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4月25日(土) 乙訓寺(京都府長岡京市今里3丁目14-7)へお参りに行きました。

聖徳太子が創建したと伝わる乙訓地方最古の寺院です。早良親王が幽閉された歴史や、空海(弘法大師)が別当を務め最澄と密教法論を交わした地として知られ、4月下旬から5月上旬には約2,000株の牡丹が咲く「牡丹の寺」として有名ですが、今年は生育不良により、例年開催の「ぼたん祭り」は中止されています。残念ですショボーン


国指定重要文化財の「木造十一面観音立像」「木造毘沙門天立像」が2026年は4月4日(土)〜5月6日(祝)の土日祝日に特別公開されていて、国内最古の「一日造立仏」である十一面観音を拝観できます。


表門(赤門)

1695年に将軍綱吉の母 桂昌院の寄進により、建てられた切妻造本瓦葺の四脚門です。2001年に老朽化に伴う解体修理が行われ、現在の姿になりました。


本堂
江戸時代に徳川綱吉と母・桂昌院が再建した、葵の紋が入る歴史ある建物です。
ご本尊  
「合体大師像」が安置されています。
空海が怨霊を鎮めるために八幡大菩薩を彫っていたところ、翁の姿をした八幡大菩薩が現れ、空海は翁の姿を見ながら首から上を彫り、翁は空海の姿を見ながら首から下を彫り、ぴったりと上下が合体したことから、合体大師像と呼ばれています。
秘仏のため、4年後に33年ぶりのご開帳があるそうです。


特別公開の「木造十一面観音立像」は、鎌倉時代(1268年)の傑作です。
十一面観音立像は解体修理の際、仏像内に納められていた古文書から、日本最古の一日造立仏であることが明らかになり、2023年に国の重要文化財に指定されました。
右手に錫杖を持つ長谷寺式の特徴がある、高さ181cmの貴重な尊像です。元は奈良の秋篠寺に祀られていましたが、元禄年間に乙訓寺の再興時に移されたと伝えられています。
ガイドブックより

毘沙門堂
特別公開の「木造毘沙門天立像」は、平安時代後期の作で国の重要文化財に指定されています。
一般的な毘沙門天は邪鬼を踏みつけ、激しい怒りの表情(憤怒相)で描かれますが、こちらの像は左に顔を向け、愁いを帯びた独特の表情をしています。
眉をひそめて何かを憂うような穏やかな表情から「幽愁の毘沙門天」と称される、非常に珍しい武神像です。

ガイドブックより

日限地蔵尊
「日を限って祈願すると願いが叶えられる」と伝えられています。大きなわらじは、信者の寄進によるものです。天井には、信者の家紋が多く張られており、近くには、信者によって奉納された小さな地蔵尊が並ぶ石塔があります。

弘法大師 修業時代像
弘法大師(空海)は、811年に嵯峨天皇から、乙訓寺の別当に任命され在住しました。812年、天台宗の開祖・最澄が乙訓寺を訪れ、空海と密教について論を交わした記録が残っています。
鎮守八幡社
寺院の守護神で、1695年に将軍綱吉の母 桂昌院の寄進により建立されました。 
早良親王供養塔
長岡京遷都の翌年に造長岡宮使 藤原種継の暗殺事件に連座したとして、桓武天皇の実弟 早良親王を乙訓寺に幽閉しました。親王は淡路島へ流罪となり、途中、絶命します。その後、桓武天皇の身の回りには不幸が相次ぎ、早良親王のたたりと恐れ、長岡京から平安京へ遷都します。
鐘楼
徳川綱吉の側用人 牧野成貞の寄進による建立と伝えられ、長岡京市指定文化財になっています。

その後、長岡天満宮(京都府長岡京市天神2丁目15−13)へお参りに行きました。
菅原道真公を祀る歴史ある神社。道真公が太宰府左遷時に名残を惜しんだゆかりの地で、「見返り天神」とも呼ばれ、学問の神様として親しまれています。
本殿
昭和16年(1941)に桓武天皇とのゆかりから、平安神宮の社殿を移築されたものです。
長岡稲荷大明神
1900年(明治33年)に創建された末社です。倉稲魂神(うかのみたまのかみ)ら三柱を祀り、五穀豊穣・商売繁盛の神として信仰を集めています。

錦景苑(きんけいえん)
青もみじがキレイでした。
 


キリシマツツジの見頃は過ぎていましたが、所々燃えるような紅い花を見つけて、楽しむ事が出来ました。

観光パンフレットには満開の頃の写真が表紙になっています。
 


その後、松尾大社(京都府京都市西京区嵐山宮町3)へお参りに行きました。
701年に創建された京都最古の神社の一つで、酒造の神様として全国的に有名です。渡来氏族「秦氏」が氏神として創建し、平安京遷都後は皇城鎮護の社として崇敬された、嵐山エリアにある重要なパワースポットです。


一の鳥居 
ぶら下がっている枯れ枝は「脇勘請(わきかんじょう)」というもので、榊の葉です。秋になって、葉の枯れ具合で、その年の収穫を占った名残だそうです。
楼門
入母屋造・桧皮葺の威厳ある構造物で、高さは約11メートルあります。両脇に武者像を配し、春には周辺に咲く黄金色の山吹(ヤマブキ)が美しく映える、撮影スポットとしても有名な約1300年の歴史を持つ京都最古の神社の入り口です。
本殿
701年に創建された京都最古の神社社殿で、室町時代初期の建築様式「松尾造(まつおづくり)」を伝える重要文化財です。大山咋神と市杵島姫命を祀り、酒造の神として信仰を集めるほか、背後の松尾山の磐座(いわくら)を起源とする神聖な場所です。
霊亀(れいき)の滝
落差約8〜10mの二段の段瀑で、神々しい雰囲気漂うパワースポットです。松尾山の源泉である御手洗川の上流にあり、水が枯れることはなく、近くには水の神を祀る「滝御前」や、酒造の神にちなむ「亀の井」の湧き水があります。
山吹がキレイでした。

焼きたてのみたらし団子をいただき休憩しました照れ
 

そして最後、月読神社(京都府京都市西京区松室山添町15)へお参りしました。
松尾大社の摂社で、特に安産・子授けの信仰が篤い古社です。神功皇后ゆかりの「月延石(安産石)」が有名で、戌の日には多くの参拝者が訪れます。静かで落ち着いた雰囲気のパワースポットです。


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 これからも、あなたやあなたの大切な方たちが、穏やかで笑顔でご機嫌に過ごせますようにニコニコ


 明日はきっとハレルヤ飛び出すハート