お客様商売で大切なことは単純ですが好き嫌いを感情に出さず、「お客様は自分自身の大切な人で機嫌良く帰す責任がある」と考え、気遣いや気配り、おもてなしの心に磨きを掛けることが大切です。

「マイペースではなくいつもお客様ペースで取り組む」こと、「お店は仕事場でなくお客様が楽しくお買い物をして頂くスペースである」という考え方が心の片隅にあると行動に変化が現れます。 

「売り場はお客様のためにあり、お客様は全てに優先する」ことですが、中には先輩や上司を優先してしまう勘違いのスタッフもおり、会社員として合格でも商売としては0点で先が思いやられます。

   たとえば「お客様の接客をしているにも関わらず中断し、上司が来たことで挨拶に行く、本部からの電話を優先し、お客様が困っているのに対応しない」などの現場を目撃すると悲しくなります。

  こういった会社に働くスタッフは基本から学ばないといけませんが競争に晒される商売にはまだまだ勉強が必要です。

  地位も名誉もお金もお客様が認め手に入るもの、会社が認めてもお客様を蔑ろにしたお店に将来はありません。お客様には感謝、有難うを忘れない「気がつく気が利く気が回る販売員」を目指します。つづく2