手縄毛で、和久井光司氏責任編集の文献「ビートルズ1964」が届いたよ。
 和久井氏から直接購入したデラックス・エディションなので、付録が沢山だよ。
 して、この本の内容はこんな感じだよ。
 1964年、日本でデビューした昭和39年の日本でのビートルズ関連についての考察の本だよ。他にも色々と貴重な情報が満載だよ。
 付録はハガキとCDとポスターと和久井氏特製の護符だよ。
 CDは64年9月のフィラデルフィアでのライヴでワタチの好きな「ユー・キャント・ドゥー・ザット」がワイルドでカッチ良いよ。
 ほんで、ポスターは両面でイカしているよ。

 んで、内容は一言で「スゴイ!」。他にこの本を評価する言葉はないね。
 特にビートルズのレコードをリリースしていた東芝レコードの赤盤についての考察は興味深いね。
 この本、ビートルズに人生を狂わさりたワタチにとってはマストなアイテムだな。

 んで、オマケの護符が何なのかは開けた人のオタノチミだな。そのブツは正に「ザ・和久井光司」って感じだね(微笑)。さ

 まだ、届いたばかりで読了した和氣ではないけど、読むのがオタノチミだね。ビートルズ&和久井光司氏にアッパレ!、、、(^-^)/