北方大水滸ロスの過ごし方 | 1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

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玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

『水滸伝』(全19巻)
『楊令伝』(全15巻)
『岳飛伝』(全17巻)

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ついに北方大水滸シリーズが完結した。完結してしまった。
読み終えた感想は・・・
1999年から連載が始まったこの大水滸シリーズを語る言葉はいまはない。
ただただ終わってしまった虚無感のみである。

そのロス感を埋めるのは容易ではない。
本棚をひっくり返して見つけたのがこれ。

白石一郎3冊

今は亡き白石一郎の海洋時代小説である。
『海狼伝』は1987年の第97回直木賞。
僕が買ったのは20代の後半だったと記憶しているから、
かれこれ20年以上ぶりにこの本を読み返すことになる。


昔の気に入った本だけを読み返す。
村上春樹が何度か書いていたと思うけど、その気持ちがよくわかる。
北方大水滸ロスを埋めるべく、また本棚探索をするとしよう。


追記
公式ホームページ、宮崎美子との対談によると、
続編的物語の執筆を始めるらしい。わおっ!


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スライド3  wrote by 小李富


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