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8月25日(日)  水無瀬神宮(大阪府三島郡島本町広瀬3丁目10−24)の「風と光と文化財の融合展」の特別拝観へ行きました。


水無瀬神宮

後鳥羽上皇がこの地に水無瀬殿を造営し、水無瀬離宮と称されていたものを、承久の乱で隠岐に流されそこで崩御した後鳥羽上皇の遺勅に基づき、1240年(仁治元年)、藤原信成・親成親子が離宮の旧跡に御影堂を建立し、上皇を祀ったことに始まります。
(観光案内より) 


 

暗くて良く見えなかったのですが、入口、神門(薬医門)の右柱に安土桃山時代の大盗賊・石川五右衛門の手形があります。神宝の太刀を盗もうとして数日竹やぶの中に潜み、忍び入ろうとしたが、足がすくんで門内に入れず、門柱に自分の手形を押して立ち去ったと伝わります。この伝承にちなんで、今でも盗難よけのお札を受けに来る人が多いそうです。

門の前には、子どもたちの作品が飾られていました。

手水舎
祈願玉(ねがいだま)がたくさん浮かんでいます。

オブジェやかざぐるま

招福の風
風鈴のトンネルをくぐって本殿へ

御本殿

御祭神
第八十二代天皇 後鳥羽天皇
第八十三代天皇 土御門天皇
第八十四代天皇 順徳天皇



陶あかり






竹あかり







ことのは
心の内にある感情や気持ちを文字に書いて筒の中へ入れます。
プロジェクションマッピングやオブジェ




たくさんの風鈴

風鈴の間からたくさんのシャボン玉が夜空へ飛んで行きます。照れ




昔は風鈴はお祓いで使われ、風に乗ってくる災いを祓い健康と幸福を呼ぶ音色だったそうです。


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明日はきっとハレルヤ飛び出すハート