我が町・川西市の

ふりかけ論争をブログした

 

 

ワタシの結論は‥

 

学校給食は平等

でも体格差を公平

 

残った白米には

持参のふりかけ

これでいい‥とした

 

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その直後の駅前で

黒田市議から直々に

新チラシをもらった

 

一部拡大↓

 

学校給食をテーマに
議論を膨らませたい?
 
共産党お得意の学校現場
 
市議会を通さず決めたのが
それが黒田市議の
カンによっぽど触ったか?
 
黒田市議の有益さは
充分承知し感謝してる
 
でもこれじゃ共感はムリ
 
以下は全文
 
 
 
もっと過程の
審議を尽くしてから‥
 
そんな思いが伝わるが
 
でも結局どやねん?
 
議事進行ゆうのはね
 
色んな角度から審議し
問題を集約化してゆき
最後は⭕️か❌です
 
プロセス重視も
度が過ぎれば
時間だけが過ぎる
 
市議会がコスト高になる
 
 
結局は
残飯対策に絞られ
あとは方法論なんよ
 
その方法論
ふりかけの是非に
全国が注目している
 
だったら黒田さんも
ふりかけに賛成反対を
最初にハッキリ言うべき
 
問題はないと言いつつ
全文では反対みたいだ
 
どう読んだかて
賛成ちゃう反対やん
 
でも反対
明言したら票を失う
 
でしょ?
 
問題の間口を広げて
イニシアチブをとり
反対に導きたいのか
 
 
共産党は平等思想だが
 
給食は平等に配給されて
それで学校給食は
完了しています
 
あとは個人の問題
学校ルールの問題やねん
 
帰宅し間食したくない人
部活で帰宅が遅くなる人
胃袋が大きい人
 
必要な人
食べてもらおう
白米が余ってんだから
 
そもそも
その方法を
論じてるだけなのよ
 
黒田さんに
市の問題を教わることで
オレも考えることができた
 
そこは黒田市議に感謝だ
 
皆さんも
考えてみられては?