シーズン１を観てから心惹かれた
このドラマ
シーズン２、観終わりました。
気難しくこだわりのある解剖医を
チョン・ジェヨンが
新米検事をチョン・ユミさんが
演じているのは同じで
新しく登場した主席検事役に
オ・マンソク
今回は、悪役ではない良い
検事役でした。
そして哀しい役柄での登場が
ノ・ミヌ
そして今回の悪役
部長検事役のイ・ドグク
今回で大嫌いな俳優になりました。
韓国ドラマの構図としては、悪役は
どこまでも悪賢く、どこまで行っても
上手く生き延びる構図は，いつもの
ことでギリギリしながら観るのは、
いつものパターンです。
何で韓国ドラマって悪を許さない
検事が悪巧みをしたり
公正な裁判をしなければならない
判事が悪に加担してしまったりと
言う展開が多いのでしょうね…
いつも何だかな〜の想いで観て
来ました。
もういい加減そう言う構図で描かれる
ドラマは、観たくないものです…
グロい解剖シーンなども結構描かれて
いましたが
【ファーストレスポンダース】よりは
見るに堪えられる解剖シーンでした。
でも続きが大いに気になり観続けて
しまいました。
最初は、シーズン２で終わりなのかと
思いつつ観ていたら最終回の最後に
なっても悪を成敗するシーンにならず
え〜〜〜っ⁉️
これで終わり⁉️と思っていたら
最後の最後に検事を辞めたオ・マンソクが
出て来て
びっくりなことにノ・ミヌも登場して
え〜〜〜っ
これってシーズン３もあるの⁉️
と思ったところで終わりでした。
ネットで調べるとシーズン３が制作された
情報は、上がっていないそうです。