小生の職場にも新入社員が配属されました。

 

日本の最高学府「東京大学」出身!

 

たしかに、頭のスペックが小生などとは違います

 

呑み込みが速い!

 

目の付け所が鋭い!

 

期待しています

 

でも、完璧な人間、まして新入社員などいません

 

例えば、報告・連絡。目の前に居るのにメールで報告する・・・

 

「詳細は添付資料を見てください」とメールを投げっぱなしにする・・・

 

忙しい人は、大量に届くメールの添付資料を開けて隅々まで見る時間が惜しいんです

 

小生は、必ずメール本文に結論あるいはポイントを簡単に纏め、それ以上興味があるなら、添付資料を見てください、とメールするようにしてます(これで大分助かってます)

 

メールって相手の顔が見えない、声も聴けないから、小生苦手なんです

 

時代遅れと言われようが、①直接顔を見て話す、②無理なら電話、③それも無理ならメールという順序にしてます(現実的には、メール発信後に直接説明する、或いは電話するケースが多いですが)

 

メールって無機質なので余計な軋轢・誤解を招くことが多々あります

 

新入社員も、先日メールで誤解を生むことがあり、身をもってメールの危険性を知ったようです

 

能力の高い新入社員が、社会人としてのマナーを身に付け、大きく育つのが楽しみです

小生、タイトルの仕事でここ暫く休みなく働いておりました。

 

ここで言う「社長」とは、小生が勤務する会社の子会社社長なんですけど、とにかく偉いさん方の給料なだけに、計算誤り・評価ミスなど許されるはずもなく、本当に神経をすり減らしました

 

小生、今回この仕事に初めて取り組んだのですが、面白い発見をしましたので紹介します

 

一般的には、偉い人ほど結果責任となるため、昨年度の実績(あるいは予算・計画比)で年収が決まってくると思います。小生の会社の年収決定ルールもここまでは一緒です

 

小生の会社が面白いのは、これに来期の目標を加味して年収を算出しているところです

 

今期は目標未達だったけど、来季は大きな目標を掲げることで、年収ダウン幅を緩和させ、来期のモチベーションを保たせようというのが最大にして唯一の狙い

 

だったら、大風呂敷を広げた者勝ち、ということになると思われる方もいらっしゃるでしょうが、

そこは、上でも記載してあるように、翌年度の予算比・計画比で牽制が効くようにしています

 

社長さん方は、自分の生活に関わることなので、予算作成に必死に取り組まれます

 

まあ、その下で働く人間からすれば、良し悪しありますが

 

最後までご拝読頂きありがとうございました

 

 

物騒なタイトルですが、小生の経験をお伝えします

 

小生、借金(ここでは、貸付金や売掛金の意味)の取り立て・回収を数多く経験していますが、若かりし頃、返済が数か月遅れている先に取り立てに行ってました

 

電話・手紙(内容証明郵便)はもちろん、自宅に出向いても連絡が取れなかった先でしたが、夜、自宅を訪問すると、家の中から明かりが見えました

 

その家は、道路に表玄関が面しており、表玄関を抜け、壁と屋根囲まれた細い通路(=密閉状態)の先に自宅棟の本玄関があります

 

やっと話ができると思った小生、表玄関を開け、奥へ進み、本玄関をノックしましたが反応ありません・・・

 

居留守に違いないと思い、こちらも静かにして暫し待つことにしましたが、家からは人の気配が感じられません

 

そんな時、私の背後の表玄関がバシッと閉り、「誰やお前!」と怒声が響きました

 

振り返ると、薄暗い中で大柄の男が仁王立ちして小生を睨んでます

 

小心者の小生、この密閉された暗い空間で「あかん・・・やられる・・・」と本当に思いました

 

恐る恐る、借金の取り立てに来たことを説明すると、その人は態度を豹変させ、平謝り・・・

 

結果、無事に帰ることができましたが、帰社後、当時の上司にその旨報告すると、「取り立て一人で行くとはアホか?お前は闇金の取り立てか!」と怒鳴れました

 

相手の属性が分からない(=身の危険もある)、言った言わないの問題もあり、直接取り立てに向かう場合は、複数人が大原則であることを身をもって学んだ次第です

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

写真は有名な京都伏見稲荷大社の千本鳥居です

 

伏見稲荷大社は、言うまでもなく「商売繁盛」の神様で、稲荷山には何万本もの鳥居があります

 

 

鳥居には、資金を拠出した人・会社の名前と日付が記載されており、有名な企業や人物の名前を見かけることも数多くあります

 

本当の信仰心から、鳥居を立てるためにお金を拠出すること自体、何ら否定されるものではないと小生思っていますが、中にはプチ成金で金遣いが粗くなり、とりあえず鳥居を立てたと思われるケースもあります

 

小生、業績が上向きの時こそ、金の使い方には人一倍気を使うのが、経営者の役割と考えておりますので、上記のような行動を理解することができません

 

小生が銀行員時代に新規融資先を開拓していた頃、ある企業を訪問しておりました

 

その会社は、日銭商売をしており、運転資金の売り込みは無理でした

 

ただ、本社事務所が手狭であったことから、本社移転(購入)による資金需要創出を狙って、不動産の紹介をしましたが、この会社の社長は次のように仰いました

 

「本社を立派にしても、金を産んでくれるわけではない。そのような金は使いたくない」

 

小生、この社長のお言葉に共感し、何としても取引を開始したいと思いました

 

この会社は、あるサービスを提供する事業だったので、本社兼サービス提供スペース(つまり金を産む)用の商業ビル一棟を購入し、それを改装して事業を拡大する計画を小生が作成・提案したところ、社長も気に入って頂き、晴れてお取引開始となりました

 

小生にとって、この案件は心に残るもので、経営者の心構えを説いて頂いた良い機会でした

 

最近知ったのですが、この会社、さらに商売を拡大されておられるようです

 

久しぶりに、お会いしに行きたいなあ・・・と思いました(お忙しくて、お時間も頂けないでしょうが・・・)

 

最後まで、ご拝読頂きありがとうございました

 




前回、興信所調査の社長人柄コメントが「個性的」なら要注意というブログを書きましたが、今回は、もっと精度の高い信用情報取得方法を二つご紹介します



一つ目は、皆さんもご理解の通り、取引している金融機関の営業担当に聞いてみることです


最近では情報管理の観点から、詳細な情報を教えてくれることはありませんが、担当の反応で凡その見当はつきます


「A会社と大きな商売を始めようと思うんだけど、大丈夫かな?」と聞いてください


仮にA会社の経営状態が芳しくなく、A会社との取引開始が、あなたの会社にとってマイナスとなる(極端な話、あなたの会社が倒産して、銀行側も不良債権を抱える)のであれば、「よくわかりませんので、不動産登記簿で見ては如何ですか?」、「興信所でも利用されてはいかがですか?」といった何らかのメッセージが込められた反応があります



一方、全く問題ない会社であれば、「その取引で運転資金が必要になりませんか?うちで借りてください!」、といった前向きな話の反応が返ってきます




二つ目は、割止め情報です


所謂「街金」は常に横の繋がりで情報交換を行っており、その情報を基に手形の割引を拒否することを「割止め」と言います


理由は、最近手形が乱発され、しょちゅう割引にまわってくる、よくない噂をよく聞くなど様々です


割止めされた手形を発行する会社が全て危ないというわけではないですが、高利の街金が手を引いていると事実は重く受け止め、慎重に対応すべきです


単発の契約・商売が多い、取引先が多い企業の方は、この情報を入手し、データベース化しておくと、契約の可否判断の一助となります


以上、ご拝読ありがとうございました