は、“有り難い”。 

 

日常生活を送っるていと、普通が当たり前だと思います。 

呼吸が出来るのも目が見えるのも耳が聞こえるのも、 

お茶を飲めるのも手を挙げられるのも首を振れるのも、 

タバコを吸えるのも食事が出来るのも排泄ができるのも、 

全部みんな有り難いことなんですね。 

 

なんだか宗教家の説教っぽい流れになりましたが、 

こういう事を感じるのも年齢のせいでしょうか?

 

 嗚呼、ありがたや、ありがたや…。 

 

 

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スライド12  wrote by 玉下奴郎

先日のドラマの邦題で思い出した、どうでもよい話…。 

音楽の邦題の件です。 

 

皆さんは1970年代に大活躍したキング・クリムゾンというBANDをご存知ですか? 

(あっ、今でも活動しているので、こういう書き方は語弊がありますが…)

 

  キングクリムゾン 

 

で彼らのデビューにして大ヒット&代表作に、「21世紀の精神異常者」という曲があります。 

記念すべきデビュー・アルバム「キングクリムゾンの宮殿」の、更に記念すべき1曲目に収録されている作品なのですが、 7分を越える大作ということもあり、今でもプログレの代名詞としてポピュラーな曲なんですが….。 

 

問題はこの邦題でした。 

この曲が発表された時代は現在の様に“何々ハラスメント”という意識もなく、 恐らく人権擁護団体も存在はしていたと思いますが、今ほど実質的な圧力を有していなかったかと思います。 

(あくまでも玉下の想像ですが…。) 

 

で、この「21世紀の精神異常者」という邦題も、普通にレコードに表記されていたし、我々も日常会話で口にしていたし、雑誌やラジオでも紹介をされていました。 

 

ところがある時、NHKラジオから流れてきた曲名の紹介が、

 「次にお聴きいただくのは、キング・クリムゾンの“21世紀のスキッツォイド・マン”です。」 というアナウンス。 

 

この曲の原題が「21st Century Schizoid Man」であり、数少ないこの曲の歌詞でもG. レイクがこの言葉を叫んでいるので、玉下は「妙にマニアックな紹介をするなぁ…」と思ったのですが、なんとこれがレコード制作基準倫理委員会、通称レコ倫の基準の変化によって、“精神異常者”なる表記が問題視されて、現在の表記に改められたそうです。 

 

こういう改題や改変の常で、誰が具体的にどういうクレームをつけたかは不明ですが、 結果的に発売元のレコード会社は“自主的”に表記を改めたんでしょうね。 

 

“21世紀のスキッツォイド・マン”じゃ、この曲の持つ“狂気”が伝わらないよなぁ。 

 

同じくプログレBANDのピンク・フロイドの名盤「狂気」は、原題は「THE DARK SIDE OF THE MOON」ですが、お陰様で今でも「狂気」で流通しています。 

 

狂気 

 

昨年末に急逝した故・石坂敬一氏の名邦題のひとつです。

 “月の裏側”というタイトルを“狂気”と名付けちゃう! 

この感覚が好きです! 

 

 

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スライド2  wrote by 玉下奴郎