昨日に引き続き、志ん朝です。

「お若伊之助」。

恋焦がれたお若の気持ちに付け込んで、狸がだますというなんとも説明しがたい

お話。


昔はキツネやタヌキにだまされるということがあったんですね。

それよりも、金でお若を無理やり忘れる伊之助は、世間にもまれてしまっていたんですね。

お若が純粋です。

挙句の果ては、タヌキの子供を身ごもってしまうとは・・・


志ん朝の独壇場です。

古今亭志ん朝

「三枚起請」


起請とは、女郎が入れあげた男に対して、年季が明けたら夫婦になる旨を約束する手紙である。

通常は本当に思った男に渡すものだが、馬鹿な男三人が一人の女郎から同じような起請を受け取った事がわかる。そこから女郎のところに押しかけて文句を言うくだりがストーリーである。


いつの時代も「飲む」「打つ」「買う」。

遊びの世界、特に春をお金で買う世界には、情などありはしないのだが、

なぜか、男は本当に馬鹿なんですね。

商売だと思っていても、ひょっとすると・・・

そう思ってしまう。

そこがまた、楽しんだけど・・・

ウ~ン。わからないではない。


本当は談志の方が好きなのだが、

志ん朝は、わかりやすくていい。

ジョギングしながらでも何度も聞ける。


談志は、結構リキを入れて聞かないといけない。

志ん生は車で聞ける。

そのうち円生も・・・


おいおい、また落語についても、書きます。

ワーナー・ホーム・ビデオ
ティム・バートンのコープスブライド 特別版

ご存知、「チョコレート工場」のティムバートンのCGアニメ作品です。

気の弱い若者が間違えて死人にプロポーズしてしまう物語です。


基本的に、ティムバートンの世界は好きではないのですが、

こんなCGアニメになるとそれはそれで、楽しいかも・・・


ストーリーはありきたりですが、

ティムバートンの世界観がよく出た作品です。


星3つです。 ★★★

北朝鮮からミサイルが飛んできた。

それも7発も。

日本に落ちたら戦争だ!


リアルだ。

実際に隣国に戦争を仕掛ける国がある。

対話路線で大丈夫か・・・・


日活
ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション

女性秘書が見た、ヒトラーの最後の12日間の様子です。

ヒトラーの人物像が客観的に描かれてます。


でも、戦時下で彼のようなカリスマが現れると

人間は、宗教にはまるように信じられない行動を

とるものなんですね。


彼を信じて死んでいく、自殺する多くの忠臣たち…


ちょっと重い映画でした。


星3つです。 ★★★

東宝
電車男 スタンダード・エディション

電車男です。

なんといっても中谷美紀さんの大ファンですので、

それだけでなんだってかまいません。

だからひいきしてます。


でも、結構よかったです。

ストーリーはなんのひねりもない、単純そのもの。

でも、王道のようなストーリーです。


この映画で感じたこと。それは

男と女の立場は完全に逆転したんだと

感じました。


星3つです。 ★★★

ワーナー・ホーム・ビデオ
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版

う~ん。

この映画にファンが多いのはなぜだろう。

チョットシナリオがイマイチ。お話としては面白そうなんだけど。

展開の仕方が・・・

「もういいや」と「もっと見せて」が多すぎます。

個々のシーンは楽しめたりするんだけど、

1本の映画として見たときは、思わず途中で気持ちよく寝てしまいました。

(なので、2度見ました)


星2つです。 ★★


どうも、★2つが多いです。

後から読み返すと、こっちのほうがオモシロかったのに、

という映画が同じ★2つだったりします。


要するにいい加減です。


ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ドミノ

ハリウッド・スターを父に持ち、自身もモデルとして活躍しながらも、いつしかバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)への道を歩み始めた実在の女性ドミノ・ハーヴェイの型破りな人生を映画化。


監督はトニースコット。

さすがCMの演出を多く手がけるだけあって、編集や撮影は凝っている。

でも、凝ってはいるけど、いい効果をあげているんだろうか。

シンプルイズベストだと思うんだけど。


脚本はひょっとすると、よかったんだではないでしょうか。

見ていくうちに、わかっているタイプの映画です。


でも、実際賞金稼ぎという職業が存在して、それをマスで取り上げようとする国アメリカ。

なんちゅう国じゃ。


★2つです。 ★★



ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
キング・コング 通常版

ナオミワッツが出演の最新のKING KONGです。

とにかく長い。長~い映画でした。

コングが現れるまでがとにかく長い。


一種の恋愛ものでしょう。

コングのピュアな愛がナオミワッツに注がれ続けます。


子供と動物にものにはかなわないとはよく言いますが、

コングの表情(特に目)が悲しげでした。


星3つです。  ★★★


INTO THE BLUE


余り期待してなかったんですが、後半結構面白くなりました。

このところ人気が出てきてる「ジェシカ アルバ」がいつものように

小さな水着を着けて健康的なお色気を発揮してます。

ストーリーも面白かったです。


星2つです。 ★★