ご訪問くださり、ありがとうございます。

とっても嬉しいです。照れ


大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が、4月5日から大阪市北区の造幣局で始まり、6日の夕方行ってまいりました。(完全予約制4月11日まででした。)

桜の通り抜けは、同局の南門から北門への約560メートルにわたる一方通行で、多くの桜が楽しめることで知られています。



まだ蕾や咲き始めのものもありましたが、いろんな色、いろんな形の珍しいサクラが一年間準備して「私を観て~🎵」と誇らしく咲いていました。
一本一本「可愛いね。綺麗だね。観せてくれてありがとう。」と真剣に丁寧に観させていただきます。

ピンクのグラデーションが美しいお花、濃いピンクのお花、小さい花弁を枝に沢山付けているお花。ラブ


枝にたわわに咲いているお花、花弁が何枚も重なって一輪のボリュームがあるお花見、綿花のような白いお花ラブ

それぞれ名前と説明書きが書かれています。
松前薄重染井は新品種だそうです。びっくり
舞姫なんて素敵なお名前。ラブ
御座の間匂は香りが漂ってくるような気がしました。照れ

白雪も木に雪が積もっているようなお花でした。



雨宿、春日井も美しい。ラブ

大手毬(今年の花) 
昨年の来場者による人気投票で選ばれたお花。
多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手鞠の状態となることから、付けられた名前だそうです。
今年も人気投票がありましたが、どのお花も素敵で選べなかったです。


その後も暗くなりかけの川沿いの桜のトンネルでお花見を楽しみました。


ライトアップされた夜桜も綺麗でした。




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ありがとうございます。 

 今日これからも、あなたやあなたの大切な方たちが、穏やかでニコニコ笑顔でご機嫌に過ごせますようにニコニコ

明日はきっとハレルヤ飛び出すハート