ご訪問くださり、ありがとうございます。

とっても嬉しいです。爆笑


7月24日(水)生根神社(大阪府大阪市西成区玉出西2-1-10)のだいがく祭へ行きました。

だいがく祭は大阪市に現存する唯一の「だいがく」を年に1度披露するお祭りです。「だいがく」とは、提灯を吊るした山笠のこと。

生根神社に隣接する玉出西公園では、40~50人の若者が高さ約12メートル、重さ約1トンの中型の「だいがく」を担ぎ、勇壮な姿を披露します。また、女性だけによる「だいがく」担ぎも行われるほか、だいがく福笹の授与も行われます。



拝殿と福笹の授与の様子


だいがく

横に回転させて、縦に揺らして上についている鈴をシャンシャン鳴らします。

左は「女だいがく」





そして、7月25日(木)は職場の仕事を定時に終わらせ職場のお仲間と天神祭り船渡御奉納花火を見に行きました。
天神祭は、日本各地の天満宮(天神社)で催されるお祭りです。 大阪天満宮の天神祭(てんじんまつり)は日本三大祭りの一つ(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)。 また、生國魂神社の生玉夏祭(愛染まつりの説もあり)、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つです。期間は6月下旬吉日 – 7月25日の約1か月間に亘り諸行事が行われます。 特に、25日の本宮の夜は、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火があがります。 大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿より火と水の祭典とも呼ばれています。

船渡御
屋台のホルモン焼きそばを食べて、穴場スポットに着くと正面に花火があがりました。爆笑

奉納花火



写真が上手く撮れなかったので、動画(も下手くそですが)です。



「たまや~」

雰囲気伝わったでしょうか?ウインク
暑さに気を付けて夏を楽しもうと思います。


いつもご訪問くださる方、はじめましての方も、ありがとうございます。 


 これからも、あなたやあなたの大切な方たちが、穏やかでニコニコ笑顔でご機嫌に過ごせますようにニコニコ


 明日はきっとハレルヤ飛び出すハート