興信所調査レポート



商売をやっている方なら、見聞きしたことがあるかと思いますが、所謂企業調査報告書のことです



既存取引先の信用力は大丈夫なのか?新規に取引開始しても大丈夫か(仕入先なら安定して供給してくれるのか?販売先なら貸倒の懸念はないか?)といった判断の一助として用いられます



小生、この報告書は高額な上に、さほど貴重な情報も記載されていないので、好みではありません


例えば得点・・・


業歴や規模だけでもソコソコの点数を稼ぐことができ、小生、得点は全く無視していました



でも唯一、信用できるのが、社長人柄についてのコメント




これが、「個性的」なら取引は慎重に行ってください



この言葉意味するのは、「曲者」、「あぶなっかしい」ということです



興信所も、あからさまにこんな表現を使うこともできないので、苦肉の策として「個性的」と表現しています



小生、興信所の調査書は何千と読んできましたが、この「個性的」という表現が記載された会社はだいたい、仰る通りの結末になってます




もし興信所を使うなら、この表現の有無だけは気を付けて見てください



ご拝読ありがとうございました

小生、最近、仕事でITベンチャー企業への投資の可否を検証しています

過去にも3度ベンチャー企業と話をしたことがあり、そのうち2社がIT系でした






とにかくITベンチャーの方たちは、シリコンバレー流を神と絶対視する傾向が強いように思えてなりません




横文字結構、数学・計算式結構です




よく分かりますよ・・・



あなた方の理屈は・・・


でも、それってネットや本買えば、誰でも語ることができるでしょ?



昨年の年商が数千万円・・・




5年後には何百億円・・・





そんなもん子供でも語ることできますよ・・・




所詮、数字遊びの世界なんですなあ・・・



投資する側からすれば、株主から寄託された大事な資金を投資に回すのですよ・・・




死に金などありません



将来のことなど誰にも分かりませんが、せめて事業計画に己の魂を込めて、投資家にそれを必死に説明する義務があると思います



年率何%売上が伸びて、営業職も何人増やして、認知度が向上して、だから5年後にはこんなに大きな会社になるんです!


そんな根拠も裏付けもない数字はいいんですよ・・・




投資する側からすれば、正直詳細な検証なんてやりようがないんだから・・・


まず、あなたがたがどんな集団なのか?どんな人間なのかを教えて欲しい・・・

この人なら、計画が狂った時に、立て直す力があるのかを見せて欲しいんですよ



そのうえで、最後はエイヤー!ですよ



企業同士の付き合いとはいえ、最後は人と人の問題なんです




と小生、強く思います

本日は、朝からアクティブに動きました。


早朝から鯉釣り


自身の記録更新となる90cm程度を釣り上げることができました!









浅いドブ川では最大級


パワー、持久力ともにナイスな鯉で、15分程度、小生と遊んでくれました


本当にありがとう



その後、朝食を済ませ、次女とともに、実家で借りている家庭菜園の手伝いに




写真では分かりにくいですが、レタスです。





小生の母と「とうがらし」を植える次女


手をどろんこにして楽しんでました


でも、収穫しても辛くて食べられないのではないか…と少し心配





お手伝いの合間に、石ころで遊ぶ次女



いつも遊んであげられなくてごめんなさい



それでも、一生懸命、色んな話をしてくれる次女のことが、小生大好きです

小生、中学受験を来年に控えている娘がおります



毎日、夜遅くまで頑張ってます



30年以上前に中学受験で失敗した小生・・・



かわいい娘に同じ思いをさせたくありません



厳しく接する必要があると理解しながらも実際には鬼になることなどできる訳もなく・・・



それに、ヒトは失敗から多くのことを学ぶことができるいきもの



なんとなく中途半端な接し方が続いていた中、



娘   「明日の予定は?」



小生 「休みやから何もないよ」



娘   「勉強教えて欲しい」




小生、嬉しくて嬉しくて




こんな父親に勉強教えてと頼むなんて




一方、そこまで追い込まれているのだと思うと、切なく、何とかしてあげたいと思うのです




娘とほとんどぶっ通しの3時間勉強会・・・




密度の濃い、素晴らしい時間を娘が与えてくれました




娘の親でよかった

長期間倉庫に寝ている、ホコリを被った在庫はありませんか?





帳簿に乗ってるはずの在庫が、実際にないということはありませんか?



商売規模が大きくなったのは薄利多売のおかげであり、収益性は落ちているということはありませんか?



もし、このような状態で、何の検証・対策も打たずに、追加の在庫資金を借りれば、そのうち返済ができなくなることは必至です




借入の相談の前に、自社の在庫の商品別の在庫年齢(購入してから何年経過したの?)、仕入価格に対して市場価格(含み損はいくらなの?)を把握したうえで、それらの処分・資金化(換金)を検討し、できるだけ追加の借入額を圧縮していくことが、事業継続の上で重要だと、小生感じてます





なかなか損失を計上することは、経営者にとって厳しく困難なことではあると思います。




中小零細企業なら、厳然たる決算も求められないでしょう



でも、在庫に絡む損失は、今後もついて回るのです。



逃げられないのです



だから、せめて、在庫の実態だけは掴んでおいてください




小生、これで挫折した方を数多く見てきました



なお、利益が出過ぎた場合に、在庫評価損を計上する=利益を圧縮し、節税する、という方法もあるので、念の為



ご拝読ありがとうございました