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3月21日 春の特別拝観へ行きました。
桜の開花前だったので、哲学の道もさほど混雑なく
最初は霊鑑寺(京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町12)へ
臨済宗南禅寺派の尼門跡寺院です。1654年に後水尾天皇の皇女が開基となり創建され、歴代皇女が住職を務めた「谷の御所」として知られます。春の椿や秋の紅葉の名所であり、通常非公開ですが、季節ごとの特別公開で狩野派の障壁画や皇室ゆかりの寺宝が公開されます。
書院
1685年(貞享2年)に後西天皇の仙洞御所(御休息所)から移築された、京都市指定有形文化財の建築です。狩野派による華麗な障壁画「四季花鳥図」や襖絵が残ります。
全長約110センチの雛人形(有職雛)も飾られていました。こちらは約360年前のもので、江戸幕府十一代将軍・徳川家斉が霊鑑寺の尼宮様に贈ったものとされています。
庭園には後水尾天皇ゆかりの「日光椿(じっこうつばき)」をはじめ、100種以上の椿が咲き誇ります。
緑の苔に落ちた椿も美しいです。
次は金戒光明寺(京都府京都市左京区黒谷町121)へ
通称「くろ谷さん」と親しまれる法然上人ゆかりの地です。1175年に法然が初めて草庵を結んだ念仏発祥の地であり、幕末には会津藩の本陣、新選組発祥の地としても知られる歴史ある名所です。
御影堂(本堂)法然上人坐像を祀っています。
阿弥陀堂
納骨堂
山門
1860年に再建された高さ約23mの巨大な門で、後小松天皇の宸筆「浄土真宗最初門」の勅額が掲げられる、浄土宗の大本山を代表する重厚な建築物です。幕末に会津藩の本陣が置かれた場所でもあり、楼上には釈迦三尊像と十六羅漢像が安置され、特別拝観で内部が公開されると京都市内を一望できるスポットです。
約21億6千万年もの気の遠くなるような修行の結果、髪の毛(螺髪)が積み重なって巨大なアフロヘアのようになった姿を表す、全国的にも珍しい石仏です。
途中で
須賀神社・交通神社(京都市左京区聖護院円頓美町1)へ
869年創建の歴史ある神社で、縁結び・厄除け(スサノオノミコト等)と、交通安全(交通神社)の守護で知られます。2月の節分祭では、良縁をもたらす「懸想文(けそうぶみ)」を売る「懸想文売り」が登場することで有名です。
ご祭神は須佐之男神(すさのおのみこと)と櫛稲田比賣神(くしなだひめのみこと)
境内の交通神社は、日本で唯一の交通の神として、自動車や旅の安全守護で有名です。
最後に西念寺(京都府京都市下京区高倉通五条下る堺町35)へ
月空上人が源融の別荘「六条河原院」跡に創建したと伝わる浄土宗西山禅林寺派の寺院です。平安時代の源融ゆかりの地であり、湛慶作と伝わる説法印の阿弥陀如来像(通称:京のくひきり地蔵)を所蔵する通常非公開の古刹です。
2026年3月21日〜31日に「春期京都非公開文化財特別公開」が開催され、重要文化財の「仏涅槃図」が公開されています。平安後期の原本と、京都市立芸大生による色彩再現画が並べて展示される貴重な機会です。
入り口には
千喜万悦天満宮
ご神体は天神像と「菅家繁盛の図」。「菅家繁盛の図」は昌泰二年(899年)菅原道真公が宇多天皇から右大臣に任じられた慶事の様子を道真公が描かせた絵図と言われています。
これからも、あなたやあなたの大切な方たちが、穏やかで笑顔でご機嫌に過ごせますように
明日はきっとハレルヤ



































