能勢電うね野駅前で

黒田市議の朝立ち配布

たんぽぽだよりで知った

 

「ふりかけ持ち込みOK」

 

 

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学校給食は栄養士が

一定の見識でこさえて

 

カロリー計算も

塩分摂取量も施されてる

 

それなのに

市教委はなぜ

安易にふりかけ認めるの?

 

議会で黒田さんは憤った

 

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黒田市議のチラシみて

ボクはあんまり

気にも留めてなかった

 

それをSNSで

ひろゆき氏が語り

問題が全国化したようで

 

 

オイラの時代

中学での給食はなかった

 

小学生と違い

中学生は

スポーツエリートもいて

食べる量の格差はデカイ

 

摂取量も

質も違うのに

 

学校給食ってのは

一定の見識作られる

 

体格の違う人が

これを補うには

 

ふりかけ持参は

OKで良いと思います

 

ふりかけで塩分過多にと

言ったとて‥ですワ

 

どうせさ〜

 

帰路の

買い食いとか

自宅帰ってからさ〜

 

友達同士で

 

ポテチとコーラで

カップ麺で

万事休す(笑)

 

まあ、

せめて学校給食ではね

 

生徒さんには

おかずと白米とを交互に

食べ方教育もしたげてね

 

その上で

ふりかけや味塩が

必要な人は認めたげる

 

いいんじゃない?

 

スポーツエリートは

塩分摂取量も違うけど

彼らこそ食の質は大事

 

ふりかけ持参してまで

メシ食おうってやつは

考えて食うから大丈夫よ

 

 

川西市議会

 

黒田みち市議の意見から

みんなが問題を知った

 

持参するしないは

自由

あとは

個々が考えて食べること

 

学校は

「平等」提供

するのが義務です

 

でも学校での生活は

社会生活と同様で

「公平」であるべき

 

その公平性を保つには

個々の持参を

認めてあげること

 

拙速な結論より

プロセスが大事ってことだ

 

これで‥いいのだ