【新元号「令和」は、日本の“國体”を明らかにしようとしていると思います】

今から約300年前 江戸時代 國学四大人(しうし)荷田春満 賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤!この四大人は、「儒教や仏教の影響を受ける前の、日本人がもともと持っていた精神に立ち返ろうじゃないか」“復古神道”を提唱しました。まさしくこの復古神道こそ日本のあるべき姿と。

まずは荷田春満が契沖の『万葉代匠記』などを学び、それを引き継いだ賀茂真淵は「万葉集」をさらに研究し、日本人本来の素直で雄大な心「ますらをぶり」に到達しました。

我が國の“國体”を明らかにしましたなにより 日本語の言霊の幸(さきは)う國:言葉に宿る霊力の働き、日本語は神代から伝わる尊いもの。日本語は世界一美しく丁寧な言葉です。美しい言葉は美しい心を育み、この美しい心が美しい國を作っていきますと問いました。今一度 皆で万葉集を学びましょう。

新元号「令和」の意味については、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められております」

ちなみに 安部首相は
「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく」

「厳しい寒さのあとに春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、令和に決定いたしました」

かんながら ありがとうございます

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【今朝の学び】
今日から新社会人あるいは新しい職場に勤務になる方も多いと思います。山田方谷、佐久間象山、渡辺崋山、横井小楠等、を育てそして西郷隆盛の人生指南書となった名著『言志四録』の著者佐藤一斎の言葉を贈ります♪

”苦労や屈辱や批判されることや思い通りにならないことは、全て天が人を成長させるために与えるものである。人間を磨くために役に立つものばかりである。このようなことに出会ったならば、どう対処しようかと考えるのが良い。むやみに避けようとしてはいけない。”

人生本当に山あり谷ありです。それが生きている証ではないでしょうか。兎に角目の前のことを一生懸命すると、自然と周囲から信用・信頼されます。

かんながら ありがとうございます😊

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【日月私照(にちげつししょう)なし】昭和天皇の座右の銘

東宮御学問所で学ばれていた後の昭和天皇となる 裕仁皇太子殿下に「倫理学」いわゆる帝王学の礎を指導したのが 日本中学校の名校長 杉浦重剛(すぎうらじゅうごう)でした。

あるとき杉浦重剛が、裕仁皇太子親王殿下に「君徳とは?」すぐさま裕仁皇太子親王殿下は「日月私照なし」とお答えになりました。

「天に私覆(しふ)無く、 地に私載(しさい)無く、 日月私照(ししょう)無し」という故事ことわざです。故事ことわざの辞典によると、「孔子が弟子の子夏に三無私について語ったことば。天は万物を覆って、特定の個人のみを覆うようなことはせず、地は万物を載せ、日月は万物を照らし、特定の個人を載せたり照らしたりするようなことはしない。」天は選り好みせずに 地上の全てを覆い、大地は選り好みせずに 地上の全てを載せ、太陽と月は 私心に偏ることなく地上の全てに光を降り注ぐこの三つを大切にし、宇宙に存在する全てのものを労わり、全てを大切に思う。これを『三つの無私』と言うそうです。まさしく 125代続く天皇陛下の大御宝(おおみたから=国民)に対するお気持ちだと思います。
 
杉浦重剛の授業内容は大きく二つに分類できる。
●1.徳目や箴言、名句の類をテーマとしてとりあげたもの。
「好学」「納諫」「忍耐」「仁愛」「敬神」「正直」「清廉」「高趣」「綸言汗の如し」「百聞不如一見」など。

●2.自然現象、人物、史実、社会事象などをテーマにしたもの。「桜花」「明月」「山水」「上杉謙信」「中大兄王子」「赤穂義士」「ワシントン」「孔子」「コロンブス」「イソップ」「マホメット」「詩歌」「酒」「音楽」「文系」など。

これらの基本を貫くのは、三種の神器、五箇条の御誓文、教育勅語といった、当時らしい皇道である。

2679年連綿として継承される日本国の理念と天皇の御心を伺う事ができます。

かんながら ありがとうございます

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