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秋篠寺(奈良県奈良市秋篠町757)では毎年6月6日の1日限定で行われる秘仏「大元帥明王立像(たいげんみょうおうりゅうぞう)」が御開帳されます。ちょうど仕事がお休みだったのでお参りに行きました。

秋篠寺は、奈良県奈良市にある奈良時代末期(769年)創建の寺院です。美しい苔の境内と、日本で唯一の「伎芸天(ぎげいてん)立像」をはじめとする貴重な仏像群で知られ、秋篠宮家の宮号の由来にもなった名刹として親しまれています。

9時40分頃着きましたが、大元堂前からぐるりと本堂を一周する長蛇の列が出来ていました。ガーンお堂にあがるまでちょうど1時間待ちました。



大元堂
国を守り、外的を退避させるという、大元帥明王(たいげんみょうおう)像が安置されています。
極めて強い力を持つ秘仏のため、かつては像を造ることも禁忌とされていました。そのため現存するお像は非常に珍しく貴重だそうです。



大元帥明王像: 毎年6月6日の「結縁開扉(けちえんかいひ)」の日のみ特別開帳される秘仏です。
入口に大元帥明王像のパネルが展示されています。
大元帥明王は最高の明王であり、大日如来の化身「不動明王」と同等の霊験を持つとされ、全ての明王の総帥という意味の名前だそうです。一面六臂で忿怒相で、六本の腕には三鈷杵、五鈷杵、剣、斧、棒を持ち、残る1本は人差し指を立てる印で、全身に蛇が巻きついています。
右側には阿弥陀如来坐像で、左側には金剛界式大日如来坐像不動明王像が安置されています。
大元帥明王さまのオーラが半端なかったてす。身体から波動が放たれているような気を感じました。

本堂
780年頃の創建当時は講堂だった建物で、美しい寄棟造(よせむねづくり)の屋根が特徴です。本堂内には20体以上の仏像が安置されており、間近で拝観できます。
本堂内の須弥壇(しゅみだん)には、本尊の薬師三尊像や十二神将などの所蔵が並べられていますが、その向かって左端に安置されているのが伎芸天立像です。
芸術や芸能、技芸上達の神として、多くのアーティストや芸能人から篤い信仰を集めています。
伎芸天を表した古い像は秋篠寺の伎芸天立像の他には見つかっておらず、これが唯一のお像として知られています。
伎芸天さまは、やわらかいオーラをまとった美しく優しい感じの仏さまでした。照れ



開山堂、鐘楼、石仏さま



香水閣(こうすいかく)
大元帥明王を日本に伝えた常暁が、この井戸で明王の姿を見たという伝説が残る神聖な水です。明治時代までは宮中に献上されていました。
香水閣(閼伽井)から湧き出る霊水で、年に一度、6月6日の秘仏「大元帥明王」の御開帳時にのみ一般に振る舞われます。
やわらかいお水でした。




それから、30分歩いて秘仏「大聖歓喜双身天尊像(歓喜天)」の特別開扉が行われている常光寺(奈良県奈良市押熊町212)へ

もとは地元の小庵でしたが、1673年(延宝元年)に現在地へ移され、1683年(天和3年)に円海道珍律師が入寺して本堂や大師堂などが建立されたと伝わっています。武家屋敷のような落ち着いた佇まいで、大和北部八十八ヶ所霊場のひとつにも数えられています。



本堂
大聖不動明王三尊像:本尊として祀られている県指定文化財の仏像です。
秘仏・歓喜天(聖天):普段は厨子に納められていますが、毎年6月6日にのみ特別開帳され、拝観することができます。

リーフレット


 

その後、京都の三条 檀王法林寺のご開帳されている加茂川龍神さまのお参りへいきました。(次回へ)






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 明日はきっとハレルヤ飛び出すハート