情熱経営実践研究会で東北クリニックツアー



(4) さいちさんの話で続いているが

沢山あり過ぎてブログを書きながら

まだ追加する言葉があったんだ・・・と

反省しながら

淡々と書き綴っている・・・。



いくつかのテーマで分けているけれど

結局みーんな繋がっている事。

だけど、自分の中で整理しながら

少しずつ書いて行こうと思っている。


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「気持ちの持ち方で変わる」


主婦の店 さいちの佐藤社長の言葉に

この言葉があった。



同じことが起こっても

気持ちの持ち方でいかにでも変えられる。

私も共感。


近くに出来ている同じようなスーパー。



競争する意識は全くなくて

ただ、自分の軸を変えずに

お客様の事だけを考えて日々仕事をしていた社長。



つぶれると思えばつぶれる。



そう思ってとにかくいいものを作るだけ。

お客様に喜んで頂けるものを作るだけ。

作っている奥様や従業員の方々が

気持ちよく作ってくれるように

「食」に対する気持ちを伝えるだけ。



相手と比較するからその相手だけに勝とうとして

競争することになる。



金額競争。

サービス競争。

金額で競争しだすと

仕入れを考えだしてくる。

サービス競争してくると

非効率な事はやめて

効率よく出来る部分を考えだす。

手間のかかる事をやっていると

出来ないし、

見える部分のサービスだけをやろうとし出す。



それは全て競争相手がいるから・・・

その相手に勝とうとしているからだと思う。



逆に勝とうとせずに

そんなライバルが現れたら感謝をする。


何故って

そんな相手が出てきたら

共有できるし、相乗効果が出て

自分の所も売れるから・・・


鍛えてもらって感謝。

だからライバルをつぶしちゃいけない・・・



以前、私が小学生だった頃

父にこんな質問をしたことを思い出した。

九州の国道でほぼ並んで出来た

違うメーカーの大型紳士服店。



「お父さん、こんなに紳士服のお店が出来て

お互い売れなくなるんじゃない?」



そんな質問に父は

「一件のお店に欲しいものがなくても

隣のお店に行くからお互いにいいんだよ」と。

家族とドライブしながら

私は父からいろんな事を学んだ。



お互いに協力し合って

共栄し合って

助け合って仕事をしているんだ。

なるほど・・・

普通はライバルだから競争して勝とうとするけれど

お互いにいい関係にあるんだ・・・。



こんな言葉の表現で感じたかは定かでないが

まだ算数を習っている時期に

父から学んだことは今でも強烈に頭に残っている。




私も他人様と競争意識がない。

相手に勝とうという意識がない。

だって

頭の良さも違うし

人間性も違う。


ベストワンだなんて無理。



自分は自分の持ち味を生かして

生きているだけ。




震災でいろんな出来事が起こって

感動した話は次にアップしたいと思います。




お読み頂きましてありがとうございました。