つまり退屈な時、どうしてますか?
音楽を聴くというのが多いのかな?
僕は目に入るナンバープレートの4桁の数字であそび始める。
4桁の数字を順不同で1回ずつ、四則演算(加減乗除+-×÷)を使って、答えを「10」にするのだ。
例えば「1234」
これはすべて足せばいいから、1+2+3+4=10
「1960」
下の2桁を6×0で消せば、あとは 1+9=10
「2468」
2×4-6+8=10 とか 8÷4+2+6=10 のように、いくつも方法がある数字も多い。
この数字あそびを始めたのは、もう40年以上も前。
小学校の算数で四則演算すべてを習ったばかりの頃だっただろうか。
親戚のおじさんと歩いていた僕に、このあそびを教えてくれたのだ。
以来、僕は4桁の数字を見ると反射的というか無意識に計算してしまうようになった。
前のクルマのナンバーが「・・40」だったりすると空しい。
「・154」のように3桁でも10にできるナンバーに会うとハッピー。
「1001」のように不可能な4桁もあるが、
できそうでできない、できたとしてもややこしい4桁がやっかいなのだ。
例えば「3972」なんてどうだろう。
3×9=27
27-7=20
20÷2=10
あえて3行で書いたけど、掛け算や割り算が出てくるとややこしいと思いません?
でも苦しんだ上で、解けた時のカタルシスといったら。
4桁の数字あそびの醍醐味ここにあり。(大げさだ)
気分は謎のコードを読み解いたロバート・ラングドン教授である。(ごめんなさい)
まだ解けていないクルマが、僕とは別の方向にウインカーを出したりすると慌てる。
好敵手に逃げられてしまう!
それでもまだ解けないのに信号が変わりそうになると、
追いかけようかと迷って、さらに解けないスパイラルは深まる。
この4桁の数字あそびは、通勤電車で本を読み終えてしまった時などにも退屈しのぎになる。
車内広告の電話番号をはじめ、見渡せば世界は数字にあふれている。
勝手に4桁を取り出して計算を始めれば、あっという間に到着という次第。
みなさんもお試しあれ。
ということで最後に出題。「イクイク」である。

この4桁で「10」を導いてください。
ちゃんと解けます。(ちなみに僕はこれで何晩も悩んだ)
答えは1週間後(たぶん)
「明察!」の回答を期待しています。
ではまた来週!
wrote by 1961_TM